戦場のマリア
桜井氏が2006/05/29観たとされる映画。ただし、これは桜井氏の誤字で「戦場のアリア(JOYEUXNOËL)」が正当。
ちなみに「アリア」とは、オペラ等での独唱部分を指す。この映画では、クリスマス休戦のきっかけとなった歌声を指すが、キリスト教に対して興味がある(しかし、決して理解しているわけではない)桜井氏は、「アリア」を「マリア」と勘違いして鑑賞したようだ。そのため、本作の登場人物に対して、
戦場のマリアとは、きっと、その女性のことを指しているのでしょう。
といったこじつけの記述を行っている。
また2006年7月下旬には、映画に関するエントリの中に、その映画の前作のDVDやサントラCDのアフィリエイト・リンクが貼られたが、本作について「マリア」で検索したためサントラ等を見つけることができなかった桜井氏は、「戦場ロマンシリーズ」という関係のない作品へのリンクを貼っている。
また、エントリの映画の紹介あらすじがオフィシャルの引用無きコピー&ペーストを疑われても仕方がない文面なのは、どうしたことか。