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[サレ夫] 【寝取られ夫】妻が浮気相手に・・・」(2006/07/31 (月) 15:57:03) の最新版変更点

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<p><img height="50" src= "http://www3.atwiki.jp/sare/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=103&amp;file=R18.jpg" width="51"> 成人向け</p> <p>【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】<br> <a href= "http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1083671718/">http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1083671718/</a></p> <p>1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 20:55<br> 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。<br> いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。<br> 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。<br> 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。<br> 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、<br> 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、<br> 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。<br> そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。</p> <p>このような悲惨な状況の人、他にもいますか?</p> <p>7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:36<br> &gt;&gt;3<br> はい、そのとおりです。<br> 自分でも情けない限りです。<br> 妻と離れるなんて考えられません。<br> 妻から別れを切り出された時は、目の前が真っ暗になりました。<br> 気がついたら、私は浮気した妻の足元に土下座してお願いしていたのです。<br> 「別れないで!!」と言って。<br> そして妻が浮気することについて、私が口出しできないことを約束させられました。</p> <p><br> 8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:40<br> &gt;&gt;6<br> 相手は、妻の高校時代の同級生でした。<br> 同窓会で知り合ったそうです。<br> 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。<br> 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。<br> 私は全く気付きませんでした。<br> 妻のことを信じて疑わなかったのです。</p> <p>自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。<br> 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。</p> <p><br> 11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:45<br> それは・・・、<br> 私が『祖チン』であるからです。<br> 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。<br> 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。<br> 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、<br> 結局、それが原因で振られていたのです。<br> 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。<br> 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。<br> 妻に改めて聞くと、<br> 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。<br> しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、<br> どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。</p> <p><br> 15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:51<br> そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、<br> 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。<br> そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。<br> 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。<br> そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、<br> 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。<br> そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、<br> 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。<br> 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。<br> 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、<br> 私のことを恨んだそうです。<br> そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。</p> <p>19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:56<br> その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。<br> 妻は、その相手が好きになったそうですが、<br> 彼女がいるということで、あきらめたそうです。<br> あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。<br> そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。<br> 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。</p> <p><br> 21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:00<br> &gt;&gt;10<br> ご同情ありがとうございます。<br> 確かに悲惨としか言えない状況です。<br> 妻に頭が上がらない生活ですので・・・。<br> しかし、妻の行動に文句を言えば、<br> 捨てられてしまうでしょうし・・・。<br> 私としては、とにかく、どんな状況でもいいから<br> 妻と一緒に生活がしたいのです。</p> <p><br> 23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:03<br> &gt;&gt;17<br> &gt;&gt;18<br> このような文書は初めてなので・・・、<br> うまく書けていないと思います。<br> しかし、今現在、進行している事実です。<br> もし宜しければ、みなさんに私の生活を<br> 知っていただき、アドバイスを頂けたらという<br> 思いで、書かせて頂いております。</p> <p><br> 24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:06<br> そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。<br> 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。<br> その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。<br> そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。<br> その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で<br> 二人は付き合うことになったそうです。<br> 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。</p> <p><br> 26 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:13<br> 二人の間には、何も障害がなくなり、<br> 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような<br> 付き合いが始まりました。<br> その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。<br> 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。<br> これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、<br> 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。<br> そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。<br> 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、<br> 食事を作ってあげているそうです。<br> まるで通い妻です。<br> 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。</p> <p><br> 27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:18<br> 私はというと、<br> 妻の浮気を認める前は、共働きということで、<br> 家事は分担して二人でしていました。<br> しかし、妻が浮気をするようになってから、<br> 妻は家事をしなくなってしまいました。<br> 相手との関係の為に時間がとられるようになって<br> しまったからです。<br> 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。<br> 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、<br> 気がつくとそれが当たり前になっていました。<br> 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、<br> 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく<br> 食べるようになっていきました。</p> <p>28 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:20<br> まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。<br> 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、<br> しかし、今の状況をどうすることもできないのです。<br> 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。</p> <p>34 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:36<br> 私が言うことを聞くと判ると、<br> 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。<br> ちょうど、妻が付き合うようになった頃、<br> 家事をするのが当たり前になってきていました。<br> (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)<br> 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、<br> もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。<br> 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから<br> 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に<br> 居られる時間が増えるよ」<br> 妻は私に、運転手になるように言うのです。<br> その言葉は、拒否することを許さない口調でした。<br> 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって<br> しまったのです。</p> <p>35 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:41<br> 平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、<br> 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。<br> 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、<br> デートが終われば、迎えに行くのです。<br> そして、私はその間に、家事を済ませておく<br> 必要があるのです。<br> まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。<br> 自分自身では、自覚がないのですが、<br> こんな私はマゾなのでしょうか?<br> 妻は、私に対して、<br> 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、<br> 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、<br> こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように<br> 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に<br> してあげるわ。嬉しいでしょ?!」<br> なんていっているのですが・・・。</p> <p>41 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:07<br> &gt;&gt;39<br> 私も近い将来、そんなことになる気がしています・・・。<br> どんな状況だったのですか?</p> <p>44 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:23<br> 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、<br> どんどん悪くなっていくのでした。<br> 妻にいいように使われ、人格など無視され、<br> 奴隷として使われるようになっていきました。<br> 妻のアッシーをさせられるようになって、<br> 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして<br> 行きました。<br> 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も<br> アッシーをしろと言うのです。<br> さすがに、それはできません。<br> 同姓である男に使われるなんて、<br> ましてやそれが自分の妻を寝取った<br> 男であるなら・・・。<br> そんな屈辱的なことはありません。<br> しかし、妻から別れをちらつかされると、<br> もう従うことしかできませんでした。<br> 彼氏には私を奴隷として使っていることを<br> 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を<br> 面白がっているそうです。<br> いずれは二人で、私を奴隷にしていくと<br> 笑いながら、妻は言っていました。</p> <p>53 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:31<br> 次の日、私は心の準備ができないまま、<br> 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に<br> 向かって車を走らせました。<br> 妻は、私に向かって、<br> 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。<br> 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。<br> ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」<br> と言われました。<br> ご褒美とは、オナニーのことです。<br> 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。<br> もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、<br> オナニーすらも自由にできなかったのです。<br> 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。</p> <p>59 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:36<br> 私の中では、妻の一言で決まりました。<br> 妻の命令は絶対なのですが、<br> それよりも目の前のエサには勝てませんでした。<br> 情けないことに、オナニーがしたいが為に、<br> 屈辱的な命令に従うのでした。</p> <p>65 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/05(水) 00:29<br> 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。<br> 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が<br> かなうような相手ではありませんでした。<br> 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。<br> 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている<br> お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として<br> 使って下さいとお願いまでしたのでした。<br> 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。<br> 屈辱以外何者でもありませんでした。<br> 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、<br> ラブホに行くように命じられました。<br> ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、<br> 駐車場で待つように言われました。</p> <p>105 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21:29<br> 遅くなりまして、申し訳ありません。<br> 話を再開させて頂きたいと思います。<br> 駄文で申し訳ありませんが、お付き合いして頂ければ幸いです。</p> <p> 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。<br> 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、<br> 今までにはないほど、嫉妬しました。<br> やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には<br> 感じたことがない感情でした。<br> しかし、私の身体は別の症状も示していました。<br> なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、<br> ビンビンになっていたのでした。<br> 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。<br> 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。<br> そして、こんな自分に対して、ショックでした。<br> 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、<br> 本当の変態マゾなのだと思いました。<br> 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと<br> 考えていました。</p> <p>106 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21:36<br> そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、<br> オナニーの誘惑と必死に戦っていました。<br> お二人からはオナニーは禁止されていましたので、<br> 命令に背くわけにはいかないのです。<br> 2時間後、お二人は車に戻ってきました。<br> 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。<br> 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、<br> 満足そうに私に言いました。<br> そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、<br> 私はオチンチンをビンビンにしていましたと<br> 答えました。<br> 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。<br> もちろん、まだ起ったままだったのですが、<br> 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。<br> 私は、射精したくて、情けないことに妻に<br> オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。</p> <p>107 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21:42<br> 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。<br> しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって<br> いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。<br> 彼氏様の部屋の前に車を着けました。<br> 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。<br> 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。<br> 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと<br> 言わさせました。<br> そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を<br> 舐めさせられました。</p> <p>110 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/07(金) 21:24<br> &gt;&gt;108<br> まさにその通りです。<br> 妻から「別れる」という言葉には・・・、<br> 逆らうことが出来なくなってしまっています。<br> その言葉を聞くと、<br> 無条件に命令を聞いてしまっています。</p> <p>自分でも情けないとは思っているのですが。</p> <p>119 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:06<br> 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?<br> SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。<br> いくらマゾでも、つらいものがありました。<br> 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて<br> しまうなんて・・・、最低の経験でした。<br> しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。<br> 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、<br> 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと<br> 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。</p> <p>120 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:13<br> 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。<br> そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。<br> 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。<br> 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。<br> 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで<br> 仲良くされていました。<br> 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。<br> 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。<br> そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で<br> フェラを始められたのです。<br> 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、<br> その光景をまじまじと見てしまいました。<br> 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、<br> 立派なものでした。<br> 妻が夢中になるのも納得できるものでした。</p> <p><br> 121 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:17<br> 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、<br> いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで<br> おしゃぶりしていました。<br> そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには<br> 正直、圧倒されてしまいました。<br> 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。<br> 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは<br> 仕方がないのではないか。<br> 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして<br> もらうことが良いのではないか。<br> 車の中で、待たされている間、このようなことを<br> 考えていました。</p> <p>122 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:22<br> デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、<br> 妻に奴隷になった感想を聞かれました。<br> 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように<br> 頼みましたが、相手にされませんでした。<br> 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、<br> 妻に奴隷になること、というより、改めて、<br> 奴隷にして下さいとお願いしていました。<br> そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。<br> 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。<br> セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する<br> 奴隷のことだと言うのです。<br> 具体的に何をするかというと、<br> セックスの為に、準備をする。<br> お二人の性器を舐めて、濡らすのです。<br> ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。</p> <p>124 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:27<br> それだけでは終わらず、<br> セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く<br> 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。<br> そして、セックスが終われば、後始末をするのです。<br> ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。<br> そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。<br> 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。<br> 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す<br> お二人のミックスジュースを飲み、お二人を<br> 舐めてきれいにすることだと伝えられました。<br> 私はマゾですが、ホモではないので、<br> オチンチンを舐めることなどできません。<br> そういうと、妻は、<br> 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように<br>  調教してあげるからね」<br> と優しく言われるのでした。</p> <p>125 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:28<br> 妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、<br> 私のオチンチンに取り付けたのでした。<br> これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。<br> これは非常につらいいじめでした。<br> 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは<br> 想像もつきませんでした。</p> <p>126 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:35<br> この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。<br> 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような<br> 行動をとるのでした。<br> オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも<br> しました。<br> そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に<br> 部屋に入りました。私は身動き取れないように<br> イスに縛り付けられました。<br> そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。<br> 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。<br> まるで別人でした。<br> しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て<br> 祖チンをビンビンにしていたのでした。<br> 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。<br> ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで<br> 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。</p> <p>127 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:39<br> 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。<br> 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って<br> 寝てしまったのです。<br> 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。<br> 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、<br> 却下されてしまいました。<br> 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。<br> そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると<br> 言われました。<br> その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。</p> <p>136 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 20:35<br> 確かにそう思われるかもしれません。<br> その手の掲示板などに載っている話です。</p> <p>以前から、私にはこのような願望がありました。<br> 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。<br> ここまで、悲惨なことになってしまうとは<br> 考えていませんでした。<br> 自分の好奇心が生んだ結果なので、<br> 自業自得なのですが・・・。</p> <p>書かせて頂いている内容は、<br> 真実です。<br> 掲示板等の内容を参考にしていた為、<br> 実際に起こっていることが、似てきているのだと<br> 思います。</p> <p>また、このような関係になると、同じような<br> ことが起こるのでしょうか?</p> <p>私と同じような経験がある方は、みえませんか?<br> もしいらっしゃるのなら、教えていただけませんか?</p> <p>145 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/12(水) 22:46<br> 少し、時間が空いてしまい<br> 申し訳ありません。</p> <p>話がどんどんSMっぽくなってしまっていますね。</p> <p>どうでしょうか?<br> この話は、SM版に移行すべきでしょうか?</p> <p>ご意見をお聞かせ下さい。<br> お願いします!!</p> <p>151 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:33<br> 時間が空いてしまいました。<br> 申し訳ありませんでした。<br> このままこのスレを続けさせて頂きたいと思います。</p> <p> 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。<br> そこまで要求されるようになるとは。<br> そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として<br> 使うつもりなのだと実感させられました。<br> さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても<br> できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。<br> すると、妻は私の答えを予想していたように、<br> 「それなら、無理にとは言わないわよ」<br> 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」<br> と言われました。<br> 浮気相手にフェラができるようになるまで、<br> 私の射精は一切禁止すると言っていました。<br> 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。<br> 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。<br> 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。</p> <p>152 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:40<br> 私は妻に土下座をして、<br> 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。<br> 射精ができない辛さには勝てません。<br> 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、<br> どんなことでもしてしまうのでしょう。<br> 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。<br> そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して<br> いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。<br> 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ<br> ように調教していこうと言っているのです。<br> そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、<br> 3人でシティーホテルに行きました。<br> 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。<br> 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。<br> 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように<br> 命令されました。</p> <p>154 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:49<br> まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな<br> 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。<br> 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。<br> トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが<br> ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。<br> 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて<br> いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。<br> そのままバスルームに行きました。<br> お二人は湯船につかり、抱き合っていました。<br> 私はその様子を見ていました。<br> そして、妻の身体から洗いました。<br> スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い<br> ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる<br> ものだったのに・・・。<br> 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。<br> 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか<br> ないと思い、一生懸命洗ったのでした。<br> オチンチンは立っていました。<br> 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。<br> 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。</p> <p>156 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:56<br> そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを<br> 痛感させられたのでした。<br> 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の<br> 運命を呪いました。<br> オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって<br> しまった。妻を満足させられなかった結果である。<br> 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。<br> 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から<br> 離れることができなくなっていました。<br> 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な<br> 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。<br> そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように<br> なっていました。祖チンはどうすることもできません。<br> 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る<br> ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。</p> <p>161 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/28(金) 22:49<br> 彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、<br> 私は覚悟を決めていました。<br> 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを<br> 手にとって洗わされているという屈辱にすら、<br> 感じてしまっていました。<br> お二人がお風呂から出られると、バスタオルで<br> 身体を拭きました。<br> そして、お二人にベットに向かわれました。<br> 私はベットの上に居られる、お二人の前で、<br> 床に土下座しました。</p> <p>168 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/07(月) 22:39<br> 頭の上から妻の声が聞こえてきました。<br> 「さあ、覚悟はいい?」<br> 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」<br> 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと<br> お願いしていました。<br> 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。<br> 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、<br> 私の膨張時よりも大きいのです。<br> 私は意を決して、ひざ立ちをしました。<br> 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。<br> 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。<br> お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。</p> <p>171 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:04<br> 長い間、このような駄文にお付き合い頂きまして、<br> ありがとうございました。</p> <p>私達の関係は現在も進行中です。</p> <p>内容がSMになりつつありますので、<br> SM版に移行させて頂きます。</p> <hr> <p>【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】<br> <a href= "http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1087050722/">http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1087050722/</a></p> <p>1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:32<br> 「不倫・浮気版」にカキコしていましたが、<br> 内容がSMになってきましたので、こちらに移行します。</p> <p>現在進行中の関係なので・・・。<br> SMの関係になってしまうとは・・・、想像もつきませんでした。</p> <p>これまでの駄文を、とりあえず掲載させて頂きます。</p> <p>宜しければ、お付き合い下さい!!</p> <p>3 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:36<br> 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。<br> いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。<br> 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。<br> 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。<br> 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、<br> 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、<br> 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。<br> そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。</p> <p>相手は、妻の高校時代の同級生でした。<br> 同窓会で知り合ったそうです。<br> 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。<br> 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。<br> 私は全く気付きませんでした。<br> 妻のことを信じて疑わなかったのです。</p> <p>自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。<br> 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。</p> <p>4 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:37<br> それは・・・、<br> 私が『祖チン』であるからです。<br> 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。<br> 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。<br> 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、<br> 結局、それが原因で振られていたのです。<br> 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。<br> 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。<br> 妻に改めて聞くと、<br> 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。<br> しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、<br> どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。</p> <p>そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、<br> 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。<br> そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。<br> 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。<br> そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、<br> 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。<br> そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、<br> 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。<br> 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。<br> 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、<br> 私のことを恨んだそうです。<br> そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。</p> <p>5 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:38<br> その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。<br> 妻は、その相手が好きになったそうですが、<br> 彼女がいるということで、あきらめたそうです。<br> あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。<br> そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。<br> 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。</p> <p>そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。<br> 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。<br> その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。<br> そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。<br> その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で<br> 二人は付き合うことになったそうです。<br> 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。</p> <p>二人の間には、何も障害がなくなり、<br> 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような<br> 付き合いが始まりました。<br> その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。<br> 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。<br> これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、<br> 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。<br> そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。<br> 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、<br> 食事を作ってあげているそうです。<br> まるで通い妻です。<br> 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。</p> <p>6 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:39<br> 私はというと、<br> 妻の浮気を認める前は、共働きということで、<br> 家事は分担して二人でしていました。<br> しかし、妻が浮気をするようになってから、<br> 妻は家事をしなくなってしまいました。<br> 相手との関係の為に時間がとられるようになって<br> しまったからです。<br> 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。<br> 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、<br> 気がつくとそれが当たり前になっていました。<br> 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、<br> 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく<br> 食べるようになっていきました。</p> <p>まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。<br> 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、<br> しかし、今の状況をどうすることもできないのです。<br> 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。</p> <p>7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:40<br> 私が言うことを聞くと判ると、<br> 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。<br> ちょうど、妻が付き合うようになった頃、<br> 家事をするのが当たり前になってきていました。<br> (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)<br> 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、<br> もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。<br> 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから<br> 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に<br> 居られる時間が増えるよ」<br> 妻は私に、運転手になるように言うのです。<br> その言葉は、拒否することを許さない口調でした。<br> 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって<br> しまったのです。</p> <p>平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、<br> 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。<br> 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、<br> デートが終われば、迎えに行くのです。<br> そして、私はその間に、家事を済ませておく<br> 必要があるのです。<br> まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。<br> 自分自身では、自覚がないのですが、<br> こんな私はマゾなのでしょうか?<br> 妻は、私に対して、<br> 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、<br> 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、<br> こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように<br> 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に<br> してあげるわ。嬉しいでしょ?!」<br> なんていっているのですが・・・。</p> <p>8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:42<br> 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、<br> どんどん悪くなっていくのでした。<br> 妻にいいように使われ、人格など無視され、<br> 奴隷として使われるようになっていきました。<br> 妻のアッシーをさせられるようになって、<br> 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして<br> 行きました。<br> 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も<br> アッシーをしろと言うのです。<br> さすがに、それはできません。<br> 同姓である男に使われるなんて、<br> ましてやそれが自分の妻を寝取った<br> 男であるなら・・・。<br> そんな屈辱的なことはありません。<br> しかし、妻から別れをちらつかされると、<br> もう従うことしかできませんでした。<br> 彼氏には私を奴隷として使っていることを<br> 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を<br> 面白がっているそうです。<br> いずれは二人で、私を奴隷にしていくと<br> 笑いながら、妻は言っていました。</p> <p>9 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:43<br> 次の日、私は心の準備ができないまま、<br> 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に<br> 向かって車を走らせました。<br> 妻は、私に向かって、<br> 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。<br> 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。<br> ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」<br> と言われました。<br> ご褒美とは、オナニーのことです。<br> 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。<br> もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、<br> オナニーすらも自由にできなかったのです。<br> 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。</p> <p>私の中では、妻の一言で決まりました。<br> 妻の命令は絶対なのですが、<br> それよりも目の前のエサには勝てませんでした。<br> 情けないことに、オナニーがしたいが為に、<br> 屈辱的な命令に従うのでした。</p> <p>10 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:44<br> 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。<br> 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が<br> かなうような相手ではありませんでした。<br> 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。<br> 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている<br> お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として<br> 使って下さいとお願いまでしたのでした。<br> 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。<br> 屈辱以外何者でもありませんでした。<br> 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、<br> ラブホに行くように命じられました。<br> ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、<br> 駐車場で待つように言われました。</p> <p>11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:46<br> 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。<br> 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、<br> 今までにはないほど、嫉妬しました。<br> やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には<br> 感じたことがない感情でした。<br> しかし、私の身体は別の症状も示していました。<br> なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、<br> ビンビンになっていたのでした。<br> 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。<br> 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。<br> そして、こんな自分に対して、ショックでした。<br> 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、<br> 本当の変態マゾなのだと思いました。<br> 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと<br> 考えていました。</p> <p>13 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:46<br> そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、<br> オナニーの誘惑と必死に戦っていました。<br> お二人からはオナニーは禁止されていましたので、<br> 命令に背くわけにはいかないのです。<br> 2時間後、お二人は車に戻ってきました。<br> 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。<br> 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、<br> 満足そうに私に言いました。<br> そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、<br> 私はオチンチンをビンビンにしていましたと<br> 答えました。<br> 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。<br> もちろん、まだ起ったままだったのですが、<br> 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。<br> 私は、射精したくて、情けないことに妻に<br> オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。</p> <p> 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。<br> しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって<br> いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。<br> 彼氏様の部屋の前に車を着けました。<br> 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。<br> 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。<br> 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと<br> 言わさせました。<br> そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を<br> 舐めさせられました。</p> <p>14 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:47<br> 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?<br> SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。<br> いくらマゾでも、つらいものがありました。<br> 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて<br> しまうなんて・・・、最低の経験でした。<br> しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。<br> 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、<br> 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと<br> 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。</p> <p> 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。<br> そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。<br> 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。<br> 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。<br> 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで<br> 仲良くされていました。<br> 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。<br> 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。<br> そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で<br> フェラを始められたのです。<br> 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、<br> その光景をまじまじと見てしまいました。<br> 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、<br> 立派なものでした。<br> 妻が夢中になるのも納得できるものでした。</p> <p>15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:49<br> 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、<br> いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで<br> おしゃぶりしていました。<br> そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには<br> 正直、圧倒されてしまいました。<br> 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。<br> 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは<br> 仕方がないのではないか。<br> 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして<br> もらうことが良いのではないか。<br> 車の中で、待たされている間、このようなことを<br> 考えていました。</p> <p>デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、<br> 妻に奴隷になった感想を聞かれました。<br> 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように<br> 頼みましたが、相手にされませんでした。<br> 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、<br> 妻に奴隷になること、というより、改めて、<br> 奴隷にして下さいとお願いしていました。<br> そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。<br> 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。<br> セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する<br> 奴隷のことだと言うのです。<br> 具体的に何をするかというと、<br> セックスの為に、準備をする。<br> お二人の性器を舐めて、濡らすのです。<br> ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。</p> <p>16 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:51<br> それだけでは終わらず、<br> セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く<br> 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。<br> そして、セックスが終われば、後始末をするのです。<br> ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。<br> そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。<br> 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。<br> 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す<br> お二人のミックスジュースを飲み、お二人を<br> 舐めてきれいにすることだと伝えられました。<br> 私はマゾですが、ホモではないので、<br> オチンチンを舐めることなどできません。<br> そういうと、妻は、<br> 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように<br>  調教してあげるからね」<br> と優しく言われるのでした。</p> <p>妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、<br> 私のオチンチンに取り付けたのでした。<br> これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。<br> これは非常につらいいじめでした。<br> 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは<br> 想像もつきませんでした。</p> <p>17 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:52<br> この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。<br> 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような<br> 行動をとるのでした。<br> オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも<br> しました。<br> そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に<br> 部屋に入りました。私は身動き取れないように<br> イスに縛り付けられました。<br> そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。<br> 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。<br> まるで別人でした。<br> しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て<br> 祖チンをビンビンにしていたのでした。<br> 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。<br> ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで<br> 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。</p> <p> 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。<br> 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って<br> 寝てしまったのです。<br> 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。<br> 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、<br> 却下されてしまいました。<br> 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。<br> そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると<br> 言われました。<br> その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。</p> <p>18 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:53<br> 以前から、私にはこのような願望がありました。<br> 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。<br> ここまで、悲惨なことになってしまうとは<br> 考えていませんでした。<br> 自分の好奇心が生んだ結果なので、<br> 自業自得なのですが・・・。</p> <p>書かせて頂いている内容は、<br> 真実です。<br> 掲示板等の内容を参考にしていた為、<br> 実際に起こっていることが、似てきているのだと<br> 思います。</p> <p>また、このような関係になると、同じような<br> ことが起こるのでしょうか?</p> <p>19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:54<br> 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。<br> そこまで要求されるようになるとは。<br> そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として<br> 使うつもりなのだと実感させられました。<br> さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても<br> できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。<br> すると、妻は私の答えを予想していたように、<br> 「それなら、無理にとは言わないわよ」<br> 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」<br> と言われました。<br> 浮気相手にフェラができるようになるまで、<br> 私の射精は一切禁止すると言っていました。<br> 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。<br> 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。<br> 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。</p> <p>20 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:55<br> 私は妻に土下座をして、<br> 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。<br> 射精ができない辛さには勝てません。<br> 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、<br> どんなことでもしてしまうのでしょう。<br> 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。<br> そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して<br> いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。<br> 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ<br> ように調教していこうと言っているのです。<br> そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、<br> 3人でシティーホテルに行きました。<br> 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。<br> 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。<br> 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように<br> 命令されました。</p> <p>21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:57<br> まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな<br> 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。<br> 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。<br> トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが<br> ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。<br> 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて<br> いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。<br> そのままバスルームに行きました。<br> お二人は湯船につかり、抱き合っていました。<br> 私はその様子を見ていました。<br> そして、妻の身体から洗いました。<br> スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い<br> ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる<br> ものだったのに・・・。<br> 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。<br> 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか<br> ないと思い、一生懸命洗ったのでした。<br> オチンチンは立っていました。<br> 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。<br> 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。</p> <p>22 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:59<br> そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを<br> 痛感させられたのでした。<br> 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の<br> 運命を呪いました。<br> オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって<br> しまった。妻を満足させられなかった結果である。<br> 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。<br> 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から<br> 離れることができなくなっていました。<br> 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な<br> 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。<br> そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように<br> なっていました。祖チンはどうすることもできません。<br> 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る<br> ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。</p> <p>彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、<br> 私は覚悟を決めていました。<br> 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを<br> 手にとって洗わされているという屈辱にすら、<br> 感じてしまっていました。<br> お二人がお風呂から出られると、バスタオルで<br> 身体を拭きました。<br> そして、お二人にベットに向かわれました。<br> 私はベットの上に居られる、お二人の前で、<br> 床に土下座しました。</p> <p>23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:02<br> 頭の上から妻の声が聞こえてきました。<br> 「さあ、覚悟はいい?」<br> 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」<br> 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと<br> お願いしていました。<br> 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。<br> 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、<br> 私の膨張時よりも大きいのです。<br> 私は意を決して、ひざ立ちをしました。<br> 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。<br> 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。<br> お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。</p> <p> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br> ここまでが、不倫・浮気版にカキコさせて頂いた内容です。</p> <p> 私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。<br> 駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、<br> お付き合い頂けると嬉しいです。</p> <p>現在も関係は進行中です。</p> <p>精一杯、書かせて頂きます。</p> <p>24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:30<br> 私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。<br> 私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい<br> 立派なオチンチンがありました。まだ、勃起はしていません。</p> <p> 私はホモではないので、男のものなど興味がありません。<br> ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。<br> しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。<br> 妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、<br> 全く、そのような気持ちにはならないのです。<br> そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。<br> たった数日間、拘束されているだけなのに。<br> 妻に挑発されていることもあるのでしょうが、<br> 自分自身、非常に情けなく思っていました。<br> 私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、<br> このような葛藤を感じていました。<br> そして、結論は出ました。</p> <p>やはり、妻から離れることはできません。<br> 私の様子をベットの上から見下ろしている妻は<br> とてもきれいでした。<br> 私に対して態度が変わってしまった今でも<br> 私は妻のことが好きでたまらないのです。<br> そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを<br> 命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。</p> <p>27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:44<br> 私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを<br> 手にとってみました。<br> 目を閉じて、思い切って口の中に入れました。<br> 口の中から彼氏様の体温が感じられました。<br> 私の頭の上か
<p><img height="50" src= "http://www3.atwiki.jp/sare/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=103&amp;file=R18.jpg" width="51"> 成人向け</p> <p>【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】<br> <a href= "http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1083671718/">http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1083671718/</a></p> <p>1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 20:55<br> 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。<br> いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。<br> 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。<br> 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。<br> 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、<br> 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、<br> 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。<br> そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。</p> <p>このような悲惨な状況の人、他にもいますか?</p> <p>7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:36<br> &gt;&gt;3<br> はい、そのとおりです。<br> 自分でも情けない限りです。<br> 妻と離れるなんて考えられません。<br> 妻から別れを切り出された時は、目の前が真っ暗になりました。<br> 気がついたら、私は浮気した妻の足元に土下座してお願いしていたのです。<br> 「別れないで!!」と言って。<br> そして妻が浮気することについて、私が口出しできないことを約束させられました。</p> <p><br> 8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:40<br> &gt;&gt;6<br> 相手は、妻の高校時代の同級生でした。<br> 同窓会で知り合ったそうです。<br> 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。<br> 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。<br> 私は全く気付きませんでした。<br> 妻のことを信じて疑わなかったのです。</p> <p>自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。<br> 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。</p> <p><br> 11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:45<br> それは・・・、<br> 私が『祖チン』であるからです。<br> 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。<br> 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。<br> 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、<br> 結局、それが原因で振られていたのです。<br> 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。<br> 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。<br> 妻に改めて聞くと、<br> 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。<br> しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、<br> どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。</p> <p><br> 15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:51<br> そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、<br> 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。<br> そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。<br> 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。<br> そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、<br> 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。<br> そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、<br> 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。<br> 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。<br> 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、<br> 私のことを恨んだそうです。<br> そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。</p> <p>19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21:56<br> その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。<br> 妻は、その相手が好きになったそうですが、<br> 彼女がいるということで、あきらめたそうです。<br> あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。<br> そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。<br> 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。</p> <p><br> 21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:00<br> &gt;&gt;10<br> ご同情ありがとうございます。<br> 確かに悲惨としか言えない状況です。<br> 妻に頭が上がらない生活ですので・・・。<br> しかし、妻の行動に文句を言えば、<br> 捨てられてしまうでしょうし・・・。<br> 私としては、とにかく、どんな状況でもいいから<br> 妻と一緒に生活がしたいのです。</p> <p><br> 23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:03<br> &gt;&gt;17<br> &gt;&gt;18<br> このような文書は初めてなので・・・、<br> うまく書けていないと思います。<br> しかし、今現在、進行している事実です。<br> もし宜しければ、みなさんに私の生活を<br> 知っていただき、アドバイスを頂けたらという<br> 思いで、書かせて頂いております。</p> <p><br> 24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:06<br> そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。<br> 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。<br> その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。<br> そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。<br> その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で<br> 二人は付き合うことになったそうです。<br> 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。</p> <p><br> 26 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:13<br> 二人の間には、何も障害がなくなり、<br> 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような<br> 付き合いが始まりました。<br> その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。<br> 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。<br> これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、<br> 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。<br> そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。<br> 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、<br> 食事を作ってあげているそうです。<br> まるで通い妻です。<br> 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。</p> <p><br> 27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:18<br> 私はというと、<br> 妻の浮気を認める前は、共働きということで、<br> 家事は分担して二人でしていました。<br> しかし、妻が浮気をするようになってから、<br> 妻は家事をしなくなってしまいました。<br> 相手との関係の為に時間がとられるようになって<br> しまったからです。<br> 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。<br> 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、<br> 気がつくとそれが当たり前になっていました。<br> 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、<br> 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく<br> 食べるようになっていきました。</p> <p>28 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:20<br> まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。<br> 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、<br> しかし、今の状況をどうすることもできないのです。<br> 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。</p> <p>34 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:36<br> 私が言うことを聞くと判ると、<br> 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。<br> ちょうど、妻が付き合うようになった頃、<br> 家事をするのが当たり前になってきていました。<br> (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)<br> 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、<br> もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。<br> 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから<br> 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に<br> 居られる時間が増えるよ」<br> 妻は私に、運転手になるように言うのです。<br> その言葉は、拒否することを許さない口調でした。<br> 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって<br> しまったのです。</p> <p>35 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22:41<br> 平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、<br> 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。<br> 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、<br> デートが終われば、迎えに行くのです。<br> そして、私はその間に、家事を済ませておく<br> 必要があるのです。<br> まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。<br> 自分自身では、自覚がないのですが、<br> こんな私はマゾなのでしょうか?<br> 妻は、私に対して、<br> 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、<br> 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、<br> こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように<br> 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に<br> してあげるわ。嬉しいでしょ?!」<br> なんていっているのですが・・・。</p> <p>41 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:07<br> &gt;&gt;39<br> 私も近い将来、そんなことになる気がしています・・・。<br> どんな状況だったのですか?</p> <p>44 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:23<br> 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、<br> どんどん悪くなっていくのでした。<br> 妻にいいように使われ、人格など無視され、<br> 奴隷として使われるようになっていきました。<br> 妻のアッシーをさせられるようになって、<br> 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして<br> 行きました。<br> 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も<br> アッシーをしろと言うのです。<br> さすがに、それはできません。<br> 同姓である男に使われるなんて、<br> ましてやそれが自分の妻を寝取った<br> 男であるなら・・・。<br> そんな屈辱的なことはありません。<br> しかし、妻から別れをちらつかされると、<br> もう従うことしかできませんでした。<br> 彼氏には私を奴隷として使っていることを<br> 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を<br> 面白がっているそうです。<br> いずれは二人で、私を奴隷にしていくと<br> 笑いながら、妻は言っていました。</p> <p>53 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:31<br> 次の日、私は心の準備ができないまま、<br> 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に<br> 向かって車を走らせました。<br> 妻は、私に向かって、<br> 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。<br> 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。<br> ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」<br> と言われました。<br> ご褒美とは、オナニーのことです。<br> 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。<br> もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、<br> オナニーすらも自由にできなかったのです。<br> 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。</p> <p>59 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23:36<br> 私の中では、妻の一言で決まりました。<br> 妻の命令は絶対なのですが、<br> それよりも目の前のエサには勝てませんでした。<br> 情けないことに、オナニーがしたいが為に、<br> 屈辱的な命令に従うのでした。</p> <p>65 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/05(水) 00:29<br> 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。<br> 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が<br> かなうような相手ではありませんでした。<br> 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。<br> 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている<br> お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として<br> 使って下さいとお願いまでしたのでした。<br> 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。<br> 屈辱以外何者でもありませんでした。<br> 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、<br> ラブホに行くように命じられました。<br> ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、<br> 駐車場で待つように言われました。</p> <p>105 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21:29<br> 遅くなりまして、申し訳ありません。<br> 話を再開させて頂きたいと思います。<br> 駄文で申し訳ありませんが、お付き合いして頂ければ幸いです。</p> <p> 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。<br> 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、<br> 今までにはないほど、嫉妬しました。<br> やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には<br> 感じたことがない感情でした。<br> しかし、私の身体は別の症状も示していました。<br> なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、<br> ビンビンになっていたのでした。<br> 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。<br> 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。<br> そして、こんな自分に対して、ショックでした。<br> 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、<br> 本当の変態マゾなのだと思いました。<br> 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと<br> 考えていました。</p> <p>106 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21:36<br> そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、<br> オナニーの誘惑と必死に戦っていました。<br> お二人からはオナニーは禁止されていましたので、<br> 命令に背くわけにはいかないのです。<br> 2時間後、お二人は車に戻ってきました。<br> 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。<br> 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、<br> 満足そうに私に言いました。<br> そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、<br> 私はオチンチンをビンビンにしていましたと<br> 答えました。<br> 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。<br> もちろん、まだ起ったままだったのですが、<br> 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。<br> 私は、射精したくて、情けないことに妻に<br> オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。</p> <p>107 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21:42<br> 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。<br> しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって<br> いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。<br> 彼氏様の部屋の前に車を着けました。<br> 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。<br> 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。<br> 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと<br> 言わさせました。<br> そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を<br> 舐めさせられました。</p> <p>110 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/07(金) 21:24<br> &gt;&gt;108<br> まさにその通りです。<br> 妻から「別れる」という言葉には・・・、<br> 逆らうことが出来なくなってしまっています。<br> その言葉を聞くと、<br> 無条件に命令を聞いてしまっています。</p> <p>自分でも情けないとは思っているのですが。</p> <p>119 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:06<br> 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?<br> SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。<br> いくらマゾでも、つらいものがありました。<br> 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて<br> しまうなんて・・・、最低の経験でした。<br> しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。<br> 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、<br> 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと<br> 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。</p> <p>120 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:13<br> 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。<br> そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。<br> 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。<br> 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。<br> 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで<br> 仲良くされていました。<br> 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。<br> 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。<br> そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で<br> フェラを始められたのです。<br> 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、<br> その光景をまじまじと見てしまいました。<br> 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、<br> 立派なものでした。<br> 妻が夢中になるのも納得できるものでした。</p> <p><br> 121 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:17<br> 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、<br> いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで<br> おしゃぶりしていました。<br> そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには<br> 正直、圧倒されてしまいました。<br> 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。<br> 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは<br> 仕方がないのではないか。<br> 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして<br> もらうことが良いのではないか。<br> 車の中で、待たされている間、このようなことを<br> 考えていました。</p> <p>122 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:22<br> デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、<br> 妻に奴隷になった感想を聞かれました。<br> 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように<br> 頼みましたが、相手にされませんでした。<br> 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、<br> 妻に奴隷になること、というより、改めて、<br> 奴隷にして下さいとお願いしていました。<br> そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。<br> 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。<br> セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する<br> 奴隷のことだと言うのです。<br> 具体的に何をするかというと、<br> セックスの為に、準備をする。<br> お二人の性器を舐めて、濡らすのです。<br> ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。</p> <p>124 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:27<br> それだけでは終わらず、<br> セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く<br> 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。<br> そして、セックスが終われば、後始末をするのです。<br> ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。<br> そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。<br> 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。<br> 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す<br> お二人のミックスジュースを飲み、お二人を<br> 舐めてきれいにすることだと伝えられました。<br> 私はマゾですが、ホモではないので、<br> オチンチンを舐めることなどできません。<br> そういうと、妻は、<br> 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように<br>  調教してあげるからね」<br> と優しく言われるのでした。</p> <p>125 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:28<br> 妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、<br> 私のオチンチンに取り付けたのでした。<br> これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。<br> これは非常につらいいじめでした。<br> 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは<br> 想像もつきませんでした。</p> <p>126 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:35<br> この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。<br> 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような<br> 行動をとるのでした。<br> オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも<br> しました。<br> そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に<br> 部屋に入りました。私は身動き取れないように<br> イスに縛り付けられました。<br> そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。<br> 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。<br> まるで別人でした。<br> しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て<br> 祖チンをビンビンにしていたのでした。<br> 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。<br> ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで<br> 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。</p> <p>127 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00:39<br> 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。<br> 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って<br> 寝てしまったのです。<br> 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。<br> 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、<br> 却下されてしまいました。<br> 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。<br> そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると<br> 言われました。<br> その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。</p> <p>136 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 20:35<br> 確かにそう思われるかもしれません。<br> その手の掲示板などに載っている話です。</p> <p>以前から、私にはこのような願望がありました。<br> 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。<br> ここまで、悲惨なことになってしまうとは<br> 考えていませんでした。<br> 自分の好奇心が生んだ結果なので、<br> 自業自得なのですが・・・。</p> <p>書かせて頂いている内容は、<br> 真実です。<br> 掲示板等の内容を参考にしていた為、<br> 実際に起こっていることが、似てきているのだと<br> 思います。</p> <p>また、このような関係になると、同じような<br> ことが起こるのでしょうか?</p> <p>私と同じような経験がある方は、みえませんか?<br> もしいらっしゃるのなら、教えていただけませんか?</p> <p>145 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/12(水) 22:46<br> 少し、時間が空いてしまい<br> 申し訳ありません。</p> <p>話がどんどんSMっぽくなってしまっていますね。</p> <p>どうでしょうか?<br> この話は、SM版に移行すべきでしょうか?</p> <p>ご意見をお聞かせ下さい。<br> お願いします!!</p> <p>151 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:33<br> 時間が空いてしまいました。<br> 申し訳ありませんでした。<br> このままこのスレを続けさせて頂きたいと思います。</p> <p> 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。<br> そこまで要求されるようになるとは。<br> そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として<br> 使うつもりなのだと実感させられました。<br> さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても<br> できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。<br> すると、妻は私の答えを予想していたように、<br> 「それなら、無理にとは言わないわよ」<br> 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」<br> と言われました。<br> 浮気相手にフェラができるようになるまで、<br> 私の射精は一切禁止すると言っていました。<br> 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。<br> 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。<br> 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。</p> <p>152 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:40<br> 私は妻に土下座をして、<br> 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。<br> 射精ができない辛さには勝てません。<br> 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、<br> どんなことでもしてしまうのでしょう。<br> 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。<br> そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して<br> いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。<br> 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ<br> ように調教していこうと言っているのです。<br> そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、<br> 3人でシティーホテルに行きました。<br> 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。<br> 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。<br> 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように<br> 命令されました。</p> <p>154 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:49<br> まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな<br> 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。<br> 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。<br> トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが<br> ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。<br> 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて<br> いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。<br> そのままバスルームに行きました。<br> お二人は湯船につかり、抱き合っていました。<br> 私はその様子を見ていました。<br> そして、妻の身体から洗いました。<br> スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い<br> ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる<br> ものだったのに・・・。<br> 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。<br> 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか<br> ないと思い、一生懸命洗ったのでした。<br> オチンチンは立っていました。<br> 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。<br> 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。</p> <p>156 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22:56<br> そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを<br> 痛感させられたのでした。<br> 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の<br> 運命を呪いました。<br> オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって<br> しまった。妻を満足させられなかった結果である。<br> 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。<br> 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から<br> 離れることができなくなっていました。<br> 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な<br> 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。<br> そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように<br> なっていました。祖チンはどうすることもできません。<br> 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る<br> ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。</p> <p>161 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/28(金) 22:49<br> 彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、<br> 私は覚悟を決めていました。<br> 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを<br> 手にとって洗わされているという屈辱にすら、<br> 感じてしまっていました。<br> お二人がお風呂から出られると、バスタオルで<br> 身体を拭きました。<br> そして、お二人にベットに向かわれました。<br> 私はベットの上に居られる、お二人の前で、<br> 床に土下座しました。</p> <p>168 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/07(月) 22:39<br> 頭の上から妻の声が聞こえてきました。<br> 「さあ、覚悟はいい?」<br> 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」<br> 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと<br> お願いしていました。<br> 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。<br> 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、<br> 私の膨張時よりも大きいのです。<br> 私は意を決して、ひざ立ちをしました。<br> 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。<br> 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。<br> お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。</p> <p>171 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:04<br> 長い間、このような駄文にお付き合い頂きまして、<br> ありがとうございました。</p> <p>私達の関係は現在も進行中です。</p> <p>内容がSMになりつつありますので、<br> SM版に移行させて頂きます。</p> <hr> <p>【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】<br> <a href= "http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1087050722/">http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1087050722/</a></p> <p>1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:32<br> 「不倫・浮気版」にカキコしていましたが、<br> 内容がSMになってきましたので、こちらに移行します。</p> <p>現在進行中の関係なので・・・。<br> SMの関係になってしまうとは・・・、想像もつきませんでした。</p> <p>これまでの駄文を、とりあえず掲載させて頂きます。</p> <p>宜しければ、お付き合い下さい!!</p> <p>3 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:36<br> 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。<br> いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。<br> 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。<br> 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。<br> 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、<br> 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、<br> 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。<br> そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。</p> <p>相手は、妻の高校時代の同級生でした。<br> 同窓会で知り合ったそうです。<br> 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。<br> 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。<br> 私は全く気付きませんでした。<br> 妻のことを信じて疑わなかったのです。</p> <p>自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。<br> 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。</p> <p>4 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:37<br> それは・・・、<br> 私が『祖チン』であるからです。<br> 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。<br> 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。<br> 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、<br> 結局、それが原因で振られていたのです。<br> 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。<br> 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。<br> 妻に改めて聞くと、<br> 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。<br> しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、<br> どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。</p> <p>そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、<br> 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。<br> そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。<br> 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。<br> そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、<br> 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。<br> そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、<br> 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。<br> 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。<br> 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、<br> 私のことを恨んだそうです。<br> そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。</p> <p>5 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:38<br> その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。<br> 妻は、その相手が好きになったそうですが、<br> 彼女がいるということで、あきらめたそうです。<br> あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。<br> そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。<br> 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。</p> <p>そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。<br> 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。<br> その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。<br> そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。<br> その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で<br> 二人は付き合うことになったそうです。<br> 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。</p> <p>二人の間には、何も障害がなくなり、<br> 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような<br> 付き合いが始まりました。<br> その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。<br> 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。<br> これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、<br> 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。<br> そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。<br> 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、<br> 食事を作ってあげているそうです。<br> まるで通い妻です。<br> 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。</p> <p>6 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:39<br> 私はというと、<br> 妻の浮気を認める前は、共働きということで、<br> 家事は分担して二人でしていました。<br> しかし、妻が浮気をするようになってから、<br> 妻は家事をしなくなってしまいました。<br> 相手との関係の為に時間がとられるようになって<br> しまったからです。<br> 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。<br> 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、<br> 気がつくとそれが当たり前になっていました。<br> 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、<br> 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく<br> 食べるようになっていきました。</p> <p>まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。<br> 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、<br> しかし、今の状況をどうすることもできないのです。<br> 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。</p> <p>7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:40<br> 私が言うことを聞くと判ると、<br> 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。<br> ちょうど、妻が付き合うようになった頃、<br> 家事をするのが当たり前になってきていました。<br> (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)<br> 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、<br> もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。<br> 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから<br> 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に<br> 居られる時間が増えるよ」<br> 妻は私に、運転手になるように言うのです。<br> その言葉は、拒否することを許さない口調でした。<br> 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって<br> しまったのです。</p> <p>平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、<br> 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。<br> 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、<br> デートが終われば、迎えに行くのです。<br> そして、私はその間に、家事を済ませておく<br> 必要があるのです。<br> まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。<br> 自分自身では、自覚がないのですが、<br> こんな私はマゾなのでしょうか?<br> 妻は、私に対して、<br> 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、<br> 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、<br> こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように<br> 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に<br> してあげるわ。嬉しいでしょ?!」<br> なんていっているのですが・・・。</p> <p>8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:42<br> 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、<br> どんどん悪くなっていくのでした。<br> 妻にいいように使われ、人格など無視され、<br> 奴隷として使われるようになっていきました。<br> 妻のアッシーをさせられるようになって、<br> 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして<br> 行きました。<br> 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も<br> アッシーをしろと言うのです。<br> さすがに、それはできません。<br> 同姓である男に使われるなんて、<br> ましてやそれが自分の妻を寝取った<br> 男であるなら・・・。<br> そんな屈辱的なことはありません。<br> しかし、妻から別れをちらつかされると、<br> もう従うことしかできませんでした。<br> 彼氏には私を奴隷として使っていることを<br> 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を<br> 面白がっているそうです。<br> いずれは二人で、私を奴隷にしていくと<br> 笑いながら、妻は言っていました。</p> <p>9 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:43<br> 次の日、私は心の準備ができないまま、<br> 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に<br> 向かって車を走らせました。<br> 妻は、私に向かって、<br> 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。<br> 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。<br> ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」<br> と言われました。<br> ご褒美とは、オナニーのことです。<br> 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。<br> もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、<br> オナニーすらも自由にできなかったのです。<br> 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。</p> <p>私の中では、妻の一言で決まりました。<br> 妻の命令は絶対なのですが、<br> それよりも目の前のエサには勝てませんでした。<br> 情けないことに、オナニーがしたいが為に、<br> 屈辱的な命令に従うのでした。</p> <p>10 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:44<br> 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。<br> 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が<br> かなうような相手ではありませんでした。<br> 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。<br> 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている<br> お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として<br> 使って下さいとお願いまでしたのでした。<br> 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。<br> 屈辱以外何者でもありませんでした。<br> 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、<br> ラブホに行くように命じられました。<br> ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、<br> 駐車場で待つように言われました。</p> <p>11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:46<br> 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。<br> 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、<br> 今までにはないほど、嫉妬しました。<br> やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には<br> 感じたことがない感情でした。<br> しかし、私の身体は別の症状も示していました。<br> なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、<br> ビンビンになっていたのでした。<br> 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。<br> 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。<br> そして、こんな自分に対して、ショックでした。<br> 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、<br> 本当の変態マゾなのだと思いました。<br> 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと<br> 考えていました。</p> <p>13 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:46<br> そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、<br> オナニーの誘惑と必死に戦っていました。<br> お二人からはオナニーは禁止されていましたので、<br> 命令に背くわけにはいかないのです。<br> 2時間後、お二人は車に戻ってきました。<br> 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。<br> 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、<br> 満足そうに私に言いました。<br> そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、<br> 私はオチンチンをビンビンにしていましたと<br> 答えました。<br> 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。<br> もちろん、まだ起ったままだったのですが、<br> 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。<br> 私は、射精したくて、情けないことに妻に<br> オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。</p> <p> 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。<br> しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって<br> いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。<br> 彼氏様の部屋の前に車を着けました。<br> 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。<br> 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。<br> 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと<br> 言わさせました。<br> そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を<br> 舐めさせられました。</p> <p>14 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:47<br> 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?<br> SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。<br> いくらマゾでも、つらいものがありました。<br> 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて<br> しまうなんて・・・、最低の経験でした。<br> しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。<br> 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、<br> 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと<br> 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。</p> <p> 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。<br> そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。<br> 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。<br> 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。<br> 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで<br> 仲良くされていました。<br> 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。<br> 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。<br> そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で<br> フェラを始められたのです。<br> 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、<br> その光景をまじまじと見てしまいました。<br> 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、<br> 立派なものでした。<br> 妻が夢中になるのも納得できるものでした。</p> <p>15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:49<br> 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、<br> いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで<br> おしゃぶりしていました。<br> そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには<br> 正直、圧倒されてしまいました。<br> 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。<br> 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは<br> 仕方がないのではないか。<br> 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして<br> もらうことが良いのではないか。<br> 車の中で、待たされている間、このようなことを<br> 考えていました。</p> <p>デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、<br> 妻に奴隷になった感想を聞かれました。<br> 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように<br> 頼みましたが、相手にされませんでした。<br> 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、<br> 妻に奴隷になること、というより、改めて、<br> 奴隷にして下さいとお願いしていました。<br> そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。<br> 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。<br> セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する<br> 奴隷のことだと言うのです。<br> 具体的に何をするかというと、<br> セックスの為に、準備をする。<br> お二人の性器を舐めて、濡らすのです。<br> ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。</p> <p>16 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:51<br> それだけでは終わらず、<br> セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く<br> 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。<br> そして、セックスが終われば、後始末をするのです。<br> ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。<br> そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。<br> 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。<br> 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す<br> お二人のミックスジュースを飲み、お二人を<br> 舐めてきれいにすることだと伝えられました。<br> 私はマゾですが、ホモではないので、<br> オチンチンを舐めることなどできません。<br> そういうと、妻は、<br> 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように<br>  調教してあげるからね」<br> と優しく言われるのでした。</p> <p>妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、<br> 私のオチンチンに取り付けたのでした。<br> これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。<br> これは非常につらいいじめでした。<br> 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは<br> 想像もつきませんでした。</p> <p>17 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:52<br> この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。<br> 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような<br> 行動をとるのでした。<br> オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも<br> しました。<br> そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に<br> 部屋に入りました。私は身動き取れないように<br> イスに縛り付けられました。<br> そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。<br> 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。<br> まるで別人でした。<br> しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て<br> 祖チンをビンビンにしていたのでした。<br> 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。<br> ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで<br> 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。</p> <p> 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。<br> 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って<br> 寝てしまったのです。<br> 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。<br> 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、<br> 却下されてしまいました。<br> 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。<br> そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると<br> 言われました。<br> その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。</p> <p>18 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:53<br> 以前から、私にはこのような願望がありました。<br> 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。<br> ここまで、悲惨なことになってしまうとは<br> 考えていませんでした。<br> 自分の好奇心が生んだ結果なので、<br> 自業自得なのですが・・・。</p> <p>書かせて頂いている内容は、<br> 真実です。<br> 掲示板等の内容を参考にしていた為、<br> 実際に起こっていることが、似てきているのだと<br> 思います。</p> <p>また、このような関係になると、同じような<br> ことが起こるのでしょうか?</p> <p>19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:54<br> 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。<br> そこまで要求されるようになるとは。<br> そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として<br> 使うつもりなのだと実感させられました。<br> さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても<br> できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。<br> すると、妻は私の答えを予想していたように、<br> 「それなら、無理にとは言わないわよ」<br> 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」<br> と言われました。<br> 浮気相手にフェラができるようになるまで、<br> 私の射精は一切禁止すると言っていました。<br> 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。<br> 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。<br> 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。</p> <p>20 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:55<br> 私は妻に土下座をして、<br> 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。<br> 射精ができない辛さには勝てません。<br> 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、<br> どんなことでもしてしまうのでしょう。<br> 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。<br> そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して<br> いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。<br> 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ<br> ように調教していこうと言っているのです。<br> そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、<br> 3人でシティーホテルに行きました。<br> 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。<br> 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。<br> 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように<br> 命令されました。</p> <p>21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:57<br> まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな<br> 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。<br> 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。<br> トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが<br> ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。<br> 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて<br> いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。<br> そのままバスルームに行きました。<br> お二人は湯船につかり、抱き合っていました。<br> 私はその様子を見ていました。<br> そして、妻の身体から洗いました。<br> スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い<br> ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる<br> ものだったのに・・・。<br> 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。<br> 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか<br> ないと思い、一生懸命洗ったのでした。<br> オチンチンは立っていました。<br> 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。<br> 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。</p> <p>22 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23:59<br> そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを<br> 痛感させられたのでした。<br> 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の<br> 運命を呪いました。<br> オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって<br> しまった。妻を満足させられなかった結果である。<br> 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。<br> 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から<br> 離れることができなくなっていました。<br> 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な<br> 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。<br> そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように<br> なっていました。祖チンはどうすることもできません。<br> 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る<br> ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。</p> <p>彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、<br> 私は覚悟を決めていました。<br> 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを<br> 手にとって洗わされているという屈辱にすら、<br> 感じてしまっていました。<br> お二人がお風呂から出られると、バスタオルで<br> 身体を拭きました。<br> そして、お二人にベットに向かわれました。<br> 私はベットの上に居られる、お二人の前で、<br> 床に土下座しました。</p> <p>23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:02<br> 頭の上から妻の声が聞こえてきました。<br> 「さあ、覚悟はいい?」<br> 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」<br> 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと<br> お願いしていました。<br> 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。<br> 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、<br> 私の膨張時よりも大きいのです。<br> 私は意を決して、ひざ立ちをしました。<br> 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。<br> 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。<br> お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。</p> <p> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br> ここまでが、不倫・浮気版にカキコさせて頂いた内容です。</p> <p> 私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。<br> 駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、<br> お付き合い頂けると嬉しいです。</p> <p>現在も関係は進行中です。</p> <p>精一杯、書かせて頂きます。</p> <p>24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:30<br> 私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。<br> 私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい<br> 立派なオチンチンがありました。まだ、勃起はしていません。</p> <p> 私はホモではないので、男のものなど興味がありません。<br> ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。<br> しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。<br> 妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、<br> 全く、そのような気持ちにはならないのです。<br> そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。<br> たった数日間、拘束されているだけなのに。<br> 妻に挑発されていることもあるのでしょうが、<br> 自分自身、非常に情けなく思っていました。<br> 私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、<br> このような葛藤を感じていました。<br> そして、結論は出ました。</p> <p>やはり、妻から離れることはできません。<br> 私の様子をベットの上から見下ろしている妻は<br> とてもきれいでした。<br> 私に対して態度が変わってしまった今でも<br> 私は妻のことが好きでたまらないのです。<br> そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを<br> 命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。</p> <p>27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00:44<br> 私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを<br> 手にとってみました。<br> 目を閉じて、思い切って口の中に入れました。<br> 口の中から彼氏様の体温が感じられました。<br> 私の頭の上か

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