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<p>明日女を尾行します<br> <a href= "http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/furin/983548923/">http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/furin/983548923/</a><br> <a href= "http://mentai.2ch.net/furin/kako/983/983548923.html">http://mentai.2ch.net/furin/kako/983/983548923.html</a></p> <p>1 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2001/03/03(土) 01:02<br> どうやったら、上手にみつからずに尾行できますか?<br> ダンナと会っているところを見つけたら、どうしよう。<br> ちょっとワクワク。</p> <p>11 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 01:35<br> &gt;&gt;7<br> そう、なんにもない事を実は期待しています。<br> けど、もしまだやっているならはっきりさせたい。<br> され妻の揺れる心。</p> <p>12 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 01:38<br> &gt;&gt;10<br> さすがに何年も一緒にいたダンナは、愛がなくても<br> 私のこと見つけるの早いだろうな、と思って。</p> <p><br> 16 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 02:08<br> &gt;&gt;13<br> ごめん、言葉が足りなかった。女は確実にそいつです。<br> 近所の主婦なので、上手にできるなら女を追っかけたほうが簡単なの。<br> 土曜でダンナも子供もいるだろうに、出てくるとしたら只者ではない、<br> けど発覚前はしょっちゅう土、日デートもあったらしい。</p> <p> 応援ありがと。がんばるにゃん。しかし、付け髭はちょっと・・・</p> <p> みつけたら、ひっぱたく?ランチの席にむりやり同席し、にっこり<br> 微笑む?まっ、その時の激情にまかせるかな・・・。</p> <p>27 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 12:57<br> 残念。せっかく1時間半玄関先でがんばったのに、女は自転車で<br> テニスに行ってしまった。いくら鉄面皮の女でも、さすがにピンクの<br> テニスウェアー着て電車には乗らないよね。私が張っていることに気づいて<br> 計画断念か?</p> <p> 見つけたら、ああしようこうしよう、と計画立ててたのにぃ。ホント、残念だわ。<br> 盛り上がった気持ちがしぼんでしまった。</p> <p> 帰りかけたら、ダンナからのんきな電話がはいり、今日はどっちにしても<br> 会うつもりはなかったのかなあ?<br> 機会を見てまたやります。やると決めたらやるんだ、ほい。<br> このスレ、下のほうで生きててね。</p> <p><br> 32 名前:1[] 投稿日:2001/03/05(月) 17:06<br> スレが上がってきて恐縮してます。<br> またやるつもりなんだけど、もうちょっとお待ちを。<br> すんません。</p> <p>39 名前:1[] 投稿日:2001/03/16(金) 08:21<br> あ~スレが無くならなくてよかった。<br> お待たせしました!</p> <p> ダンナがなにげなく、木曜の午後のアポはキャンセルになった。<br> と言っていたのを聞き漏らさなかった私。朝、今日は忙しいの?<br> と聞いたら、うん、1日中忙しそうなんだよね、でも夕飯は家で<br> 食べるよ、ってさ。W不倫だから、デートの日は家で食べるのさ。</p> <p> 午前中は本当に仕事があるので、昼からだな、と踏んで<br> 行きましたよ。女の家。1時間ちょっと待って、出てきた~~~。</p> <p> 写真を撮ると目立つので、やっているという確認だけしよう、と<br> ぷらぷらついて行きました。プリペイドカードはちゃんと持ってったよ。<br> 電車に乗って、酒屋にはいった。隠れて酒屋を見張ったら、来ちゃったよ<br> ダンナ。2人で大量に酒を買い、別々に出てきて右と左に分かれた。<br> あれ~と思ったけど、女について行ったらラブホテルに到着。少し遅れて<br> 遠回りしてきたダンナ到着。</p> <p> 予想していた事だけど、期待して行った事だけど、やっぱりショックでした。<br> 踏み込もう、とか思っていたけど出来ないね。しばらく呆然とホテルの前に<br> いて、とぼとぼ帰ってきました。泣きました。</p> <p> 夜、予定通り帰ってきたダンナは平然。私には全く気づかなかったらしい。<br> 昨日は、とてもこれを書く気になれなかったけど、<br> ど~やって思い知らせてやるかな、って考えてみたら燃えました。</p> <p> もう3度も、別れた、って言ってだました2人なの。離婚届の用紙<br> をもらってきて、ダンナの前でちらつかせてみよっかな。いろいろ考えて<br> います。</p> <p> 格好はね、昨日はちょっと暑かったんだけど、上から下まで黒、グレーの<br> モノトーンでまとめました。それがやっぱりめだたないようです。</p> <br> <p>60 名前:1[] 投稿日:2001/03/18(日) 00:57<br> う、うれしい。<br> みんなマトモだ。<br> 感覚のおかしい2人にふりまわされて、<br> こちらまで変になりそうでした。</p> <p> 実は、向こうのダンナにも親にも連絡済です。それでもやめない<br> 2人って・・・。私、甘く見られているんですね。<br> 後悔させてやる。ここまで来たからには、慌てず、効果的な<br> 方法をゆっくり考えます。</p> <p> 一番心配なのは、50さんのようにダンナの親が、「嫁が悪い」と<br> 言ってくるだろうこと。でもね、1回目の暴露の時ならいざ知らず、<br> 3回目ともなると、だれが悪いのかは歴然ですよね。<br> それでも嫁を責めてくるのが親心だろうけど。<br> 離婚の際には、息子の次にかわいい孫を盾にとって、いただくものは<br> いただこう、と思っています。</p> <p>78 名前:1[] 投稿日:2001/03/22(木) 01:28<br> すいません。親戚に不幸があって、3日ばかり田舎にかえっていました。<br> その間、皆様がいろいろ考えてくださって、ホントに幸せ。</p> <p> ダンナも1日一緒にいましたが、こっちは思わず涙がポロリときちゃうのに、<br> なんにも気づいていないダンナは平然としていて、あ~~憎たらしい。</p> <p> 3度も裏切られて、さて私はどうしたいのか、まだ未練があるのかなあ。<br> 外から見ると、幸せそうなのに、それをバシッと切ってしまう勇気が無い。<br> 私って軟弱・・・。出来たら、元の幸せな家族に戻りたい、なんてまだ甘い事を<br> 考えている自分が情けない。</p> <p> とりあえず、私の両親にダンナの本心を聞いてもらう事にしています。<br> 証拠は、今回ではなく以前の時のものがあるので、それで慰謝料請求は大丈夫<br> だろうと思っています。時効は3年だという話だし。本当にこれが最後。<br> 明日、離婚届けの用紙をもらってきて、それをちらつかせて最後の話し合いに<br> 臨みます。明日、もう今日か・・・。勝負の時です。ここまで裏切って、ダンナは<br> なんて言うでしょうね。女とどうしても切れない、というならしかたないもんね。</p> <p> 私は、そんなくだらない男と人生を無駄に過ごすほど、暇ではありません。<br> 幸せにならなくちゃ。ダンナの親にも、しっかり言います。ダンナの親も、<br> ショックはショックなんだよ。あの人たちも悩んでいると思う。でもやっぱり<br> 可愛いんだろうね、馬鹿息子が。</p> <p> そうか、録音します、って言ってすればいいんですね。良いレコーダーも買った<br> ので(まったく馬鹿亭主のためにいくらお金使ったか、考えても恐ろしい)<br> 使ってみよう。<br> 私は、なんにも悪い事はしていないんだから、証拠になりそうなものは何でも<br> 取って置く事にします。<br> よ~~し、今日ダンナが仕事から帰ってきたら、やるぞ~~~</p> <p> ところで、もしダンナがやり直したい、と言ったら、どうしたらいいんだろう。<br> どうやったら信じられるんだろう。また3ヶ月後に同じことで悩みたくない。<br> いっそ駆け落ちでもしてくれたほうがわかりやすくていいなあ。<br> 行きつ戻りつ、の心境。はっきりしないでごめんなさい。</p> <p>85 名前:1[] 投稿日:2001/03/23(金) 01:35<br> 最悪。あやまるどころか、君は離婚したいと思ってたんだな、<br> なんて言われ、離婚届(今日はもらってこなかった)を<br> 明日もらいに行こう、って言ってます。<br> 君が離婚したいと言ったんだぞ、なんて開き直りもいいとこ。<br> 今、呑めない酒を大量に飲んでよれよれです。<br> わけわかんなくなっているので、次号を待て!</p> <p>99 名前:1[] 投稿日:2001/03/23(金) 19:58<br> 女に電話してね、ご主人と娘に言いつけます。と言ったら、<br> お願いだからやめてくれって。じゃあ、もう主人と会うのは<br> やめてくれますね、と言ったら返事しない。くそお、馬鹿に<br> すんなよ。<br> じゃあ、ダンナをあげますから面倒みてやってください、<br> って言ったの。そしたら、それは困る。遊びだったんだから、てさ。</p> <p> そうそう、ダンナはね、離婚届もらいに行こう、とか言って<br> 寝たくせに、朝になったらやっぱ仕事に行くわ、って私の作った<br> 朝食を平らげて出て行ったの。また今晩話しましょうね、と言ったら<br> じゃあ帰ってこない、だと。帰ってくるなあ~~~!!</p> <p> と思ってたら、電話。親が来てまた俺を責めるのか、と言うので<br> 夫婦の事だから2人でよく話しなさい、と言われたよと言ったら<br> なら、適当な時間に帰ります、って、どうなってんの?<br> あいつの精神構造??<br> まあ、帰ってきたら、女はダンナと一緒になる気はないよ、<br> ただの遊びだってさ、と教えてあげよう。なんて言うかな。<br> 多分、ダンナは離婚する気は無いと思う。昨日は、ばれちゃった<br> のでコーフンしてめちゃくちゃ言ったんだろう、と思います。</p> <p>みんなの言うとおり、離婚したほうがいいとは思う。<br> でも、離婚ってエネルギー要るよね。ローンの大量に残っている<br> 家は売るんだろうな、子供の姓はどうするんだろう、財産分与は<br> どうなるんだ、なんて考えていたら、また離婚届もらって来損ねた。<br> どうしたらいいんだろう、軟弱な私です。ごめんなさい。</p> <p><br> 111 名前:1[] 投稿日:2001/03/24(土) 09:02<br> &gt;&gt;110<br> そうなんです。離婚の覚悟があるなら、尾行でもなんでもしなさい、と<br> 母にも言われていました。その時は、もちろんよ!と息巻いていたのに<br> いざ、そうなったら、今度はダンナが改心してくれるんじゃないか、まだ<br> やり直せるんじゃないか、なんて思ってしまうんです。過去2度の時も<br> そう。なめられているのはわかっているのです。自分が情けないです。</p> <br> <p>126 名前:1[] 投稿日:2001/03/25(日) 00:03<br> ダンナの出方によっては修復に向かってもいい、向かいたい、<br> と思っていたのですが、全く反省の様子はありません。<br> このままうやむやにしてしまうつもりのようです。私も怒りました。<br> こんな男を夫に選んだ私の、見る目のなさが悔やまれます。</p> <p> 不倫離婚の先輩が、最後には声を聞くのもいやになって離婚したよ、<br> と言っていました。だんだんとその域に達しつつあるようです。<br> 今すぐ行動を起こすのではなくとも、、覚悟を決めて生活します。<br> 離婚の準備、ですね。自立して生活できるように準備してみます。<br> 貯金もローンもきちんと整理してみよう。趣味のようにしていた<br> 仕事も、真剣に取り組むつもり。</p> <p> それにしても、最低の男だったなあ。修復スレのご主人は本当に<br> うらやましい。<br> やった事の後始末もできない男。それが私の夫でした。<br> ここで許したら、一生人生をなめて暮らすでしょうね。</p> <p> 親の教育が悪いぞ~。って、40男のことなんか言われても<br> 親も困るよね。</p> <p><br> 132 名前:1[] 投稿日:2001/03/26(月) 01:08<br> &gt;&gt;131<br> 私も生まれて初めて占い師に見てもらいました。やっぱり、そういう人<br> が占い師のところに行くんですね。(納得!)</p> <p> ご主人は束縛されるのを好まない、自由にさせてあげなさい、だってさ。<br> ご主人はあなたの隣にいます。女は別のほうを向いているので別れて<br> ますね、なんて外れていたので、どおってことないんですけど。</p> <p> 私も、心の準備、法律的な準備、金銭的な準備をちゃんとして<br> 別れるつもりになってます。一応、主人は別れたと例のごとく言って<br> いますから、ほっておきます。へ~んだ、捨ててやる。見てろよ。</p> <p>150 名前:1[] 投稿日:2001/04/01(日) 19:45<br> お久しぶりです。ROMはさせてもらってました。</p> <p>困ってしまったんです。<br> 先週月曜に、女から電話があり<br> お願いだから、夫にいわないでくれ、と言うんです。<br> ご主人は前に話したときに<br> 次にやったら離婚だと言いました。<br> と話していたので、私がまたご主人に言ったら即離婚でしょう。</p> <p> 主人からまだ連絡があるでしょう?と聞いたら、電話はもらったけれど<br> もう、出て行く気はありません、と言います。電話も、切りました。<br> 私たちは永久に終わりました。なんて言うんです。</p> <p> その夜、主人に女から電話があったことを告げ、もう終わったんだってよ、<br> 会うつもりはないんだってよ、電話した事も聞いたよ、と意地悪を言ったら、<br> 怖い顔をして寝てしまいました。</p> <p> 次の日も、“女は自分から誘った事は一度も無いなんて言ってたよ、キミ<br> すっかり悪者だねえ”とちくちく虐めたら、すっかりしょげてしまい<br> 子供のようです。</p> <p> 主人はカスな人間ですから、捨ててしまう気持ちは変わりませんが、<br> ちょっと困った1週間でした。</p> <p>171 名前:1[] 投稿日:2001/04/06(金) 01:37<br> &gt;&gt;168 &gt;&gt;169<br> そう言われるとつらいです。信じることも出来ず、離婚する勇気も無い。<br> 私は本当にダメな女なんでしょうね。主人もダメな人間のまま歳をとっていく<br> のかもしれない。<br> ただ、私の気持ちが変化したことは間違いありません。主人は私を大切に<br> しないならどうなるのか、思い知ることになるでしょう。</p> <p>200 名前:1[] 投稿日:2001/04/10(火) 02:01<br> ごめんなさい。今は、そのまま。<br> 主人は、これからは家族を大切にする、もう2度と浮気はしない。<br> 女とのことは夢の中のことだった、というような事をぽつりぽつりと言っています。<br> 彼なりの懺悔の言葉なのかもしれません。俄かには信じられませんが、今後の<br> 主人の行動、態度を見ていくつもりです。</p> <p>最近少し落ち着いてきたので、感じた事を書きます。<br> 主人が不倫していた期間、今から思うと、あの時、女とのデートを優先させるため、<br> 家族旅行を嫌がっていたんだな、ゴルフなんていつも嘘で女とホテルに行って<br> いたんだななんて悔しい事ばかり思い出されますが、それでも家族で楽しい<br> 思い出はたくさんあります。ばれたのにまだだまして、私が疑うのがおかしい、<br> と言い続けた日々。それでも苦しい事ばかりでもなかった。楽しいことも、<br> うれしい事も少しはあった。<br> たとえ、これからなかなか主人を信じられなくとも、夫婦生活を続ける間、<br> ずーっと苦しく、惨めな気持ちでいるわけじゃない気がしています。きっと<br> ちょっとした幸せを感じたり、喜びを共有することもあるだろう、と思います。</p> <p> もちろん、顔を見るのもイヤになったら苦しいだけなのかもしれませんが。<br> 私はそこまで主人を憎んではいないようです。老夫婦になって、私の人生<br> なんだったの?なんて思うにしても、そこにいきなり到達するわけじゃなくて、<br> 毎日の生活の積み重ねである以上、途中でリセットするチャンスはいくらでも<br> ある、とも思います。</p> <p> 離婚を勧めてくださる方々、変な意味で勧めているのではないことは、よく<br> わかっていますので大丈夫です。もう少し若かったら、三十台前半だったら、<br> 次の出会いを期待してもっと簡単に離婚に踏み切ったかも、というのが正直な<br> 感想です。<br> でも、40才を越えた今、子供が独立した時、もしかしたらひとりで生きていく<br> ことになるのかも、という不安は拭えないのです。こんな主人でも、ちょっとの<br> 幸せでも感じる事ができるなら一緒に居てもいいかな、と思うのは私が弱いから<br> なんでしょうね。</p> <p> 相談室には行きませんでした。あそこは私のような人は歓迎してくれない<br> ようなので。(長くなっちゃった。省略されちゃうかしら)</p> <br> <br>
<p align="left">明日女を尾行します<br /><a href="http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/furin/983548923/">http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/furin/983548923/</a><br /><a href="http://mentai.2ch.net/furin/kako/983/983548923.html">http://mentai.2ch.net/furin/kako/983/983548923.html</a><br /><br /><br /><strong>1 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2001/03/03(土) 01:02</strong><br /> どうやったら、上手にみつからずに尾行できますか?<br /> ダンナと会っているところを見つけたら、どうしよう。<br /> ちょっとワクワク。<br /><br /><br /><strong>11 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 01:35</strong><br /> &gt;&gt;7<br /> そう、なんにもない事を実は期待しています。<br /> けど、もしまだやっているならはっきりさせたい。<br /> され妻の揺れる心。<br /><br /><br /><strong>12 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 01:38</strong><br /> &gt;&gt;10<br /> さすがに何年も一緒にいたダンナは、愛がなくても<br /> 私のこと見つけるの早いだろうな、と思って。<br /><br /><br /><strong>16 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 02:08</strong><br /> &gt;&gt;13<br /> ごめん、言葉が足りなかった。女は確実にそいつです。<br /> 近所の主婦なので、上手にできるなら女を追っかけたほうが簡単なの。<br /> 土曜でダンナも子供もいるだろうに、出てくるとしたら只者ではない、<br /> けど発覚前はしょっちゅう土、日デートもあったらしい。</p> <p align="left">応援ありがと。がんばるにゃん。しかし、付け髭はちょっと・・・</p> <p align="left">みつけたら、ひっぱたく?ランチの席にむりやり同席し、にっこり<br /> 微笑む?まっ、その時の激情にまかせるかな・・・。<br /><br /><br /><strong>27 名前:1[] 投稿日:2001/03/03(土) 12:57</strong><br /> 残念。せっかく1時間半玄関先でがんばったのに、女は自転車で<br /> テニスに行ってしまった。いくら鉄面皮の女でも、さすがにピンクの<br /> テニスウェアー着て電車には乗らないよね。私が張っていることに気づいて<br /> 計画断念か?</p> <p align="left">見つけたら、ああしようこうしよう、と計画立ててたのにぃ。ホント、残念だわ。<br /> 盛り上がった気持ちがしぼんでしまった。</p> <p align="left">帰りかけたら、ダンナからのんきな電話がはいり、今日はどっちにしても<br /> 会うつもりはなかったのかなあ?<br /> 機会を見てまたやります。やると決めたらやるんだ、ほい。<br /> このスレ、下のほうで生きててね。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>32 名前:1[] 投稿日:2001/03/05(月) 17:06</strong><br /> スレが上がってきて恐縮してます。<br /> またやるつもりなんだけど、もうちょっとお待ちを。<br /> すんません。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>39 名前:1[] 投稿日:2001/03/16(金) 08:21</strong><br /> あ~スレが無くならなくてよかった。<br /> お待たせしました!</p> <p align="left">ダンナがなにげなく、木曜の午後のアポはキャンセルになった。<br /> と言っていたのを聞き漏らさなかった私。朝、今日は忙しいの?<br /> と聞いたら、うん、1日中忙しそうなんだよね、でも夕飯は家で<br /> 食べるよ、ってさ。W不倫だから、デートの日は家で食べるのさ。</p> <p align="left">午前中は本当に仕事があるので、昼からだな、と踏んで<br /> 行きましたよ。女の家。1時間ちょっと待って、出てきた~~~。</p> <p align="left">写真を撮ると目立つので、やっているという確認だけしよう、と<br /> ぷらぷらついて行きました。プリペイドカードはちゃんと持ってったよ。<br /> 電車に乗って、酒屋にはいった。隠れて酒屋を見張ったら、来ちゃったよ<br /> ダンナ。2人で大量に酒を買い、別々に出てきて右と左に分かれた。<br /> あれ~と思ったけど、女について行ったらラブホテルに到着。少し遅れて<br /> 遠回りしてきたダンナ到着。</p> <p align="left">予想していた事だけど、期待して行った事だけど、やっぱりショックでした。<br /> 踏み込もう、とか思っていたけど出来ないね。しばらく呆然とホテルの前に<br /> いて、とぼとぼ帰ってきました。泣きました。</p> <p align="left">夜、予定通り帰ってきたダンナは平然。私には全く気づかなかったらしい。<br /> 昨日は、とてもこれを書く気になれなかったけど、<br /> ど~やって思い知らせてやるかな、って考えてみたら燃えました。</p> <p align="left">もう3度も、別れた、って言ってだました2人なの。離婚届の用紙<br /> をもらってきて、ダンナの前でちらつかせてみよっかな。いろいろ考えて<br /> います。</p> <p align="left">格好はね、昨日はちょっと暑かったんだけど、上から下まで黒、グレーの<br /> モノトーンでまとめました。それがやっぱりめだたないようです。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>60 名前:1[] 投稿日:2001/03/18(日) 00:57</strong><br /> う、うれしい。<br /> みんなマトモだ。<br /> 感覚のおかしい2人にふりまわされて、<br /> こちらまで変になりそうでした。</p> <p align="left">実は、向こうのダンナにも親にも連絡済です。それでもやめない<br /> 2人って・・・。私、甘く見られているんですね。<br /> 後悔させてやる。ここまで来たからには、慌てず、効果的な<br /> 方法をゆっくり考えます。</p> <p align="left">一番心配なのは、50さんのようにダンナの親が、「嫁が悪い」と<br /> 言ってくるだろうこと。でもね、1回目の暴露の時ならいざ知らず、<br /> 3回目ともなると、だれが悪いのかは歴然ですよね。<br /> それでも嫁を責めてくるのが親心だろうけど。<br /> 離婚の際には、息子の次にかわいい孫を盾にとって、いただくものは<br /> いただこう、と思っています。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>78 名前:1[] 投稿日:2001/03/22(木) 01:28</strong><br /> すいません。親戚に不幸があって、3日ばかり田舎にかえっていました。<br /> その間、皆様がいろいろ考えてくださって、ホントに幸せ。</p> <p align="left">ダンナも1日一緒にいましたが、こっちは思わず涙がポロリときちゃうのに、<br /> なんにも気づいていないダンナは平然としていて、あ~~憎たらしい。</p> <p align="left">3度も裏切られて、さて私はどうしたいのか、まだ未練があるのかなあ。<br /> 外から見ると、幸せそうなのに、それをバシッと切ってしまう勇気が無い。<br /> 私って軟弱・・・。出来たら、元の幸せな家族に戻りたい、なんてまだ甘い事を<br /> 考えている自分が情けない。</p> <p align="left">とりあえず、私の両親にダンナの本心を聞いてもらう事にしています。<br /> 証拠は、今回ではなく以前の時のものがあるので、それで慰謝料請求は大丈夫<br /> だろうと思っています。時効は3年だという話だし。本当にこれが最後。<br /> 明日、離婚届けの用紙をもらってきて、それをちらつかせて最後の話し合いに<br /> 臨みます。明日、もう今日か・・・。勝負の時です。ここまで裏切って、ダンナは<br /> なんて言うでしょうね。女とどうしても切れない、というならしかたないもんね。</p> <p align="left">私は、そんなくだらない男と人生を無駄に過ごすほど、暇ではありません。<br /> 幸せにならなくちゃ。ダンナの親にも、しっかり言います。ダンナの親も、<br /> ショックはショックなんだよ。あの人たちも悩んでいると思う。でもやっぱり<br /> 可愛いんだろうね、馬鹿息子が。</p> <p align="left">そうか、録音します、って言ってすればいいんですね。良いレコーダーも買った<br /> ので(まったく馬鹿亭主のためにいくらお金使ったか、考えても恐ろしい)<br /> 使ってみよう。<br /> 私は、なんにも悪い事はしていないんだから、証拠になりそうなものは何でも<br /> 取って置く事にします。<br /> よ~~し、今日ダンナが仕事から帰ってきたら、やるぞ~~~</p> <p align="left">ところで、もしダンナがやり直したい、と言ったら、どうしたらいいんだろう。<br /> どうやったら信じられるんだろう。また3ヶ月後に同じことで悩みたくない。<br /> いっそ駆け落ちでもしてくれたほうがわかりやすくていいなあ。<br /> 行きつ戻りつ、の心境。はっきりしないでごめんなさい。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>85 名前:1[] 投稿日:2001/03/23(金) 01:35</strong><br /> 最悪。あやまるどころか、君は離婚したいと思ってたんだな、<br /> なんて言われ、離婚届(今日はもらってこなかった)を<br /> 明日もらいに行こう、って言ってます。<br /> 君が離婚したいと言ったんだぞ、なんて開き直りもいいとこ。<br /> 今、呑めない酒を大量に飲んでよれよれです。<br /> わけわかんなくなっているので、次号を待て!<br /><br /><br /><strong>99 名前:1[] 投稿日:2001/03/23(金) 19:58</strong><br /> 女に電話してね、ご主人と娘に言いつけます。と言ったら、<br /> お願いだからやめてくれって。じゃあ、もう主人と会うのは<br /> やめてくれますね、と言ったら返事しない。くそお、馬鹿に<br /> すんなよ。<br /> じゃあ、ダンナをあげますから面倒みてやってください、<br /> って言ったの。そしたら、それは困る。遊びだったんだから、てさ。</p> <p align="left">そうそう、ダンナはね、離婚届もらいに行こう、とか言って<br /> 寝たくせに、朝になったらやっぱ仕事に行くわ、って私の作った<br /> 朝食を平らげて出て行ったの。また今晩話しましょうね、と言ったら<br /> じゃあ帰ってこない、だと。帰ってくるなあ~~~!!</p> <p align="left">と思ってたら、電話。親が来てまた俺を責めるのか、と言うので<br /> 夫婦の事だから2人でよく話しなさい、と言われたよと言ったら<br /> なら、適当な時間に帰ります、って、どうなってんの?<br /> あいつの精神構造??<br /> まあ、帰ってきたら、女はダンナと一緒になる気はないよ、<br /> ただの遊びだってさ、と教えてあげよう。なんて言うかな。<br /> 多分、ダンナは離婚する気は無いと思う。昨日は、ばれちゃった<br /> のでコーフンしてめちゃくちゃ言ったんだろう、と思います。</p> <p align="left">みんなの言うとおり、離婚したほうがいいとは思う。<br /> でも、離婚ってエネルギー要るよね。ローンの大量に残っている<br /> 家は売るんだろうな、子供の姓はどうするんだろう、財産分与は<br /> どうなるんだ、なんて考えていたら、また離婚届もらって来損ねた。<br /> どうしたらいいんだろう、軟弱な私です。ごめんなさい。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>111 名前:1[] 投稿日:2001/03/24(土) 09:02</strong><br /> &gt;&gt;110<br /> そうなんです。離婚の覚悟があるなら、尾行でもなんでもしなさい、と<br /> 母にも言われていました。その時は、もちろんよ!と息巻いていたのに<br /> いざ、そうなったら、今度はダンナが改心してくれるんじゃないか、まだ<br /> やり直せるんじゃないか、なんて思ってしまうんです。過去2度の時も<br /> そう。なめられているのはわかっているのです。自分が情けないです。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>126 名前:1[] 投稿日:2001/03/25(日) 00:03</strong><br /> ダンナの出方によっては修復に向かってもいい、向かいたい、<br /> と思っていたのですが、全く反省の様子はありません。<br /> このままうやむやにしてしまうつもりのようです。私も怒りました。<br /> こんな男を夫に選んだ私の、見る目のなさが悔やまれます。</p> <p align="left">不倫離婚の先輩が、最後には声を聞くのもいやになって離婚したよ、<br /> と言っていました。だんだんとその域に達しつつあるようです。<br /> 今すぐ行動を起こすのではなくとも、、覚悟を決めて生活します。<br /> 離婚の準備、ですね。自立して生活できるように準備してみます。<br /> 貯金もローンもきちんと整理してみよう。趣味のようにしていた<br /> 仕事も、真剣に取り組むつもり。</p> <p align="left">それにしても、最低の男だったなあ。修復スレのご主人は本当に<br /> うらやましい。<br /> やった事の後始末もできない男。それが私の夫でした。<br /> ここで許したら、一生人生をなめて暮らすでしょうね。</p> <p align="left">親の教育が悪いぞ~。って、40男のことなんか言われても<br /> 親も困るよね。<br /><br /><br /><strong>132 名前:1[] 投稿日:2001/03/26(月) 01:08</strong><br /> &gt;&gt;131<br /> 私も生まれて初めて占い師に見てもらいました。やっぱり、そういう人<br /> が占い師のところに行くんですね。(納得!)</p> <p align="left">ご主人は束縛されるのを好まない、自由にさせてあげなさい、だってさ。<br /> ご主人はあなたの隣にいます。女は別のほうを向いているので別れて<br /> ますね、なんて外れていたので、どおってことないんですけど。</p> <p align="left">私も、心の準備、法律的な準備、金銭的な準備をちゃんとして<br /> 別れるつもりになってます。一応、主人は別れたと例のごとく言って<br /> いますから、ほっておきます。へ~んだ、捨ててやる。見てろよ。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>150 名前:1[] 投稿日:2001/04/01(日) 19:45</strong><br /> お久しぶりです。ROMはさせてもらってました。</p> <p align="left">困ってしまったんです。<br /> 先週月曜に、女から電話があり<br /> お願いだから、夫にいわないでくれ、と言うんです。<br /> ご主人は前に話したときに<br /> 次にやったら離婚だと言いました。<br /> と話していたので、私がまたご主人に言ったら即離婚でしょう。</p> <p align="left">主人からまだ連絡があるでしょう?と聞いたら、電話はもらったけれど<br /> もう、出て行く気はありません、と言います。電話も、切りました。<br /> 私たちは永久に終わりました。なんて言うんです。</p> <p align="left">その夜、主人に女から電話があったことを告げ、もう終わったんだってよ、<br /> 会うつもりはないんだってよ、電話した事も聞いたよ、と意地悪を言ったら、<br /> 怖い顔をして寝てしまいました。</p> <p align="left">次の日も、“女は自分から誘った事は一度も無いなんて言ってたよ、キミ<br /> すっかり悪者だねえ”とちくちく虐めたら、すっかりしょげてしまい<br /> 子供のようです。</p> <p align="left">主人はカスな人間ですから、捨ててしまう気持ちは変わりませんが、<br /> ちょっと困った1週間でした。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>171 名前:1[] 投稿日:2001/04/06(金) 01:37</strong><br /> &gt;&gt;168 &gt;&gt;169<br /> そう言われるとつらいです。信じることも出来ず、離婚する勇気も無い。<br /> 私は本当にダメな女なんでしょうね。主人もダメな人間のまま歳をとっていく<br /> のかもしれない。<br /> ただ、私の気持ちが変化したことは間違いありません。主人は私を大切に<br /> しないならどうなるのか、思い知ることになるでしょう。<br /><br /><br /> ----<br /><br /><br /><strong>200 名前:1[] 投稿日:2001/04/10(火) 02:01</strong><br /> ごめんなさい。今は、そのまま。<br /> 主人は、これからは家族を大切にする、もう2度と浮気はしない。<br /> 女とのことは夢の中のことだった、というような事をぽつりぽつりと言っています。<br /> 彼なりの懺悔の言葉なのかもしれません。俄かには信じられませんが、今後の<br /> 主人の行動、態度を見ていくつもりです。</p> <p align="left">最近少し落ち着いてきたので、感じた事を書きます。<br /> 主人が不倫していた期間、今から思うと、あの時、女とのデートを優先させるため、<br /> 家族旅行を嫌がっていたんだな、ゴルフなんていつも嘘で女とホテルに行って<br /> いたんだななんて悔しい事ばかり思い出されますが、それでも家族で楽しい<br /> 思い出はたくさんあります。ばれたのにまだだまして、私が疑うのがおかしい、<br /> と言い続けた日々。それでも苦しい事ばかりでもなかった。楽しいことも、<br /> うれしい事も少しはあった。<br /> たとえ、これからなかなか主人を信じられなくとも、夫婦生活を続ける間、<br /> ずーっと苦しく、惨めな気持ちでいるわけじゃない気がしています。きっと<br /> ちょっとした幸せを感じたり、喜びを共有することもあるだろう、と思います。</p> <p align="left">もちろん、顔を見るのもイヤになったら苦しいだけなのかもしれませんが。<br /> 私はそこまで主人を憎んではいないようです。老夫婦になって、私の人生<br /> なんだったの?なんて思うにしても、そこにいきなり到達するわけじゃなくて、<br /> 毎日の生活の積み重ねである以上、途中でリセットするチャンスはいくらでも<br /> ある、とも思います。</p> <p align="left">離婚を勧めてくださる方々、変な意味で勧めているのではないことは、よく<br /> わかっていますので大丈夫です。もう少し若かったら、三十台前半だったら、<br /> 次の出会いを期待してもっと簡単に離婚に踏み切ったかも、というのが正直な<br /> 感想です。<br /> でも、40才を越えた今、子供が独立した時、もしかしたらひとりで生きていく<br /> ことになるのかも、という不安は拭えないのです。こんな主人でも、ちょっとの<br /> 幸せでも感じる事ができるなら一緒に居てもいいかな、と思うのは私が弱いから<br /> なんでしょうね。</p> <p align="left">相談室には行きませんでした。あそこは私のような人は歓迎してくれない<br /> ようなので。(長くなっちゃった。省略されちゃうかしら)</p>

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