「[サレ夫] 浮気されて、しかえした人いませんか?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<p>浮気されて、しかえした人いませんか?<br>
<a href=
"http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1123593872/">http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1123593872/</a></p>
<p>32 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2005/09/10(土)
01:32:00<br>
俺も書いて見ようか。</p>
<p>3年前のある日曜の事。<br>
2ヶ月程抱いていた疑念を確信に変えるべく嫁の携帯を盗み見た。<br>
午後から友達と出かけると予め聞いていた。<br>
フォルダに残っていた着信メールを順に読んでいくとやはりあった。<br>
その発信先のメールはそれだけだったが内容からして初めての<br>
メールでない事は明らかだった。無用心にも削除してなかったようだ。<br>
嫁を見送り、急いで息子を近所の実家に預け、女性名義のメールにあった<br>
5つ先の駅近くの喫茶店まで車で飛ばし目立たないところに停めた。<br>
待ち合わせ時刻までは10分程。喫茶店の出入り口を<br>
注視していると嫁が入っていくのが見えた。</p>
<p>
程なくして先に来ていたと見られる男と連れ立って嫁が出てきた。<br>
俺とほぼ同年代と見られる男に肩を抱かれて楽しそうに歩き出す。<br>
方角は駅裏手のホテル街。途中のコンビニで買ったのはビールの様だ。<br>
暫く歩いて一つのホテルに入る。嫁は戸惑い一つ見せなかった。<br>
歩いてつけてきた俺は車を取りに戻り、ホテルの前に停めた。<br>
二人が入って約2時間、それまでの事を思い出していた。<br>
つきあい始めてから結婚、息子の誕生、それなりに幸せだったと思う。<br>
悔しいとか腹が立つといったものも沸く事無く、<br>
今後の事を淡々と考えていた。</p>
<p><br>
33 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:33:18<br>
1組の男女が出てきた。二人の顔を確認して俺は車を出た。<br>
突然二人の前に現れた男を見て嫁は最初キョトンとしていたが見る見る顔から<br>
血の気が引いていくのがわかる。嫁の様子から俺が誰であるか男にもわかったようだ。<br>
数秒間嫁を眺めたあと普段の口調で「帰ろうか」と言った。<br>
修羅場になるとでも思っていたのだろう、嫁は「えっ?」とだけ発して<br>
俺に手を引かれるままにその場を離れた。男がどんな表情をしていたかは見なかった。</p>
<p>34 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:35:40<br>
車の中でも俺は普段と同様に振舞ったが嫁はうつろな表情で時折相槌を返すだけだった。<br>
「晩飯の買い物をしていこう」と3人でよくいくスーパーへハンドルをきった。<br>
入店して数分経っても嫁はカゴに何も入れようとしない。<br>
「今日は外で食べるか」といって嫁を促して車に乗せ、<br>
実家に預けた息子を拾い、隣町のファミレスに入った。<br>
箸がすすまない嫁に「ママ食べないの?」と言った息子に、<br>
「ママお腹の調子が悪くて。食べていいよ」と返す。<br>
無邪気に息子は嫁の皿にフォークを伸ばしていた。</p>
<p>
家に帰り、息子にとってはいつもの調子で俺にじゃれ付くが、<br>
息子に対しての俺の感情が明らかにそれまでと違っていた。<br>
一緒に風呂に入った。これが最後だろうと思いながら。<br>
翌朝も普段どおりに出勤した。只一つ違うのは、昨晩のうちにまとめた<br>
着替えなど当座の生活に必要なものをつめたカバンを持っていた事。<br>
その日から俺は実家で生活するようになった。<br>
突然の事に両親は驚いたが「珍しく喧嘩でもしたのだろう」程度に思っていたようだ。</p>
<p>35 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:36:55<br>
実家に帰って三日目、帰宅すると見慣れた靴がある。<br>
居間に俺の両親とともに嫁がいた。<br>
「ただいま」とだけ言って俺は風呂にむかった。<br>
湯船につかっているとドアの開く音がし、脱衣所で<br>
土下座している嫁の姿が磨りガラス越しに見える。<br>
「ゴメンなさい。本当にゴメンなさい。」<br>
俺は無視して体を洗い始めた。<br>
暫くして男との経緯を話し始めたようだ。<br>
と言っても上の空の俺には内容なんて記憶に残っていない。<br>
一通り話し終えた様でまた「ゴメンなさい」と繰り返す。<br>
さすがに鬱陶しくなって「後で居間にいくから」と嫁を出て行かせたが<br>
風呂から出た俺は誰に告げることもなく外出して車で一夜を過ごした。<br>
嫁は晩のウチにマンションに帰ったようだった。<br>
尋常ではない事を悟った両親は、出勤の準備の為に翌朝帰宅した俺を<br>
問いただしたが「帰ったら話すから」とだけ伝えて家を出た。</p>
<p>36 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:37:48<br>
嫁から何度もメールや電話があったが全て無視した。留守電メッセージには<br>
謝罪と帰ってきて欲しいとの言葉が泣き声とともに入っていた。<br>
全て消去した。<br>
嫁と付き合い始めた頃に交わした会話の中にこんなのがある。<br>
浮気したらどうする?<br>
嫁は泣いて暴れる、と言ったが<br>
俺は「怒りはしないだろう。ただ冷めると思う」<br>
「寂しい人ね」と嫁。<br>
その言葉の通り俺は既に冷めきっていた。</p>
<p>37 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:38:51<br>
その週末、嫁と嫁の両親が実家を訪ねてきた。既に嫁から話を聞いていたらしく、<br>
客間に上がるなり嫁の両親が手をついて平謝りに謝った。嫁も涙目でそれに続く。<br>
俺の両親も「もう許してやりなさい」と俺を促す。<br>
俺の意思は固まっていたがいきなり離婚を切り出すのも相手の両親に申し訳なく、<br>
1時間ほど会話を交わしたが最終的に俺の離婚の意思が固い事を告げた。<br>
息子についても俺が引き取る様子を全く見せない事に嫁が「本当にいいの?」と問う。<br>
「僕の子かどうかわからないからね。」周囲は言葉を詰まらせた。</p>
<p>38 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:40:03<br>
俺なりに愛情は注いできたつもりだった。暇があれば遊び相手になり、<br>
箸の扱い、近所の人にも率先して挨拶出来るようにもしつけた。<br>
最近ではキャッチボールが一番のお気に入りになっていた。<br>
あっさりあんな事が言えたのは今から思えば驚きだ。</p>
<p>
俺の言葉を両親はたしなめたが俺は全く意に介さなかった。<br>
愕然とした表情の嫁に俺は、<br>
「あの日まで僕の子である事に何の疑いも持ってなかった。<br>
君がした事の意味がわかった?<br>
君がした事が僕の気持ちにどんな変化をもたらしたかわかった?」<br>
「君」「僕」等と二人の会話で使った事がない言葉がその時は自然と口から出た。<br>
嫁は嗚咽をもらし顔を伏せた。</p>
<p>39 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:42:14<br>
正式に離婚した後も嫁と息子は暫くそれまでの部屋に住んでいた。<br>
しかし仕事も手につかず、食事も息子に食べさせるのが精一杯で嫁自身は喉に通らず、<br>
次第に体を壊し会社も退職し実家に引き上げ、入院したと義父に聞いた。</p>
<p>
嫁には兄弟が無く、それだけに息子が出来たと義父は結婚を喜んでくれていた。<br>
孫もとても可愛がってくれた。<br>
仕事中にも「○○を買って来たから晩飯一緒に食べよう」とよく携帯に入った。<br>
と言っても仕事で帰りが遅い俺は待っていた嫁と二人で食べる事が殆ど。<br>
俺より先に嫁と来ていた息子とさっさと食事を済ませ、風呂に入れ、<br>
居間で目尻をさげっぱなしで息子と遊んでくれているのを、<br>
嫁とともに笑ってみていた。<br>
義父には本当に感謝していた。</p>
<p>40 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:44:11<br>
そんな事だから暫くは、頻度が当然減ったとはいえ義父からの電話には以前と同様に応えていた。<br>
時折義母も電話に出た。電話の度に二人が発する謝罪の言葉に「もういいですから」と返す。<br>
だが段々義父の声に元気がなくなっていくのがわかった。<br>
陽気だった義父の声から全く覇気が失せていた事が辛かった。<br>
「もう電話しないで下さい。義父さんの声聞くのが辛いです」<br>
「そうだな、悪かった。これで最後にする。○○君、本当に申し訳ない事をした」<br>
「すみません、義父さん。本当にすみません」<br>
電話越しとはいえ義父の前で初めて泣いた。<br>
嫁に対しては何の思いも無い。もう冷め切っていたのだ。<br>
でも嫁のご両親がやつれていく様子が俺には辛かった。<br>
嫁の家族が引っ越したらしいと聞いたのは去年の事。<br>
今どうしているのか全く知らない。</p>
<p>俺なりの仕返しだったかな。<br>
長文駄文失礼しました。</p>
<p>42 名前:32[] 投稿日:2005/09/10(土) 01:59:19<br>
>>41<br>
レス有難う。<br>
明日も出勤なのでもう寝ます。</p>
<p>48 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/10(土) 23:14:50<br>
皆さんレス有難う。今日はsage進行でいきますね。<br>
昨日のを見直したら全部ageてたんで一寸焦りました。</p>
<p>
ここで書き、頂いたレスを読んだ事で当時の事をもう少し冷静に考える事が出来たようだ。<br>
帰宅して考えをまとめている間にこんな時間になってしまった。<br>
で、これははっきりしておきたい。<br>
当時は仕返しだと思って離婚したのではなく、スレタイを見て<br>
「俺なりの仕返しだったのかな」と思ったんです。</p>
<p>>>43<br>
浮気の原因については脱衣所で多分話していたと思う。<br>
ただ、書いた通り俺が聞く耳を持ってなかった。<br>
俺の側に全く非は無いと思い込んでいたのだろうね。<br>
内心、浮気の原因に俺に対する不満があるんじゃないかと思って、<br>
聞きたくなくて耳を無意識に閉ざしてしまったんじゃなかろうか。<br>
全く覚えていないんだよ。<br>
何らしか至らない点はあったと今は思う。<br>
ちゃんと聞いていればもう少しマシな人間に成長したかもしれない。<br>
貴方と同じで俺も浮気に浮気で対抗するなんて考えもしなかった。<br>
大袈裟だが、そんな事をすれば俺の信義に反するなんて思っていた。<br>
また周囲の女性に嫁以上の魅力は見出せなかったしね。</p>
<p>>>44<br>
ごめんよ。</p>
<p>49 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/10(土) 23:18:12<br>
>>45<br>
満足したかと言われればしていない。結婚における最悪の結末を迎えたわけだからね。<br>
「僕の子かどうかわからないからね。」<br>
これに対しては後悔している。思っていても言ってはいけない最悪の言葉だと思う。<br>
事実、記憶を辿っても懐妊の頃で疑惑を抱く事象も思い出せなかったわけだしね。<br>
また結果的に離婚後に息子に会う糸口を自ら潰してしまった事になった。<br>
だからと言って会いたくて仕方が無いというわけではない。<br>
自分で断ち切ってしまったが故の自業自得と納得させている感じかな。</p>
<p>
反対にもう一度やりなおしたとしたらどうなっていただろう。<br>
存在したか否かも分からない間男の影を息子に見て虐待に走らなかっただろうか。<br>
仮にDNA検査にかけて生物学的に実子であると証明されたところで<br>
一度あんな疑念を抱いてしまったら以前の通りにいかないんじゃなかろうか。<br>
そんな事を考えている。</p>
<p>>>今は幸せ?</p>
<p>
いいえ、離婚2ヶ月前に戻れるなら戻りたい。男36歳独身です。</p>
<p>50 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/10(土) 23:21:27<br>
>>45<br>
>>そんな冷静な態度は取れないと思う。</p>
<p>これは>>47へのレスとも重なるんだが、<br>
冷静だったかと言えば違うかも知れない。<br>
書いたとおり疑念を抱いてから約2ヶ月だからね。<br>
その間に疑心暗鬼にかられ嫉妬心を抱いていたと思う。<br>
徐々に嫌いになっていったのかもしれない。<br>
ホテルの前で淡々と考えていられたのも<br>
最悪でありながらも2ヶ月間の疑念に一つの決着を見たことに対する、<br>
何というか、テストの出来に自身がなくて結果が出るまで不安で仕方ないんだけど<br>
結果を見たらやはり予想通り、それでもそれまでのイライラは一応の終わりを<br>
むかえるわけで、うまく表現出来ないが一応は解がわかったわけなんだよ。</p>
<p><br>
51 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/10(土) 23:29:31<br>
家族を持つ事が嫌だったとは思ってない。この板で<br>
<a href=
"http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1125153090/">http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1125153090/</a><br>
こんなスレがあるんだけど、懐妊の時にこの板を知っていれば<br>
俺もスレを立てたかもしれない。<br>
帰宅して先に寝ている息子の顔を眺めているのが好きだったなぁ。</p>
<p>一寸違うかもしれないけど、</p>
<p>*母親が赤ん坊に母乳を与えている時<br>
*泣いている幼子を「ハイハイ、大丈夫、大丈夫」などと母親が笑いながら抱いてあやしている</p>
<p>この2つに対してこんな思いを持っている。<br>
「この世にこれほどまでに美しい光景があるだろうか」と。<br>
それが例え見ず知らずの親子であろうと。<br>
事実息子と嫁との様子を眺めているのが好きだった。<br>
ぼ~っと眺めているので「変なパパでちゅねぇ」と嫁によく笑われた。<br>
いや勿論俺も育児には参加していたよ。</p>
<p>
ただ、深層心理どうこうとなったら一寸わからないな。</p>
<p>ええっと一応全部答えたつもりなんだけど<br>
見落としているかもしれないのでご指摘下さい。</p>
<p>56 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/12(月) 21:33:56<br>
皆さんレス有難う。<br>
俺はとりあえず清算したわけなんだけど、ここの殆どの人は今現在悩んでる状態なんだよね。<br>
気安く「頑張れ」とも言えないけど、どんな形であれ貴方たちにとって良い方向に行く様願っています。<br>
できれば貴方達の配偶者が何らしかの痛みを被る形で。</p>
<p>>>52<br>
>やっぱ、男は浮気しても許されるが、女の浮気は許せないってやつなのかな?</p>
<p>
これについては男だから女だからと区別した事ないね。<br>
不倫・浮気板も読んだことあるが、楽しんでる奴見ると気分が悪いよ。<br>
少なくとも皆結婚の際にはこの世で最高のパートナーだと<br>
思って契ったと思うんだよ。少なくとも俺はそうだった。<br>
運悪く最愛の人に悲しい思いをさせる出来事は幾つかあると思う。不意の事故死などもそう。<br>
でも本来自分にとって最愛の人を浮気で自発的に悲しい思いをさせるなんて俺には出来ない。<br>
仮に俺が浮気したとすれば嫁には知られたくない秘密をその女性と共有するわけだよね。<br>
でも<br>
嫁>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>浮気相手<br>
のはずなのに何故?嫁に申し訳なくて仕方ないよ。<br>
ありゃ、今思えば嫁にこんな事を語ったことなかったよ。<br>
何だかスラスラ書いてしまったなぁ。</p>
<p>57 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/12(月) 21:34:56<br>
ガキだと言われればそうかも知れない。自分はされてしまったわけなんでね。<br>
どうやら彼女にとって俺はそういう対象じゃなかったみたいだ。</p>
<p>
2ヶ月は実際短いよ。でもあの時は俺の中では結婚期間の<br>
全体に及ぶほど時間的に増幅されていたのかもしれないね。<br>
また俺が↑の様な考えの持ち主だから、周囲からみれば<br>
短絡的とも思える決断をしたんだろうね。</p>
<p>
ちょっとまた話がずれるんだけど、妊娠がわかった時に<br>
育児、躾について話した中にこんなのがある。<br>
「大きくなり、悪さをする時もあるだろう。俺にいくら歯むかってもかまわない。<br>
でも○○(嫁の名前)を困らせるだけでなく、泣かせる様な事があれば容赦なくしばき倒す。」<br>
勿論俺に歯向かえばそれなりの対処はするし、<br>
そうそう簡単に泣く女性ではなかったのでこういう表現をしたんだけどね。</p>
<p>
>絶対うちの旦那よりはちゃんと家庭を省みてる旦那さんだったのにねとは思います・・・</p>
<p>有難う、少なくとも俺には褒め言葉です。</p>
<p>58 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/12(月) 21:37:23<br>
>>53<br>
仰る通りで引きずってると思うよ。<br>
出会う女性に未練がましく好きだった頃の嫁と比較してしまっている様な気がする。<br>
また上手くいかなくなるんじゃないというトラウマもある様だ。</p>
<p>>貴重なお話ありがとう御座いました。</p>
<p>
いえいえ、43さんと同様、貴方が>>45で書いてらっしゃる様に<br>
離婚を切り出すには夫からより妻からの方が覚悟がいる。<br>
貴方に比べたら俺が味わったものなぞ比較にならない。</p>
<p>
>私も32さんには早く新しい幸せ見つけてほしいです。</p>
<p>有難う。</p>
<p>59 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/12(月) 21:39:36<br>
>>55<br>
確認しなかったんだがウチの場合も書いた通り<br>
あの男も同年輩だったから既婚者の可能性はあったね。<br>
でも貴方は優しいね。<br>
<a href=
"http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1060/10608/1060848117.html">http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1060/10608/1060848117.html</a><br>
↑の318(男)は婚約者の浮気相手の家庭に興信所の調査結果を送りつけて離婚に追い込んだ。<br>
最近読んだスレなんだけど、相手が既婚者なら俺もやりゃ良かったと思ったよ。<br>
318は後悔してるんだけどね。</p>
<p>
>幸せを感じとれる相手や家庭に恵まれることを祈っています。</p>
<p>有難う。</p>
<p>60 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/12(月) 21:41:51<br>
>>54<br>
>信頼関係を最も大事と考えることが出来る人と、出来ない人が世の中にはいるようですよね。</p>
<p>
腹立つことに本当にいるよね。仕事でもプライベートでも。</p>
<p><br>
>漏れのような家族とは付き合ってくれなくなりました。</p>
<p>
これがよくわからない。貴方は義兄の味方になったわけでしょ。何故?</p>
<p>
とりあえずこのスレの中では珍しくうまくいってるご夫婦のようだね。<br>
読んでいてホッとするよ。</p>
<p>62 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/14(水) 02:18:04<br>
>>61</p>
<p>理由ははっきりわからないって事やね。<br>
経緯やその後は違えど義兄は俺と同じ立場なんだよね。<br>
俺も離婚しなかったら義父らとの関係はどうなったんだろうな。<br>
書いた通り義父義母らにも可愛がってもらってたから<br>
行き辛くなるかと言えば一寸考えにくいな。</p>
<p>ところでスレ主さんはどうしたんだろうね。<br>
全然見ないようなんだが。</p>
<p><br>
85 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 13:40:35<br>
>>63<br>
<a href=
"http://azoz.org/archives/200406181208.php">http://azoz.org/archives/200406181208.php</a><br>
こんなのがあるんだ。知らんかった。<br>
それより右の記事一覧の方が興味があるな。</p>
<p>>>64<br>
興味がない分野なんで知らない。</p>
<p>87 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 13:48:55<br>
>>84<br>
あんたが改心してやり直そうとしてるのに水差すようで悪いが、<br>
やられた方からすればそんな書き込みすら白々しく思えるんだよな。<br>
しかも2回かよ。</p>
<p>
改心した(らしい)あんたに奥さんがどんな態度でいるかは知らん。<br>
奥さんは「信じている」と言ったかも知れん。<br>
でもここのスレ読めばわかるだろうが、<br>
信じきっていた頃に完璧に戻るのは到底無理な話だ。</p>
<p>
あんた、奥さんにやり返された時に許してやる覚悟あるか?</p>
<p>91 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 14:32:24<br>
>>88<br>
ところで、<br>
浮気に対してのしかえしとしての浮気ってのも効果はどうなんだろうね。</p>
<p>先に浮気した者の性格を2者に分けた場合、</p>
<p>・ばれて上辺だけの反省してまた浮気する。<br>
・本当に反省して2度とやらない。</p>
<p>両者の間では効果は違うんじゃなかろうか。<br>
後者の場合、しかえさない方が効果あるんじゃなかろうか。<br>
一生罪悪感に苛まれる様に仕向けられるような気がするw</p>
<p>
でもまぁスレ見直すと、仕返しとして浮気した人の殆どが後悔しているってのもわかるね。<br>
先に浮気したほうは、浮気相手に対し少なからず恋愛感情やら性的衝動があったのに対し、<br>
仕返しを前提として他人と交わるってのは全く違うしなぁ。</p>
<p><br>
92 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 14:39:14<br>
>>89<br>
俺は別に乱れてない。それは気にしなくていい。</p>
<p>連休中で出掛けている人も多いだろうが<br>
皆が出先から帰ってきたら何人かはあんたに対しレスを返すだろう。<br>
その時に逃げずにちゃんとしたレスを返すこった。<br>
もしかしたら奥さんも仕返しを考えていて密かにこのスレ見てるかも知らん。<br>
脅かすつもりは無いが、誰かも書いていたが殺意すら沸く人もいるんだよ。<br>
だから心を込めて奥さんに謝罪するつもりでレス返すんだ。<br>
コマメにこのスレをチェックする事だな。</p>
<p>ま、それでも俺は許さなかったわけだがな。</p>
<p>94 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 16:44:49<br>
>>93<br>
>>84がそう願ってるって事か?<br>
嫁さんがやってくれりゃ84は一時は気は楽になるだろうけど<br>
その後は大変だろうな。</p>
<p>99 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 17:20:29<br>
>>95</p>
<p>
生半可な覚悟で臨むんじゃないよってつもりで書いただけなんだけどね。<br>
>>84を読む限り奥さんは1回目を許し、84を心から信じようと努力していた。<br>
その心の傷も癒えない内にまた裏切られたんだよ。<br>
しかも84は罪悪感を抱かずに気軽に浮気したんだよ。<br>
んな奴を応援する気にはなれないね。<br>
「死ぬ気で尽くせ」とは言えるがね。</p>
<p>>>96<br>
何だ、あんた自身の事か?<br>
どれ、何があったか晒してみないかw<br>
それとも妻を他の男に抱かせみたいって嗜好の人なんかな。</p>
<p>104 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 17:37:58<br>
>>101<br>
あ、そうか、相手は一人てって事か。<br>
ま、1人だろうが2人だろうが浮気した事に変わりない。</p>
<p>84は罪悪感を抱かずに気軽に浮気を続け、<br>
気軽さゆえに、ばれない様にする事も怠ったんだろうね。<br>
カムフラージュが稚拙であればそれはそれで傷つく度合いも違うだろうね。</p>
<p>109 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 17:49:07<br>
>>105</p>
<p>ここで</p>
<p>>自分の非も認めて、</p>
<p>↑これはどうかと思うが。<br>
78に旦那から責められる様な内容の書き込みがあった様に覚えてないんだけど。</p>
<p><br>
>>107<br>
大した偽装工作もせずにいたのなら<br>
「『バレても大したことない』って私の事舐めてるのね」<br>
なんて思ったら傷の深さも違うんじゃないかな。</p>
<p>
ま、工作の技術のランク付けも嫁さんの主観的なものなんだが。</p>
<p>112 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 17:56:31<br>
>>108</p>
<p>
>それからの浮気をした人の頑張りを認めてあげないと。</p>
<p>貴方が認めてやりたいならどうぞ。<br>
だが、「あげないと」等と押し付けられるいわれは無い。<br>
>>84の嫁さんは応援したいが84を応援する気にはなれない。</p>
<p>仮に84が俺の友人でも応援しない。<br>
言えるのは「死ぬ気で償え」だけ。</p>
<p><br>
119 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 18:33:52<br>
>>114<br>
意志の強さも何も思った事書いただけだよ。<br>
そんなに変かな。<br>
応援してやる人もいれば、<br>
そう簡単には認めてやる気になれない人がいるだけ。<br>
>>112で↓と書いたようにね。<br>
―――――――――――――――――――――――<br>
>貴方が認めてやりたいならどうぞ。<br>
>だが、「あげないと」等と押し付けられるいわれは無い。<br>
―――――――――――――――――――――――</p>
<p>>>115<br>
そうかね。<br>
例えば車に自分とは違う長髪みつけて旦那にカマをかけてみる。<br>
ごまかされるが後日また見つかる。今度はピアス。<br>
「チェックぐらいしろや、舐めとんのか ゴルァ!」ってならないかな。<br>
なんないかw</p>
<p>122 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 19:51:12<br>
>>120<br>
そらそうだw</p>
<p>>>121<br>
発覚から離婚までの俺の行動にそんなに意志の強さが表現されてたかな。<br>
おれ自身にそんな自覚はないからこれについては一寸噛みあいそうにないな。</p>
<p>159 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 06:32:36<br>
>>157<br>
>男の人は浮気する生きもの</p>
<p>
何故そう思うんだろう。根拠を示して欲しいんだけど。</p>
<p>
>夫婦の間に愛情があるなら浮気くらいで離婚は考えちゃ駄目</p>
<p>
された側が、した側に愛情が残っていると確認出来る方法はあるかな?<br>
仮に「愛情はある」と言われて信じられると思う?</p>
<p>
>すぐに別れさせるべき。そして詳細に報告させるとか。</p>
<p>別れたとどうやって確認出来るかな?<br>
自営業の家庭ですら四六時中絶対に離れないなんてありえないんだよ。<br>
片方が出掛ければ浮気相手に電話をかける事も出来るんだよ。<br>
会わなければいいって問題ではない事はわかるよね。</p>
<p>160 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 06:33:33<br>
>浮気が発覚した後は欲しいもの買ってもらって優しくしてもらえれば許せちゃわないかな?</p>
<p>貴方は女性なのかな?<br>
例えば貴方が妊娠中に旦那が浮気してたらどう思う?<br>
つわり、重い腹を抱えて掃除、洗濯、買い物、共働の家庭もある。<br>
その間に浮気されても簡単に許せるかな?<br>
「誰の子供抱えてこんなにしんどい思いしてんのよ!」ってならないかな。</p>
<p>
そして離婚したとしても女性には、自分を裏切った男の子供を産んだって証が<br>
精神的にも身体的にも法的にも残るんだよ。<br>
どれ程の屈辱だと思う?<br>
書いてる俺もわかるわけないが。</p>
<p>166 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 09:40:37<br>
>>162<br>
やはりかorz<br>
書き込みボタン押してから気付いたよw</p>
<p>182 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 21:52:51<br>
>>181<br>
自分の分身とは何を指すのかな?</p>
<p>184 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:17:42<br>
>>183<br>
別れた嫁さんの事をさすのではないかと思うが確認したいだけなんだが。<br>
面と向かって喋っていれば伝わることも文字にするとそうはいかない事もある。<br>
181と俺との間にそこまで意思疎通が出来るとは思わないので真意を確認したいんだが。<br>
ところで183=181なのかな。<br>
もしそうなら、IDが表示されないから暫くの間でいいからコテハンにしてくれないか。</p>
<br>
<p>187 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:23:13<br>
>>185<br>
なるほど、う~ん、偶に否定したくなるかな。<br>
こんな情けない育て方をした覚えはない、とかw</p>
<p><br>
188 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:36:20<br>
>>186<br>
息子の事か。分身・・・・分身か。<br>
う~ん、離婚前に戻ってちゃんと育てていた時期を思い起こしても分身という認識があったかな。<br>
いや、我が子を『分身』という表現でとらえていた人からすれば責められるかもしれないな。<br>
何て言ったらいいのか、分身と言うとそのまま俺は捉えてしまうな。まったくの同一人格という感じかな。<br>
俺は『分身』にはそういう認識であるから、息子を『分身』と表現するにはやや違和感があるな。<br>
基本的には別人格だよ。同一人格だと捉えていたら、息子が何か悪さした時に<br>
「何でこんな事がわからないんだぁ」等と激高してしまわないか。</p>
<p>
ま、こりゃ「分身」という言葉の捉え方なんだが、それでも183は俺を最悪と罵るかも知れんが。</p>
<br>
<p>189 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:40:06<br>
だとすれば息子をどう捉えていたのだ、と言われそうだが<br>
俺の場合は例えば『息子』『実子』というところか。<br>
わが子を『分身』と捉えている人からすれば『分身』という意味も、<br>
またある人が『宝』と捉えているなら『宝』という意味も含まれている。<br>
あえて言うならこんなところかな。</p>
<p>191 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:46:07<br>
そうそう186で書いてくれた事に対する考えとしては>>49にも書いたが<br>
================================================<br>
反対にもう一度やりなおしたとしたらどうなっていただろう。<br>
存在したか否かも分からない間男の影を息子に見て虐待に走らなかっただろうか。<br>
仮にDNA検査にかけて生物学的に実子であると証明されたところで<br>
一度あんな疑念を抱いてしまったら以前の通りにいかないんじゃなかろうか。<br>
そんな事を考えている。<br>
================================================<br>
ま、とってつけたようなものだが離婚して正解だったかなと思っている。</p>
<p><br>
192 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:50:40<br>
>>190<br>
なるほど、貴方は「分身」にそういう認識なんだね。<br>
持ち物という認識は俺にはないので190との間でも差異があるんだよね。<br>
なのに>>183みたいに書かれてもなぁ。</p>
<p>194 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 22:58:36<br>
もうひとつ。<br>
どうも俺以外は分身=息子とわかったようなんだが<br>
何故別れた妻の事かと思ったかと言うと<br>
今は知らないが配偶者の事を「ベターハーフ」と表現するブームらしきものがあったよね。<br>
で、ハーフ⇔半分⇔?????????????⇔分身<br>
嫁さん?かな?となったわけだわな。</p>
<p>197 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:12:43<br>
>>193<br>
>>40にも書いたんだが行方がわからないんだよね。<br>
いや、探そうと思えば探せるとは思うよ。<br>
でもね、向こうが新しい家族をつくってたらと想像するとね。<br>
もしそうだとしたら新しい旦那さんは息子を我が子として育ててくれるつもりなんだろう。<br>
とりあえず向こうとおれとは現在音信不通なんだからいいが、<br>
旦那さんに俺の影が見えたとしたらどうだろう。穏やかでいられるかな。</p>
<p>
仮に俺が探そうとすると嫁さんの友人関係からいくしかないんだよね。<br>
すると俺の動向が友人伝いで嫁さんに伝わるだろう。どう思うだろう。</p>
<p>どんな別れ方をしようが別れた嫁さんの幸せを<br>
意図的ではないにしても妨害したくないんだよ。</p>
<p>いや、まぁ想像膨らましてるだけかも知れんがね。<br>
向こうから接触がある分には俺には問題ないんだけど</p>
<p>>>195<br>
でしょ、だから一寸ムカッときたんだよね。</p>
<p>>>196<br>
ごめん、語源は俺も忘れたなぁ。言われてみればそんな感じだったような。</p>
<p>199 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:26:00<br>
>>198<br>
それは新しい人を見つけないって事かな?<br>
そうかなぁ。<br>
今更ながらいい人と結ばれてくれればと思ってるんだが。</p>
<p>200 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:30:33<br>
>>181に対する反論ってわけではないが<br>
嫁さんの話を聞かなかった事に関しては後悔している。<br>
やり直すにしろ、やはり別れるにしろね。</p>
<p>俺の中で結論として別れて良かったと思っている。<br>
理由の一つは>>191だ。</p>
<p>
他人からすれば「自分を正当化したいだけだろ」と思われるかもしれないが。</p>
<p><br>
202 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:41:59<br>
>>201<br>
まぁ、彼女が今どう思ってるかはわからないわね。<br>
今更だが、言ってはいけない事を言ってしまったよ。</p>
<p><br>
ところで<br>
>>181や>>183は俺の考えに意見はないんだろうか。<br>
もしよかったら書いて欲しい。<br>
俺自身の成長にもなるだろう。</p>
<p>206 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:51:37<br>
>>204<br>
いや、あの、あんまりお勧めしないな。<br>
実際言ってしまった俺が言うのも何だが。</p>
<p>207 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:58:03<br>
>>205<br>
ないとは言えない。<br>
俺の発言を直接聞いたのは嫁とその両親だけで<br>
俺もあの場にいた人以外には内容を言った事はない。<br>
嫁ら3人が息子にそれを伝えるとは思えんが<br>
何かのはずみで聞いてしまったらそう思うことはありえる。</p>
<p>あるか否かわからんが嫁側から相談うけたら、<br>
その時の為に俺も覚悟と準備がいるだろう。</p>
<p>208 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/22(木) 00:01:27<br>
>>207<br>
誤)嫁とその両親だけで</p>
<p>正)嫁と互いの両親だけで</p>
<p>213 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/22(木) 02:04:04<br>
>>212<br>
うるさいよ、俺はw</p>
<p>214 名前:32[sage] 投稿日:2005/09/22(木) 03:26:42<br>
>>84<br>
今更なんだが読み返してみてあんたの<br>
書き込みで一つだけホッとした事がある。</p>
<p>>お弁当を作ってくれている妻を見たとき</p>
<p>この「お弁当」なんだよね。<br>
単なる俺の尺度と言うか基準なんだが、<br>
例えばコンビニで買ったものは「弁当」なんだけど<br>
母親や嫁が作ってくれたものは「お弁当」なんだよね。<br>
それには感謝の意が添えられていると思う。</p>
<p>ちょっとだけあんたに対する見方が変わったよ。</p>
<p>
仕事があるってのにこんな夜中に何やってんだろう俺は。</p>
<p>324 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/03(木) 13:34:12<br>
ドモドモm(_ _)m久し振りに来ました。<br>
>>312<br>
妻からすれば厳しいかも知れないね。そんな事いわれる根拠は無いと妻は思ってたろうしね。<br>
でも一緒にいない間の妻の行動なんてわからないからあんな事があれば全てがね。<br>
今年に入ってからだと思うがニュース板によると、イギリスでは25人に1人、ドイツでは10人に<br>
1人の男性が他人の子を我が子と思って育てているそうな。どうやって統計とったんだろうね。<br>
こんな話聞かされると男は益々疑心暗鬼に駆られるやろね。<br>
価値観が変わるのは仕方ないが浮気まで価値観の範疇で許容されたら俺は堪らない。<br>
>>48で書いたように信義に反すると思っていたし今でも変わらない。嫁はそうでもなかったんだがね。<br>
ま、俺の書き込みで貴方にいい影響があったのならそれは光栄ですよ。</p>
<p>
>>310>>人生に取り返しの付かないコトなんて滅多にないよ。<br>
滅多にないのかも知れんがこの板の主旨はどうだろうね。<br>
別れた妻は俺からあんな言葉を浴びせられたわけだからな。<br>
ここでも浮気発覚前以上に仲良くなった例もあるだろうが、<br>
元に戻れない夫婦の方が多いんじゃないか。</p>
<p>328 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/03(木) 15:58:36<br>
>>325 したこと無いなぁ。独身の頃に疑われた事はあったけどね。<br>
>>327 漢だな。</p>
<p>
>>326 おぉ、久し振りノシ ってあんたが何番かわかんないよw<br>
>>36でも書いた通り浮気されると悩むなんてすっとばして相手に対して<br>
冷めてしまうので表向きは落ち込んだ様相はなかったと思うよ。<br>
パートナーとして未来が無い相手と一緒にいたらかえって鬱になってたんじゃなかろうか。<br>
子供に対してもあんな言葉は吐けるくらいだから寂しいとも思わんかった。<br>
実家で両親ともいるし、姉夫婦も近所にいるから姪と遊んだりして<br>
気が紛れたんだと思う。周囲は辛かったかも知れないけどね。<br>
学生時代から1人暮らしが長かったけど離婚後の1人暮らしはキツイだろうな。<br>
友人も飲みに誘ってくれたりとかね。下戸なんで別に酒はいいんだが<br>
気を遣ってくれてるのがわかったから有難く参加したよ。</p>
<p>
もう一つ、嫁の御両親も俺に気を遣ってくれてるのがわかったから<br>
それも良かったのかも知れない。味方がいる様な感覚だったと思う。<br>
>>40に書いた通り、離婚後も何度か御両親から電話を頂いたんだが謝っても謝り足りない<br>
と言った様子が伺えたよ。後にはそれが余計に辛くなって断ったんだけどね。</p>
<p>
ただ仕事に没頭してたみたいだ。知らん間にある書類がまとまってて<br>
覚えが無いんだけど間違いなく俺の筆跡だったって事があった。<br>
まぁ、量が多いだけの簡単な書類だったからってのもあるんだろうけど。<br>
ごめん、アドバイスになってないな。他何かあったら聞いてくれ。</p>
<p>329 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/03(木) 16:06:16<br>
>もう一つ、嫁の御両親も俺に気を遣ってくれてるのがわかったから<br>
>それも良かったのかも知れない。味方がいる様な感覚だったと思う。</p>
<p>今思えばこれもここに書いた理由かも知れない。<br>
「お前のご両親すら俺の味方だ」って思ってたんだろうな。</p>
<p><br>
341 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/04(金) 01:51:21<br>
>>340 金銭的にはありえる。愛情とか精神面で支えるかといえば否定的だ。<br>
憎いどうこう以前に気持ちが冷めてる。<br>
ま、再開した時の妻次第だな。あんな言葉を吐いた俺を受け入れるとは思えん。</p>
<p>343 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/04(金) 03:01:24<br>
>>342<br>
ん?ごめん、ちょっと主旨がわからん。</p>
<p>> 32の気持ちがさめるというのは、
裏切られたショックによる思考停止なのかなとおもったからだよ。</p>
<p>これが340の質問にどうつながるんだろう。<br>
ごめん、そろそろ寝そうなんでレス貰っても返せるのは多分早くても朝だ。</p>
<p>348 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/04(金) 22:17:42<br>
>>346<br>
>
340の質問は32氏が本当に冷たい人間かどうか確認したかったんだ<br>
>
341のレスで32氏は本当は冷たい人間ではなく、また、自分の言動を後悔している感じがするが違うかな?</p>
<p>
発言については>>49の通り後悔しているが離婚については正解だったと思っている。<br>
理由はこれも>>49のDNA、虐待云々の件通り。今もこれは変わらない。<br>
そんなに俺は冷たい人間だと思われていたのか。ま、仕方ないかな。</p>
<p>>
342の質問は書いたとおりショックのあまり思考停止、いやな言い方をすると自分の気持ち<br>
>
に向き合わず、現実逃避しているように思えたから聞いてみたんだ。</p>
<p>
否定しない。とりあえず浮気の理由には無意識に耳を閉ざした様だ。>>35 >>48<br>
湯船でぼ~っとしてたのかも知れないが。</p>
<p>>
32氏も自分の本当の気持ちをこのスレですべて(完全に)表現している訳ではないだろうが、</p>
<p>
していないだろう。また書いているうちにぶれて来ている気もする。<br>
ここに来てからの方が当時の自分に向き合っている様な気がする。</p>
<p>
養育費は払っていない。詳しくないが法的には養育義務はある様に思う。<br>
嫁もいじっぱりなところがあったから、あんな事言われて<br>
「受け取るもんか!」と思ったかも知れん。<br>
義父母からもそれについては触れられなかった。<br>
ただ、離婚後の義父母との電話での会話の中で具体的な文言ではないが、<br>
「娘が部屋を直ぐに引き払わなかったのはどこかで戻って来てくれる事を望んでいたのかも知れん」<br>
と匂わせる雰囲気があったのを覚えている。>>39参照</p>
<p>349 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/04(金) 22:22:25<br>
>>344 つい最近付き合い始めた。</p>
<p>>>345<br>
>もう一度愛情が芽生える可能性があるようにみえるがちがうか?</p>
<p>
冷めてはいるが「よりを戻すなんて冗談ポリバケツ」と思う程嫌悪感も無い。<br>
ただ、憎しみ云々でもあれば何らしかまだ嫁の事を気にしている状態だといえるが、<br>
ここに書き込んでレス貰う様になるまでは無関心に近い状態だった。<br>
これも現実逃避していたのかも知れないな。</p>
<p>>
まあ、浮気した元嫁が>>340の状況になってるとは思えんが</p>
<p>
離婚後暫くして息子と共に実家に帰ったので再婚してなければ<br>
転出先でまだ一緒に住んでるんじゃないかと思う。>>39参照</p>
<p>>
32氏のレスみてると未練たらたらに見えてしまうのは俺だけか?</p>
<p>
ここに来てから妻と息子の記憶を反芻することが増えたのは確かだ。<br>
ただそれも遠い目で「こんな事もあったなぁ」程度に思っていたが<br>
どこかに未練があって文脈のそこらに滲み出てたのかもしれない。<br>
この調子で今の彼女と付き合うのはよくないな。早々に立ち去るべきかな。<br>
寝言で嫁の名前が出て来ませんように(-人-)</p>
<p>350 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/04(金) 22:24:28<br>
> 32氏は何がしかのアクションを起こして<br>
>
このスレに来なくてもいいようになったほうが良いと思う</p>
<p>
そうかもね。ここに来るって事は吹っ切れてないのかも知れない。<br>
実はつい最近他スレで俺の>>32が貼られていて思い出して来たんだよ。<br>
勢いが良かったから見てた人も多いのではないかな。(離婚を勧めはしたが832氏に幸あれ)</p>
<p><br>
351 名前:32[sage] 投稿日:2005/11/04(金) 22:27:45<br>
>>345<br>
書いていて仰る通りだと思えてきた。これが最後になるかな。<br>
今の彼女との関係にも焦らずじっくり踏み込んでいこうと思う。<br>
ご意見を下さった方々に改めて御礼申し上げます。<br>
どんな形であれ皆様に幸せが訪れますように。<br>
皆様の配偶者には災厄が(ry</p>
<p>470 名前:32[sage] 投稿日:2005/12/05(月) 22:05:01<br>
久し振りです。<br>
>>351後にエール下さった方々に感謝しております。<br>
立ち去ると書いた手前どうしようかとも思ったのだがこれだけ書きます。<br>
別れた嫁の事です。気にかけてくれてる人も多いようなので。</p>
<p>先週取引先の近所で嫁の伯父(義父の弟)に会った。<br>
その周辺に勤めていて離婚前には数回遭遇した事はあったが離婚後は初めてだった。<br>
定年退職して今は嘱託職員として週に2,3回出勤しているとの事。<br>
以下その伯父談。</p>
<p>
一昨年に嫁祖父が亡くなった直後に元嫁と息子は義父母とともに義父の実家に<br>
引っ越して嫁祖母、義父母、嫁、息子の4世代で暮らしている。>>40参照<br>
元嫁は地元で再就職して忙しくやってる。新しい彼氏等は伯父はまだ聞いていない。<br>
近所に嫁いでいる従姉妹(その伯父の娘)と賑やかにやっている。<br>
息子はその従姉妹の息子(その伯父の孫)とクラスメートで田舎の小学校ではあるが中々成績がいい。<br>
しつけには気をつけていたせいか挨拶もちゃんと出来て活発との事。</p>
<p>
捜そうともしてなかったわけなんだが捜してたらあっさり見つかっただろうな。<br>
墓参りなどで嫁祖母宅は何度も訪ねた事はあって生活ぶりはいたって質素だったが<br>
田舎の土地持ちで余裕があるのははっきりみてとれた。経済的に苦しいとは思えない。<br>
昨年くらいに嫁祖母の所有と聞いていた土地に新しく特養ホーム?が出来たんだが<br>
まとまった金も入ったろうし、あの土地だけではないからまだまだ余裕はあるな。<br>
嫁祖母も元気らしい。もう90半ばだと覚えてるんだがな。<br>
正直言ってホッとしている。あとはいい男が見つかればなぁ。</p>
<p>471 名前:32[sage] 投稿日:2005/12/05(月) 22:06:42<br>
>>357>>367<br>
というわけで元嫁は現在5人暮らし、特に通院していない、息子は学校でも問題は無い、<br>
その女性は元嫁とは別人だろう。<br>
>>40でも、離婚後の義父母とのやり取りを書いた通りドロドロとは表現しがたい、<br>
むしろうちの場合円満離婚だったのではないか?</p>
<p><br>
>>353<br>
>32氏の場合しかえしの対象が、本来向くべきでない人<br>
>(子供および義父母)に向かっているから読んでいて悲しいんだよな<br>
>新しい彼女もこのことを知ったら違和感を覚えるのではないかな?</p>
<p>
そうんだよな。意図してやったわけじゃないんだがな。<br>
振られても仕方ないと思って彼女に話したら泣いてたよ。<br>
「なんかよくわかんないけど」って。まだ別れてない。劇的な進展もないが。</p>
<p><br>
>>355 本当に自分に全く非が無いのでしょうか?<br>
>>48で書いた通り、今はそんな事思っていない。今更聞きに行くってのもなぁ。<br>
「冗談ポリバケツ」先日の総選挙の際に鈴木宗雄氏が「郵政民営化なんて冗談ポリバケツ」<br>
と言ってたのがあまりにも印象強くて。 俺の周囲でも何人かはまってたよw</p>
<p>474 名前:32[sage] 投稿日:2005/12/08(木) 21:50:31<br>
ええっとな、俺が嫁の事を気にかけていると嫁伯父がとったかと<br>
いうととってはいないだろう。会話はこんな感じだ。</p>
<p>伯「あれ(離婚)から会ってるのか」<br>
俺「いえ、一度も」<br>
伯「引っ越したことは知ってる?」<br>
俺「らしいという事ぐらいは。転居先は知りません」<br>
伯「実家だよ」<br>
俺「MS町(嫁父の実家)?じゃ、爺ちゃん達と一緒に?」<br>
伯「親父は死んだよ。その後越してきた」<br>
俺「K(元嫁)も一緒ですか?」<br>
伯「そう、S(俺息子)もM(嫁伯父の孫)と同級生だよ」<br>
俺「元気にしてますか?」<br>
伯「しとるよ。再婚は?」<br>
俺「まだです」<br>
伯「予定は?」<br>
俺「今のところは・・・・(事実なんで)」<br>
伯「Kもまだみたいだな、男の話聞かんよ。」<br>
俺「そうですか」</p>
<p>
こんな感じだ。俺から会いに行ったわけでもなく、積極的に尋ねたわけでもない。<br>
ま、嫁伯父がどう伝えるかは知らんが。</p>
<p>エール有難う。おたくらもな。</p>
<br>
<p><br>
抽出レス数:62</p>