桜井淳 発言研究まとめ@Wiki
http://w.atwiki.jp/saku_saku/
桜井淳 発言研究まとめ@Wiki
ja
2018-10-15T19:00:23+09:00
1539597623
-
Amazonのレビューの自演疑惑
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/124.html
<p>これから執筆</p>
2018-10-15T19:00:23+09:00
1539597623
-
福島第一原子力発電所に関するテレビ朝日「ワイドスクランブル」での発言
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/123.html
<p><strong><span style="color:#0000FF;">使用済み核燃料棒がメルトダウン</span></strong></p>
<p><strong><span style="color:#0000FF;">使用済み核燃料棒保管プールが水蒸気爆発</span></strong></p>
<p>他妄言追記および論評を求む </p>
2011-03-16T12:16:28+09:00
1300245388
-
マスコミへの露出(2010年)
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/122.html
<h1>マスコミへの露出(2010年)</h1>
<p>
本項は2010年の桜井淳のマスコミへの露出(TV/ラジオへの出演・新聞/雑誌[web版含]等での掲載記事など)についてまとめる。なお、評論であるので敬称は略させていただく。</p>
<h2> TV・ラジオ出演</h2>
<p>2010年3月5日現在、まだ出演は確認されていない.</p>
<h2>新聞・雑誌への記事掲載</h2>
<ol><li>
毎日新聞(WEB版)2010/3/4付け大阪朝刊「鉄道トラブル:のぞみ車両破損 新幹線事故などに詳しい技術評論家、桜井淳さんの話」(記事<a href="http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2010/03/04/20100304ddn041040008000c.html" target="_blank">本文</a>・<a href="http://megalodon.jp/2010-0306-0038-37/mainichi.jp/kansai/archive/news/2010/03/04/20100304ddn041040008000c.html" target="_blank">魚拓</a>)。これに対する評論は作成中。</li>
<li>(以下確認され次第追加予定)</li>
</ol><p> </p>
2010-03-06T00:47:35+09:00
1267804055
-
マスコミへの露出(2009年)
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/121.html
<h1>マスコミへの露出</h1>
<p>
本項は2009年の桜井淳のマスコミへの露出(TV/ラジオへの出演・新聞/雑誌[web版含]等での掲載記事など)についてまとめる。なお、評論であるので敬称は略させていただく。</p>
<h2> TV・ラジオ出演</h2>
<p>2009年10/30付けの<a href="http://www.denkipodcast.com/" target="_blank">電気新聞WEBラジオ</a>に出演(<a href="http://www.denkipodcast.com/crosstalk/2009/10/11part1-620c.html" target="_blank">その様子</a>・<a href="http://s01.megalodon.jp/2009-1103-1332-54/www.denkipodcast.com/crosstalk/2009/10/11part1-620c.html" target="_blank">魚拓</a>)した.</p>
<h2>新聞・雑誌への記事掲載</h2>
<ol><li>フジサンケイビジネスアイ(WEB版)2009/5/27付け「哲学者・桜井淳 原子力発電開発の課題」(記事<a target="_blank" href="http://www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/200905270001o.nwc">本文</a>・<a target="_blank" href="http://s03.megalodon.jp/2009-0602-1913-48/www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/200905270001o.nwc">魚拓</a>)。これに対する評論は<a href="http://www3.atwiki.jp/saku_saku/pages/119.html">こちら</a>。</li>
<li>フジサンケイビジネスアイ(WEB版)2009/8/7付け「哲学者・桜井淳 高レベル放射性廃棄物の地層処分」(記事<a target="_blank" href="http://www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/20090807
2009-11-03T13:40:07+09:00
1257223207
-
2009年6月17日付 日経産業新聞の記事
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/120.html
<p>タイトルを誤ってしまいました。</p>
<p>正しくは、<a href="http://www3.atwiki.jp/saku_saku/?2009%E5%B9%B46%E6%9C%8817%E6%97%A5%E4%BB%98%20%E6%97%A5%E7%B5%8C%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B"><strong><font color="#0000FF">2009年6月<font color="#FF0000">12</font>日付
日経産業新聞の記事</font></strong></a>です。</p>
<p><img alt="" src="http://www3.atwiki.jp/saku_saku?cmd=upload&act=open&pageid=120&file=saku_090612.jpg" /></p>
2009-06-17T00:45:32+09:00
1245167132
-
フジサンケイビジネスアイでの発言
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/119.html
<h1>フジサンケイビジネスアイ[WEB版]での発言</h1>
<p> フジサンケイビジネスアイ(WEB版)2009/5/27付けで「哲学者・桜井淳 原子力発電開発の課題」と題する記事(記事<a href="http://www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/200905270001o.nwc" target="_blank" rel="noreferrer noopener">本文</a>・<a href="http://s03.megalodon.jp/2009-0602-1913-48/www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/200905270001o.nwc" target="_blank" rel="noreferrer noopener">魚拓</a>)が掲載されている。本項ではその内容について評論を行う。なお、評論であるので敬称は略させていただく。</p>
<p> </p>
<h2>プロフィール</h2>
<p>まず、桜井のプロフィールである。記事では写真の下に</p>
<blockquote>
<p>
「さくらい・きよし 日本原子力研究所で炉物理(理学博士)、東京大学で科学技術社会論(博士論文作成中)を研究。今年4月から東大で神学を研究中。現在、自然科学と人文社会科学の分野を中心とした評論活動に専念。62歳。群馬県出身。」</p>
</blockquote>
<p>
とある。まずここからしておかしい。「今年4月から東大で神学を研究中」とあるのに「現在、自然科学と人文社会科学の分野を中心とした評論活動に専念」とはどういうことか?<br />
「専念」というからには他分野には注力しないということである。神学が自然科学と人文社会科学の範疇に入れば話はまだ理解できるが、神学はどちらの範疇にも入らない。<br />
第一、「専念」したはずの評論が全く世に出てこない。桜井の個人事務所が開設しているとされるブログにすら桜井の評論は載らない。「評論」とは世の中に発信して初めて「評論」であるから,そもそも評論活動を行っていることからして怪しい。<br />
毎度おなじみの「専念」の意味が桜井語だったというべきか、毎度おなじみの論理の破綻というべきか、解釈は悩ましい。</p
2009-06-02T21:41:08+09:00
1243946468
-
桜井淳カリフォルニア事務所のブログ
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/118.html
<h2><a href="http://ameblo.jp/stanford2008/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font><font color="#0000FF">桜井淳カリフォルニア事務所のブログ</font></font></a></h2>
<p><font color="#000000">この項ではそのタイトルが示すとおり2008年10月現在の桜井淳公式ブログである「桜井淳カリフォルニア事務所のブログ」について述べる。ただし、同ブログはタイトルが2009年11月下旬(17日から29日の間)に「桜井淳カリフォルニア事務所のHP代わりの硬いブログ」と変更されているので留意されたい。</font></p>
<div align="left">
<hr size="2" width="100%" />
<h3>「桜井淳カリフォルニア事務所」とその周辺について公式アナウンス</h3>
<p>
まず、「桜井淳カリフォルニア事務所のブログ」に掲載されている「桜井淳カリフォルニア事務所」および桜井淳周辺の公式な設定を述べる。ただし、<span style="background-color:rgb(192,192,192);">これらはあくまで前述ブログの内容を要約したものであり、真実とは限らない</span>。</p>
<h4>ブログ全般について</h4>
<ul>
<li>4月頃から活動している模様。(最初の記事:2008年4月18日)<br />
当然コメントは不可。さらに記事を<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8" target="_blank" rel="noreferrer noopener">引用</a>した場合、法的措置をとるとのこと。</li>
<li>ブログについて、公式には次のような説明がなされている。(以下要約)
<ul>
<li>更新は事務所(後述)のスタッフが交替で行っている。それゆえこのブログを読めば、事務所の業務内容、桜井淳の業務内容・業績がわかる。</li>
</ul>
<ul>
<li>ブログに記載された情報は他のいかなる情報よりも信頼性が高く、情報の信頼性については 事務所のスタッフがすべて責任を
2010-03-13T20:38:17+09:00
1268480297
-
文明論研究ノート
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/117.html
<h2><a href="http://blog.goo.ne.jp/goo2015_1946" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#0000FF">文明論研究ノート</font></a></h2>
<h3><strong><font color="#000000">注:2008年10月現在、<font color="#FF0000">公式に桜井淳本人のブログとは確認されていない</font>。<br />
しかし、以下に述べるように内容がその思想だけではなく、文法や誤字に至るまで「桜井 淳の新・市民的危機管理入門」と酷似しているため、<font color="#FF0000">桜井本人のブログと判断した</font>。</font></strong></h3>
<hr size="2" width="100%" />
<h3> 開設者のプロフィール等について</h3>
<p><font size="4">このブログの開設者のプロフィールは以下の通り(いずれも自称)</font></p>
<div align="left">
<ul>
<li><span class="pfText">山歩きが好きな研究者(博士)</span><span class="pfText">。</span></li>
<li><span class="pfText">現代文明のあらゆる分野が研究対象である。</span></li>
<li><span class="pfText">大学教員約50名からなる現代先端国際問題研究会(2000年発足)の代表を務める。</span></li>
<li><span class="pfText">都道府県:東京都</span></li>
<li><span class="pfText">ID:goo2015_1946</span></li>
</ul>
<p><font size="4">ブログの方向性について</font></p>
<ul>
<li>政治・経済・科学技術等の分析。(サブタイトルによる)</li>
<li><span class="pfText">できるだけ、学術的に、幅広く、建設的な議論を展開したい。(自己紹介文による)</span></li>
</ul>
2009-05-04T00:41:42+09:00
1241365302
-
榛名山果樹園で働く女子院生の四方山話
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/116.html
<h2><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/harunasan20062000" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#0000FF">榛名山果樹園で働く女子院生の四方山話</font></a></h2>
<h3><strong><font color="#000000">注:2008年10月現在、<font color="#FF0000">公式に桜井氏本人のブログとは確認されていない</font>。<br />
しかし、内容がその思想だけではなく、文法や誤字に至るまで「桜井 淳の新・市民的危機管理入門」と酷似しているため、<font color="#FF0000">桜井本人のブログと判断した</font>。理由とこのブログの顛末を以下に詳述する。</font></strong></h3>
<p><font color="#000000">なお、2008年10月現在このブログが今後更新される気配は無いため、真相を突き止めることは困難である。</font></p>
<div align="left">
<hr size="2" width="100%" />
<h3> 開設者のプロフィールについて</h3>
<ul>
<li>このブログはタイトルが示すとおり<strong>自称「女子大院生」が開設</strong>している。</li>
<li>筆者によれば、経歴は以下の通り。
<ul>
<li>
私立女子大の文学部英米文学科を卒業後、2年間証券会社に勤務、その後1年間進路について悩んだ末、出身校の大学院博士前期課程(修士課程)に2007年4月から通う。修了後は教員か作家になることを目指している。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h3>ブログの内容について</h3>
<ul>
<li>当初のタイトルは、「榛名山の見える果樹園で働く乙女の趣味と社会時評」であった。</li>
<li>このブログには最盛期で250ものエントリーが存在した(現在はその多くが削除・編集され6つになっている)。</li>
<li>このブログでは「原子力」「事故」「評論家」といった桜井淳の得意とする分野の話が話題となることが多かった。</li>
<li>上記の話題の多くが「技術
2008-10-13T13:34:06+09:00
1223872446
-
制動距離
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/115.html
桜井氏のウィークポイントは、「新幹線など動くモノ相手に論評する割には、運動体に対する物理のイロハを解っていない点」にある。<br>
<br>
<blockquote><span style=
"color: rgb(102, 0, 0);"> 脱線起点から約500メートル進行した位置から最後尾車両が側溝に落下し、その状態で約750メートルも引きずられていた。最後尾車両の重量は約40トンである。</span><font style="color: rgb(102, 0, 0);"
color=
"#FF0000">このように大きな負荷が課せられた時、制動距離は、著しく短縮されると考えられる。</font><span style="color: rgb(102, 0, 0);">通常時の半分の約1250メートルのさらに半分の約625メートルになる。計算条件を変えても、500-700メートルしかならず、実際の制動距離の約1300メートルは、どのように考えても受け入れがたい数字である。(<a href="http://www3.atwiki.jp/saku_saku/pages/91.html">参考</a>)<br>
<br></span> <font color=
"#990000">十数年前まで220キロだった最高時速が、JR東日本では上越新幹線も含めて今は270キロに、JR西日本に至っては300キロで走っています。速度が50キロ上がれば制動距離は1キロ前後延びる(<a href="http://www3.atwiki.jp/saku_saku/pages/26.html">参考</a>)<br>
</font></blockquote>
それを踏まえて。<br>
<p><b><font color="#009900">2006年6月13日 (火)<br>
テレ朝「Jチャンネル」からのインタビュー内容</font></b></p>
<blockquote>
<p>今日、午前9時45分頃、<span class=
"word1">都電</span>荒川線で電車同士の追突事故が発生し、負傷者が出ました。双方とも一両編成の路面電車で、乗務員は運転士だけでした。</p>
<p>
事故は直線軌道のところで発生いたしました。試験車両がブレーキテストのため急停止したところに
2007-02-15T21:35:25+09:00
1171542925