桜井淳 発言研究まとめ@Wiki

CD論文集売込みのトンデモ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

桜井は、CD論文集の件でもいかんなくトンデモ振りを発揮しているな。

事務局からは関係ないのに勝手なことするなといわれながら宣伝活動に励み、学会のためとかえらく恩着せがましく自分の手柄にしている。ところが売れないとなると途端に

日本のモンテカルロ計算のレベルの低さを世間にさらす結果になってしまった。
私が手を引いたのは、私の学術セミナーにそのような粗悪品をテキストとして、
採用し続けることができなかったためである。

それと知りつつ粗悪品を宣伝販売したりテキストとして採用した桜井の責任は一体どうなっているのだ。天に唾する発言だとは思いもよらないらしい。

主査と幹事に対しては、モンテカルロ界からの永久追放処分を言い渡す。

桜井は何様のつもりなんだ。学会を私物化出来ていると思い込んでいるらしいw 但し、低レベルの計算しかできない日本のだが

http://www.smn.co.jp/JPN/security/inside/173.html
↑は5だが1から読んで見ると実に笑える


<第161回>
 私は、直接編集したわけではありませんが、やはり前の委員会の設立者であり、いまの委員会の設立者でもあり、原子力学会でのモンテカルロに関わることを長くやって、それなりの責任を感じており、「モンテカルロ法のためのベンチマーク問題集」についても、今後の出版のこともあり、何とか在庫をさばき、学会に迷惑がかからないようにしなければならないと心を痛めております。

(ここで売り込みを決意する。勿論自分の本はちゃんと売れているという、宣伝も忘れずに。)

<第163回>
 私は、問題発生後、熟読いたしましたが、実験値のあるベンチマーク問題とそのMCNPとMVPによる標準解が遮蔽解析に偏っているものの、先端的で利用価値のあるまとめになっているように感じました。ただし、全体を貫く明確な論理が読み取れませんでした。ただ木に竹を接いだような印象も受けました。弱さの根源はそこにあるのでしょうか。

 Mさんは、多くのベンチマーク問題を分担執筆しており、強い問題意識を持って取り組まれたものと推察いたします。この問題の解決のためによいアィデアはないでしょうか。なぜ売れないのか、現状をどのようにお考えでしょうか。
<第164回>
 当時の事情を知り、またいまの委員会の幹事であるため、主査や委員に迷惑をかけるわけにはいかず、自身で対応策を提案しなければなりません。この問題が改善できない場合、モンテカルロ界に汚点が残るだけでなく、今後、日本原子力学会からモンテカルロ法にかかわる成果報告書を出版することがむずかしくなります

(自分の専門分野=モンテカルロ法の影響力をキープしたいと読めてしまうのは、邪推?)

<165回・売れ行き2>
 全然、売れていなかった。1月17-18日に私が主催したモンテカルロセミナーで5部売れただけであった。それも頭を下げて…。やはり、原因は、CD化だけでなく、内容にもよることがわかった。
(略)
 私は、過去に、いろんなひとたちの失敗の尻拭いをしてきたが、今回の問題では寛容の限界を超えてしまい、完全にプッツンしてしまいました。

(これで163回のメールの内容が、完全に社交辞令と判明する。)
 

<166回・売れ行き3>
 私は、モンテカルロ界に汚点を残さないために(このままにしておくといまの委員会の成果報告書の出版にマイナス要因となるため)、今回の問題を放置できないために、個人的ボランティア精神で対応しています。
(略)
 企画委員会と会員がそっぽを向いているのであれば、私は、今後、この問題の解決のために努力いたしませんし、セミナーのテキストにも採用せず、見殺しにいたします。はっきり言って、セミナー参加者の対応は、冷たく、事情を説明し、頭を下げて、やっと数部売れる程度で、この問題は大変だと絶望感を持っています。私も手を引きたいと思っているくらいですから。そうなれば在庫分は単なるゴミになります。今後、編集委員会が責任を持って対応したらよいでしょう。
(略)
 なめてはいけない!!  以上のことをバカな編集委員会のバカ委員に伝えてください
<168回・売れ行き4>
注射を打つ前は、1年3ヶ月間でたったの2部であったのだから、わずか3ヶ月間で50部の売り上げというのは、注射がよく効いている証拠である。
(略)
モンテカルロ界のバカのUとTとTMとHMがとんでもないミスを犯したばかりに、この忙しい時期、とんでもない注射を打たなければならなかったが、曲がりなりにも解決の糸口を見出したのは、こちらであり、当然だが、彼らバカには、今後一切、モンテカルロに口出しする権利がなくなった。

今後、おかしなことをしたら、日本原子力学会の企画委員会(TM)や編集委員会(HM)に抗議するだけでなく、所属組織の人事問題にしてやる。あまり世の中をなめない方がよいだろう。他人の寛大さにも限度があるのだから・・・。
<第173回・売れ行き5>
 私が手を引いたのは、私の学術セミナーにそのような粗悪品をテキストとして、採用し続けることができなかったためである。学会は、CD化報告書を200部作成したが、半分以上の120部も廃棄処分せざるを得ない状況にある。当然の帰結である。

 責任関係のけじめをつけるためにも、すでに3年前に解散してしまったことではあるが、「モンテカルロ法による粒子シミュレーション」研究専門委員会の主査と幹事に対しては、モンテカルロ界からの永久追放処分を言い渡す。他人に迷惑をかけてはいけない。

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