精神異常者
本来の意味は「精神遅滞・性格異常（精神病質）・精神分裂病・躁鬱(そううつ)病・癲癇(てんかん)・神経症・進行麻痺・中毒性精神病等の総称」（参考）だが、桜井氏の表現では「自分の理論・意見にまつろわぬ輩」の事らしい。
今までその対象となったのは、
石川迪夫氏
彼らが的確な解説をして、私だけができなかったのであれば、そのような指摘をされても当然だったでしょうが、石川氏も説明できなかったのですから、他人にとやかく言われる立場ではありません。自身のことを棚に上げて私を攻撃するというのは精神異常者のすることです。
アラン・ソカル他
私は著者らを精神病棟に送りたい。彼らは、明らかに精神異常者であり、それも極度の精神異常者である。著者らの専門とする理論物理の中でも特に難解な場の理論を利用し、哲学者・社会科学者を煙に巻くことは、赤子の手をひねるくらい容易なことであろう。それは著者らが悪い。場の理論は、場の理論を専門とする専門家の間で、その哲学的な問題まで議論したらよい。哲学者・社会科学者にわかるはずがないではないか。
（ソーカル事件による。）
村上陽一郎東大名誉教授
大学院生の指導教官になっているにもかかわらず、学生とうまくかみ合わず、適切な指導もできないとか、構内で自身が指導している学生に会ってもまったく気づかないとか、あるトラウマを背負った精神異常者だとか、列挙したら暇がないほどである。
原子力報道を考える会
マスコミと一口に言っても、ピンからキリまでいろいろある。国民が日常的に接することができるのは、主要全国紙(朝日、毎日、読売、日経、産経、東京)と全国放送TV(NHK、日本TV、TBSTV、フジTV、TV朝日、TV東京)であろう。
地方紙や週刊誌や月刊誌を購読しているのは、ごく一部の国民であり、そこまであげつらったら、精神異常者の世界になる。たとえば、｢原子力報道を考える会｣のように。
AERA編集部
AERA編集部もとんでもなくバカです。地上核実験を想定した放射能の流れを載せるのですから、精神異常者集団です。
市民的危機管理入門の一部読者
ただし、読者の中には、大変残念ですが、意味不明なメールをよこしたり、中傷･妨害行為を行ったり、脅迫状を郵送してくる精神異常者もおりますので、気をつけねばなりません。
ＪＲの社員（含・関連会社）、鉄道マニア
尼崎脱線事故の時には、JR西日本の社員(JR東海やJR東日本の関係者も含まれていた)や関連事業に従事するひとたち、さらに鉄道マニアから、数十回の脅迫やら嫌がらせ、妨害の電話やメールがあったが、それらのすべては、JRの体質を意識的に隠蔽しようとするものであった。大きな事故を起こしても、なおかつ自身を正当化しようというのであるから、もはや精神異常者の世界である。
世の中には、これほど暇人と精神異常者が多いとは、予想外でした。カネと時間を費やし、何と非生産的なことか。
このようなことから、鉄道マニアというのは、日常的に、反社会的行為を行う犯罪集団であることがわかりました。
きっと、思考回路が壊れているのでしょう。早目に治療することをお勧めいたします。それにしても、鉄道マニアの存在は、これ以上、下がないほど、いかがわしいものになりました。
（鉄道マニアからのアクセスと判断する術があるのか、とか、新幹線が自動で運転できるシロモノではない、といった正当なツッコミであるとかは無視か。）
桜井 淳の新・市民的危機管理入門の読者
ブログの書き込み者の生態の醜い一断面を見た思いがいたします。ただし、それは、精神異常者が、壁に向って、独り言をしゃべっている程度の実にレベルの低いお話ですが･･･。そのような書き込みは、自動的に削除しているだけですから、何とも気の毒なことです。
私のブログは、健全な約95パーセントの読者と異常な約5パーセントの読者からなります。どのブログもある程度の異常アクセス者は避けられません。精神異常者は相手にしないことにしております。価値のないことはすべて無視する主義です。
（略）
上記の精神異常者は、多くのカネを使い、何とバカなことをしているのでしょうか。私とは住む世界が違います。
（注記：上記＝桜井氏のブログに書き込みをするに当たって、「カネをかけてネットカフェでつぎつぎとパソコンを変えてまで、いたずら」をする輩のこと。IPアドレスについての知識が氏にあるかどうかは、ここではあえて記さない）
そして、このwikiをまとめてくださる方々一同
誰しも、意識するかしないかにかかわらず、頭でわかっていても、言葉として異なった表現をすることがあり、また、説明不足であったり、こちらで言ったことと異なった解釈をされたものが記事になったりと、いろいろあるが、そのくらいで、いちいち責任を負ったら、何も言えなくなってしまう。その程度は許容範囲の小さなことであろう。
私があえて責任を負わなければならないほど大きな過失は何ひとつないだろう。自然科学のイロハも知らない精神異常者があら探しに明け暮れている。
論文や意見について、全てが正当かどうかを論ずるだけの知識はない。しかしながら論文・意見への反論は、論文・意見でなすもので、「精神異常者」と口汚く罵る事は「底が割れている」以上の感想しかもてない。
