付録 > チュートリアル > 1.確認しておきたいこと

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  • ペイントツールSAIは、どのようなパソコンでも利用できるわけではありません、自分のやりたいことが出来ない可能性も十分にあります。 そういった事柄をここで確認しておきましょう。

SAIと試用期間について

  • ペイントツールSAIはシェアウェアです。 初回起動時から31日間は全ての機能を試用することができます。 試用期間を過ぎてから、再インストールや雑誌等に付属しているSAIをインストールしても試用期間は切れたままですので注意してください。

SAIが動作するパソコン環境

  • Windows 98/2000/XP/Vista
    の内いずれかがインストールされているパソコン。 Mac版やLinux版はありません。

  • CPU MMX対応 Pentium 450MHz以上
    10年前のパソコンだとか、よっぽど古くない限り大丈夫だと思います。

  • SAIを快適に使用するためには搭載メモリの量が重要
    下記はWindowsXPでの使用を想定した場合の推奨搭載メモリの目安です。
    ・簡単で小さな絵を描くくらいであれば512MB
    ・多少手のこんだ大きな絵などになると1GB
    ・レイヤー多数や特大サイズのものだと2GBあるいはそれ以上
    これは大まかな目安ですが、搭載メモリに対して大きなファイルであればあるほど、メモリ不足で保存できない等のトラブルに遭遇する恐れがあります。 ちなみにWindows Vistaの場合は上の目安をそれぞれ2倍くらいにして下さい。

  • ハードディスクは512MB以上の空き容量
    があればOKですが、特殊な外部メディア等にインストールするとトラブルの元となるので、基本的にはパソコンに内臓されたドライブ(Cドライブなど)にインストールしましょう。

  • 周辺機器
    スキャナプリンタには対応していません。
    ペンタブレットをこれから用意する方は、WACOMというメーカーの筆圧感知に対応したものをお勧めします。 WACOM以外は使用できないという訳ではありませんが、ほとんどの人はWACOMのペンタブレットを使用しており、トラブルシューティングも充実しているからです。
    マウスで描く人はSAIの手ぶれ補正や筆圧感知機能は使用できないことに注意して下さい。

  • スペックの確認方法
    CPUやメモリはキーボードのWindowsロゴキー + Breakキーまたはスタート >> コントロールパネル >> (システムとメンテナンス >> )システムとすると表示される、以下のようなウィンドウの、赤丸で示した部分で確認できます。

    この画面だけで、OS WindowsXP SP3CPU 2.6GHzメモリ 2GBというところまでがわかります。 ハードディスク容量はデスクトップのマイコンピュータ(コンピュータ)にあるローカルディスクとかボリュームと表示されているアイコンを
    右クリック >> プロパティなどとすると確認できます。
    ※使用しているWindowsによっては若干操作が異なります

SAIにないもの

  • 印刷機能
    印刷機能のあるソフトで開けるファイル形式で保存して、印刷する、ということは可能です。
  • テキスト入力
    テキスト入力とクリップボードに対応した画像ソフトでテキストを入力 >> ラスタライズ >> コピー、SAI上でペースト、とすることは可能です。
  • RGB以外のカラーモード
  • 図形ツール
  • グラデーションツール
  • 10000pxを超えるキャンバスの作成
    実際には搭載しているメモリの量によって、作成できるキャンバスの最大サイズは10000pxよりも大分ちいさくなります。 オプションにより変えることもできますが、これを上げすぎると正常に動作しない場合があるので注意して下さい。
    うちの2GBのメモリを搭載するパソコンでは5790px x 5790pxが推奨最大サイズとなっています。

確認はできましたか?
実際に使ってみないと分からない部分も沢山あるとは思いますが、こういったことを最初に確認しておけば、後で焦ったり困ったりすることが確認した分だけ減ります。 確認できる時はしっかり確認しておいて損はありません。 例えばSAIでできる事を大まかに知りたい場合はQandA - ペイントツールSAIとは?あたりを確認してみてください。



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