桜井淳 発言研究まとめ@Wiki

曽根悟

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曽根悟


工学院大学教授・東京大学名誉教授。2005年6月、JR西日本社外取締役に就任。
ここで、「国学院大学」と誤植。桜井氏は校正をほとんどおこなっていないと考えられるので、曽根教授および「私立三流大学」呼ばわりされた國學院大學にとっては良い迷惑である。)

2005年05月25日 読売新聞紙面(参考)にて、
「置き石では脱線しないという無責任な発言」
「車体強度の向上という意見には同調できない。」
と、明らかに桜井氏発言を意識した(と思われる)発言をおこなう。

 その後、桜井氏は、これまで実名による批判を続けるも、さすがに東大名誉教授の肩書きに驚いたか、S教授と伏せ字にし、

 

「ブレーキは進行方向の現象に影響するが、カーブでの脱線のような横方向の現象には影響しない」と主張し、その2、3日後に、今度は、世の中の議論の方向が私の主張した方向に推移していることを確認し、ずうずうしくも、恥知らずにも、破廉恥にも、緊急ブレーキ説を追認し始めた時である。

と、批難(市民的危機管理入門 No.374)。新しい情報が出てきて、それによって意見を変えるのは、最終報告書書くわけでないからやむを得ないと思うが・・・・。

 

 

 

まだまだ、現実的な脱線論さえ展開できないレベルにある。それではアマチャであろう。
 

 

 

と、「アマチャ」という意味不明の称号を、桜井氏により受ける。

 さらに、JR西日本の社外取締役に就任してからというもの、批難と言うよりも中傷・揶揄に終始しており、見るに堪えない文をアップし続けている。

※S教授がJR西日本の社外取締役になっても、安全面では、何も変わらないでしょう。JR西日本は、乗客への一時的なイメージ作りとして、ただ、S教授を”おひなさま”代わりに利用することしか考えていないことでしょう。参照
※貧相な顔をした老人が話していたが、いったいどこの誰だろうと思った。
※安全論の著書もないくせに、国学院大という私立三流大学のS教授は、どう勘違いしたのか、茶の間にはなじまない工学理論を披露して、苦笑を誘った。
参照
JR西日本のポチ的存在であり、社会に何も言えない立場にある。参照

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