据え膳喰わぬは男の恥?のまとめサイト
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据え膳喰わぬは男の恥?のまとめサイト
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2006-01-20T01:18:43+09:00
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5膳目
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/94.html
-[[11 ~禁酒令~]]
2006-01-20T01:18:43+09:00
1137687523
-
11 ~禁酒令~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/93.html
<p><font color="#330099">11 恋人は名無しさん sage 2006/01/19(木)
20:52:11<br></font>
私たちが付き合ったきっかけは据え膳だったのかも、と思ってみる。</p>
<br>
<p><font color="#999999">12 恋人は名無しさん sage 2006/01/19(木)
21:18:48<br></font> >>11<br>
よかったら詳細を。</p>
<br>
<p><font color="#330099">13 11 sage 2006/01/19(木) 21:35:19<br></font>
とりあえず書いてみるテスト。<br>
彼:24歳 居酒屋社員<br>
私:20歳 大学生。居酒屋でバイト</p>
<p><br>
昨年の9月に私がバイトを始めてからずっと仲は良かった。<br>
お互い人見知りだったのに妙に話しやすかったり、お互いちょっかい掛け合ったり。<br>
出会って早々、私は彼のことが気になってはいたけど、仲が良すぎたせいで脈は無いと思って諦め状態だった。</p>
<p><br>
私は酔ったら性質が悪くなる人間.<br>
彼が振り向いてくれないからって多少自暴自棄になってバイト先の他の社員と酔った勢いでHしちゃったり<br>
キッチンの既婚者の人とHする直前までいったり。<br>
彼は私のその経験を全部知っていて、その度にお説教されてきました。当たり前か_| ̄|○</p>
<br>
<p><font color="#999999">14 恋人は名無しさん sage 2006/01/19(木)
21:47:23<br></font> 期待sage</p>
<br>
<p><font color="#330099">15 11 sage 2006/01/19(木) 21:51:08<br></font>
12月になって居酒屋は忘年会シーズン。<br>
超多忙になって彼は終電を逃すことが多くなりました。<br>
その度にタクシーで帰ってたんだけど、金も勿体無いだろうってことで<br>
バイトの男の子の家に泊まってたんだけど、その子の家は実家で店長がその事実を知り<br>
男の子の家は事実上立ち入り禁止状態に。<br>
ラストまで働いて家がバイト先に近くて一人暮らしをしてるのは私だけ。<br>
布団は別にとりあえず泊めてあげることにしました。</p>
<p><br>
それからと言うもの、週1のペースで泊まる彼。<br>
もちろん布団は別。何事も無くお互いただただ爆睡。純粋な宿貸し。</p>
<p><br>
気楽に家に何度も泊まるってことは完全に女扱いされてないってことだと思って私は_| ̄|○な思いでいました。<br>
仲良くなりすぎた結果、女として見られなくなったと。</p>
<br>
<p><font color="#330099">16 11 sage 2006/01/19(木) 22:07:50<br></font>
あひゃw読んでる人イナスwww<br>
まあいいや、勝手に書きます。</p>
<p><br>
クリスマスイブに他の男の子も入れて3人で映画見に行ったり、相変わらず仲良い友達。<br>
クリスマスの夜、また終電逃して泊まりに来て28日に遊ぼうかって話になった。<br>
でも私はその日別の用事があって断ったんだけど、2人で遊ぶ機会はそれしかないって思って予定をキャンセル。</p>
<p><br>
当日はボウリングにダーツにいろいろと遊びました。<br>
高層ビルにある居酒屋のカウンターに座って綺麗な夜景を見ながらご飯。<br>
お腹空いてる状態で最初に炭酸系の酒を入れたからお互い軽く酔っ払う。<br>
普段私はボディタッチとか多いんだけど、彼は全くと言っていいほど無し_| ̄|○<br>
でもその時はふざけて頬を叩く真似とか、頭撫でてきたりとかこっちが戸惑うほど。</p>
<p><br>
店を出た後、彼は次の日実家に帰る予定があったからお開きかなー?って思ってたけど<br>
彼の提案でDVDを借りて私の家で見ることになりました。<br>
いつも家に泊まりに来てたから何の抵抗も無く。<br>
グリーンマイル借りて、缶酎ハイやビールを何本か買って私の家に。</p>
<br>
<p><font color="#999999">17 恋人は名無しさん sage 2006/01/19(木)
22:11:07<br></font> >>11<br>
読んでるよー</p>
<p><br>
どんどん書いてくれ</p>
<br>
<p><font color="#330099">18 11 sage 2006/01/19(木) 22:17:56<br></font>
DVDを見始める頃にはほぼお互い酔いは醒めてました。<br>
彼は風呂にも入り、自分用の布団を敷いて完全にリラックスモード。<br>
映画を見ながら酒好きの私たちはまた酒を飲み始めました。<br>
普段酒には強い私はペースが早かったせいか、500mlと350mlの1本づつでかなり酔っ払う。<br>
そんな私を見て彼は頭を撫でたり、頬を摘んできたり(私が酔うと頬が痺れる感覚がすると訴えるので)。</p>
<p><br>
泣ける映画にも関わらず、全く泣かず酔いどれの私はキス魔になるまいと必死に自分と戦ってましたw<br>
でも人肌が恋しくて頭を撫でてほしくて寝転んでる彼の腰に抱きついたりしてました。<br>
向こうは殆ど素面なのに、頭撫で続けてくれてました。<br>
頭ボーっとしてた私が「今日は一緒にベッドで寝よかー」って提案したら<br>
いつも寒いフローリングに薄い布団を敷いて寝ていた彼は喜んで賛成して、一緒に寝ることに。</p>
<br>
<p><font color="#330099">19 11 sage 2006/01/19(木) 22:29:29<br></font>
一緒に布団に入って電気消して、ずっと私は彼を抱き枕にしてました。<br>
彼も笑って頭撫でながら抱き返してくれるし。<br>
頭弱くなった私は彼の首筋にキスしたり、さらにきつく抱きついたり。<br>
お互い抱き合いながらゴロゴロしること5分ぐらい。<br>
彼「あかん、襲いたくなってきた…」<br>
私「○○(彼)にやったら襲われてもええよww」</p>
<p><br>
でも私の過去のお酒の失敗をすべて知っている彼。<br>
酔っ払って好きでもない人とHするという失敗をまたさせるわけにはいかないと思ったらしくて<br>
彼は一度体を離したんだけど、酔っ払った私はお構いなし。</p>
<br>
<p><br>
<font color="#330099">20 11 sage 2006/01/19(木) 22:46:49<br></font>
彼「こういうのはちゃんとしてからやないとアカン」<br>
私「ちゃんとしてからって、付き合ってから?」<br>
彼「そりゃそうやろ」<br>
私「じゃあうちはアンタのことちゃんと好きやから付き合って」</p>
<p><br>
彼、( ゚Д゚)ポカーン 私(・∀・)ニヤニヤ<br>
私はだんだん酔っ払った頭が冴えてきました。</p>
<p><br>
彼「酔ってるからそんなこと言ってるんやろ?」<br>
私「半分酔ってるけど、半分正気やで。うちはホンマに好き」</p>
<p><br>
頬に何回もキスしたりして、めっちゃ誘ってましたw<br>
たとえ付き合えなくてもせめてHしたいとかバカなこと考えてました_| ̄|○</p>
<br>
<p><font color="#330099">21 11 sage 2006/01/19(木) 23:03:51<br></font>
彼は本当に私のことを友達としてしか思ってなかったらしく、かなり動揺してました。<br>
泊まりにきてたのも私の予想通り、異性としてはあまり見てなかったから。<br>
「お前は性格はいいんやけど、口が悪いからなぁ…」とか何かとつけて<br>
断ろうとしてましたが、それに対して私が怒ったため、また動揺して結果的には付き合うことに。</p>
<p><br>
付き合うと決まった瞬間、口にキスしてました。<br>
酒の勢いでいろいろ失敗もしたけど、その時ばかりは成功?</p>
<p><br>
おかげで禁酒令が出ました_| ̄|○今でも仲良くやってます。<br>
微妙な据え膳話だけどこれで終わり。期待はずれでごめんちゃい。<br>
一緒にベッドで寝て抱き合ってたらやっぱり据え膳なのかなと思って……では、消えます。のし。</p>
2006-01-20T01:16:31+09:00
1137687391
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2006-01-20T01:08:05+09:00
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466 ~9P~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/92.html
<p><font color="#999999">482 恋人は名無しさん 2005/12/19(月)
02:26:20<br></font> >>469<br>
そのあとどうなった?</p>
<br>
<p><font color="#330099">483 恋人は名無しさん 2005/12/19(月)
07:59:53<br></font> 結局人妻との初体験は無かった。</p>
<p><br>
でも一年後に乱交で初体験した</p>
<br>
<p><font color="#999999">484 恋人は名無しさん sage 2005/12/19(月)
09:13:39<br></font> >>479<br>
バッドエンド乙</p>
<p><br>
>>483<br>
おーい!それはハッピーエンドでいいのか!?</p>
<br>
<p><font color="#330099">485 恋人は名無しさん 2005/12/19(月)
10:14:30<br></font> かもしれないw<br>
あの時楽しくてきもちよかったのは確かだ</p>
<br>
<p><font color="#999999">486 恋人は名無しさん 2005/12/20(火)
00:00:00<br></font> >>485<br>
詳しく!!</p>
<br>
<p><font color="#330099">487 485 2005/12/20(火) 07:08:15<br></font>
昼頃カキコするよ</p>
<br>
<p><br>
<font color="#330099">488 485 2005/12/20(火) 13:07:14<br></font>
やっぱ仕事終わったらにする</p>
<br>
<p><font color="#999999">489 恋人は名無しさん 2005/12/20(火)
13:52:28<br></font> >485<br>
お待ち申し上げます</p>
<br>
<p><font color="#330099">490 485 2005/12/20(火) 18:39:34<br></font>
人妻の出来事の一年後位の話</p>
<p><br>
俺と友達でよく昼間から酒飲んでは家の前で叫んだりしてたんだけど<br>
たまたま通りかかった中学生の女の子がこっち見て笑ってたんだ<br>
とりあえず声書けてみる俺</p>
<p><br>
「なんか面白い?」<br>
女の子「いや アンタが面白いwww」</p>
<br>
<p><font color="#330099">491 485 2005/12/20(火) 18:41:00<br></font>
仕事入ったからまた後でカキコする</p>
<br>
<p><font color="#999999">492 恋人は名無しさん 2005/12/21(水)
00:52:16<br></font> wktk</p>
<br>
<p><font color="#999999">495 恋人は名無しさん 2005/12/22(木)
13:48:29<br></font> 放置プレーかよ。</p>
<br>
<p><font color="#330099">497 恋人は名無しさん 2005/12/22(木)
15:24:19<br></font> 書いてもいいのか?<br>
ひくかもよ?</p>
<br>
<p><font color="#999999">498 恋人は名無しさん 2005/12/22(木)
15:54:07<br></font> 散々据えを聞いてきたから大丈夫<br>
どうせなら据え膳史に残る据え膳を頼む</p>
<br>
<p><font color="#330099">499 485 2005/12/22(木) 17:40:04<br></font>
じゃあ書く<br>
歴史には残れないかも…<br>
続き<br>
とりあえずその中学生と話してたらその娘の友達がやってきて、俺の友達が口説きだした<br>
「外で喋るのもなんだから」<br>
と友達がうまいこと部屋に誘う<br>
その頃皆でたまってた部屋に酒&つまみを持って宴会準備<br>
皆で飲んでたら一人が「王様ゲームがしたい」<br>
と言い出した。</p>
<br>
<p><font color="#330099">500 485 2005/12/22(木) 18:40:03<br></font>
俺は王様ゲームをしたことがなくトキメキを感じた<br>
女の子「いいけど変なことはNGやで」<br>
そう言いながら楽しそうだった。<br>
最初は手を繋ぐ等ちょっと可愛らしいのを期待してた俺の予想は大きく外れた<br>
王様「2番が6番にフェラチオ!」</p>
<br>
<p><font color="#999999">506 恋人は名無しさん 2005/12/23(金)
02:40:45<br></font> >>490<br>
うp汁</p>
<br>
<p><font color="#330099">509 485 sage 2005/12/23(金) 08:08:48<br></font>
王様は別に酔っていたわけではなく、軽いジョークのつもりた゛った<br>
ところが2番の女の子が6番のズボンをおろして<br>
「じゃあちょっとだけ…」<br>
といってやりはじめた<br>
因みに女の子も酔っていたわけではない<br>
その後もフェラチオやぱいずりをさせられる女の子達<br>
処女のくせにあまり嫌がってなかった<br>
この時童貞は俺だけ。それを知ってる友達が<br>
「今日はお前の初体験記念日にしてやるw」<br>
そう言うと<br>
「3番が9番に最後迄ご奉仕w」<br>
9番は俺で3番が女の子達のなかで一番の…………………………………………………………………………………………ブスorz</p>
<br>
<p><font color="#330099">510 485 sage 2005/12/23(金) 08:46:21</font><br>
でも童貞の俺にはそんなこと関係ない<br>
(チャンスは今しかない)<br>
と燃えていたがその娘の顔を見ると萎えてしまった<br>
(これは今回もお預けか)と思ってたら<br>
違う娘が(可愛い娘)あえぎだした<br>
その声に萌えた俺の息子は完全体に進化していた。<br>
これなら出来ると思い挿入しようとしたが、なかなか入らない<br>
見かねた友達が俺の完全体を握って<br>
「ここにこうやって……ほら入ったw」<br>
かなり情けなかったが、それ以上に気持ち良かった。<br>
友達が手伝ってくれなかったら今頃まだ童貞だったかも…<br>
初体験が9Pだった俺<br>
今は三人の子持ち<br>
因みに信じる信じないはオマイラ次第<br>
まあ事実なんだがなww批判してくれてもかまわないよ<br>
事実だから質問にも答えれる</p>
2006-01-20T01:07:03+09:00
1137686823
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480 ~出会い系の女~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/91.html
<font color="#330099">480 恋人は名無しさん 2005/12/18(日)
21:18:43</font><br>
出会い系で知り合った女。初めて会って3日後くらいに、風邪引いたって連絡。<br>
見舞い行くよって言って、一人暮しの彼女の家へ。我慢できなくなったらヤバイと思って、念のため一回抜いてった。<br>
彼女の家へ行って夜、やっぱり泊まることになった。同じで腕まくらして、『お腹痛いからなでて』って。いや、我慢できないから。で、やってしまった。<br>
付き合ってって言ったけど、『今は仕事が忙しいから…』と断られる。<br>
でもその後、『付き合う人とは同じ仕事がしたいの』と、ネズミ講の勧誘をされる。……orz
2006-01-20T00:48:05+09:00
1137685685
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466 ~15歳年上の人妻~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/90.html
<p><font color="#330099">466 恋人は名無しさん 2005/12/18(日)
16:36:22<br></font> 15才年上の人妻に据えられた事あるけど<br>
食わなかった</p>
<br>
<p><font color="#999999">468 恋人は名無しさん sage 2005/12/18(日)
19:10:38</font><br>
、ハッピーエンド多くてほほえましいな。<br>
>>466<br>
詳しく!</p>
<br>
<p><font color="#330099">469 恋人は名無しさん 2005/12/18(日)
20:22:11<br></font> 近所の人妻だった<br>
元々俺の友達と不倫関係で、俺はそれが羨ましかった。<br>
ある日
友達と人妻が喧嘩して、人妻が相談があると家に北<br>
俺の部屋で話を聞いてたときだった<br>
いきなり人妻に押し倒された<br>
俺びっくり<br>
人妻「もうあんな奴どうでもいい!」</p>
<p><br>
俺「そんなこと言わずに仲直りしたら?」</p>
<p><br>
人妻「仲直りしてほしい?本当はしてほしくないんじゃないの?しないほうが〇〇(俺)にとっても都合いいんじゃないの?」</p>
<p><br>
俺 硬直してた<br>
すると<br>
人妻「したいんでしょ?男だったらこんな時はするもんでしょ?」<br>
そう言いながら自分のズボンのチャックをおろしていた</p>
<p><br>
確かに普通ならするかもしれないけど<br>
なんか馬鹿にされた感じがしてたおれは<br>
「あんまり男をナメるなよ!」<br>
と言いながら逆におしたおして、乳わしづかみして<br>
最後に<br>
「二度と来んな!帰れ!」<br>
と追い出した</p>
<p><br>
俺ってカッコイイ?それともただの馬鹿?<br>
長文スマソ</p>
<br>
<p><font color="#999999">470 恋人は名無しさん 2005/12/18(日)
20:23:47<br></font> (´・д・`)アナタかっこいいわね<br>
簡単になびかないところが素敵よ</p>
<br>
<p><font color="#330099">471 恋人は名無しさん 2005/12/18(日)
20:37:32<br></font> ありがとよ<br>
でも……………</p>
<p><br>
本当は……………</p>
<p><br>
したかった…………………orz</p>
2006-01-20T00:40:37+09:00
1137685237
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446 ~チキンな俺の据え膳話~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/89.html
<p><font color="#330099">446 恋人は名無しさん 2005/12/17(土)
16:40:49<br></font> 誰かいる?<br>
据えられ話投下していい?</p>
<br>
<p><font color="#999999">447 恋人は名無しさん 2005/12/17(土)
16:48:38<br></font> >>446<br>
いるよ~。お願いします。</p>
<br>
<p><font color="#330099">448 446 sage 2005/12/17(土) 16:56:04<br></font>
では。僭越ながら…<br>
一応sageで投下。</p>
<p><br>
大学の時の話。</p>
<p><br>
高校の同級生で、飲み友達だった子(Mとします)がいた。<br>
Mは背が高めで、色白で、髪は少し茶色いセミロング。華奢なのになぜか色気があった。<br>
顔は、稲盛いずみを少し柔らかく丸顔にした感じ。<br>
可愛いと思ってたし、実際高校時代は恋心を抱いていたこともある。<br>
そして、いまや酒好きな俺には嬉しい酒の強さゆえ、いい飲み友達だった。</p>
<p><br>
といっても、俺は東京、Mは北関東に住んでいたので正月とか春休み夏休みに地元で飲みにいく程度だったんだけど。<br>
大学3年の終わりからMが就活で東京きてることが多くなり、自然と飲みにいくことが多くなってた。</p>
<p><br>
その日は、ふたりで内定祝い。<br>
自然とふたりともずっと笑ってて、楽しくて、さらに酒はすすんだ。<br>
2軒はしごをした後、Mが花火をしたいと言いだし、近くの公園にいくことに。</p>
<br>
<p><br>
<font color="#330099">449 446 2005/12/17(土) 17:05:51<br></font> 続き。</p>
<p><br>
ぐるぐる花火を回してはしゃぐ様子はやっぱり可愛らしい。<br>
締めは線香花火。<br>
「ねぇねぇ、勝負しよーよ」とM。<br>
「なんの勝負?」<br>
「うーん。。。先に火が落ちたほうが、なんでも言うことを聞くってのはどう?」<br>
「ほんとになんでも聞くんだな?」(とちょっと下心ありの妄想をした俺)<br>
「うん!じゃなきゃおもしろくないでしょ」<br>
そしていざ勝負。<br>
やばい火が弱まってきた…負ける、、、落ちるな!!正直、俺は大人気なく悔しかった。<br>
「やったー!勝ち~」と無邪気に喜ぶMを見たらまぁいいかと思えたけど。<br>
「で、命令は何?」<br>
「じゃーねぇー…お姫さま抱っこして○○んちまで行って。」<br>
Mはどちらかというと人前でイチャつくのが嫌いなはず。かなり酔っているとみた。<br>
というかそんな嬉しい命令でいいのか!?<br>
と思いつつ、Mの気が変わらないうちにと「じゃー行くぞ」と背中と足の太股よりちょい下に手をまわし持ち上げる。<br>
その日のMの格好は、キャミの重ね着(とカーディガン)に膝上丈のタイトスカート、サンダル。<br>
そんな格好のため、左手はMの生足に触れているわけで、足フェチの俺にはたまらない。<br>
近くにある色白な顔の頬がめずらしくピンク色になっていて、今までになく「愛しい」と思った。</p>
<br>
<p><br>
<font color="#330099">450 446 2005/12/17(土) 17:12:21<br></font> 続き。</p>
<p><br>
そして俺の家に着く。<br>
まぁ今までにも何度かMは家に泊まっていて、<br>
でも今の関係が壊れるのはいやだったので、俺は床で寝ていた。<br>
それもそろそろ限界になりつつある…が、なにせチキンなので手はだせない。<br>
部屋に入って、Mの体をベットにおろす。「部屋着かしてー」とくつろぐM。<br>
普段俺が着てる部屋着なのに、女の子が着てるとかわいいのはなぜなのか。<br>
「暑いから上はキャミのままでいいや」とキャミと短パンって<br>
そんな格好で部屋にいられると、我慢がきかなくなるんですが。</p>
<p><br>
テレビを見てると、隣のMが俺の肩に保たれてきて上目遣い。<br>
いいのか!?と思ってキスしていいのか迷ってるうちにMは洗面所へ。<br>
俺はしょんぼりしつつも、床の布団に寝転んだ。戻ってきたMは「寝ちゃうの?」と隣に座る。<br>
「ん~…酒飲みすぎたかも…」と答え終わる前に横に寝転ぶM。</p>
<br>
<p><br>
<font color="#330099">451 446 2005/12/17(土) 17:18:23</font><br>
だから、そんなのされたら我慢とかできねーから!と思いつつ、腕(というか胸?)枕の形に…。<br>
キャミですよ、腕やら肩やら丸出しなわけで、左手には柔らかくてすべすべした二の腕の感触が…。<br>
さらにキャミがずれてちらっとブラが見えた瞬間、さすがに我慢の糸が切れた。</p>
<p><br>
Mに覆い被る形になって髪を撫でつつ「いいの?」と聞いてみる。<br>
「あたしはいいと思う相手じゃなきゃ泊まったりしないよ」とまっすぐに俺を見て言った…と思ったら、目を瞑ってキス。<br>
唇を離すと、少し照れたような嬉しそうな顔。<br>
たまらず強く抱きしめると、「ずっとこうされたいと思ってたの」と言われて、<br>
「俺もずっとこうしたいと思ってた」と答えた。<br>
今思うと恥ずかしい台詞。ふたりとも酔ってたから。</p>
<p><br>
何度もキスをして、だんだんとディープになる。舌が柔らかくて気持ちいい。<br>
唇を離すと、俺が耳弱いと知ってたのか…耳をせめられ思わず声がでそうになる。<br>
負けじと今度は責め返す。首から耳へ…首にキスマークつける。色白ゆえつきやすい。</p>
<p><br>
耳を舐めつつキャミの上から胸を揉んだ。時折、絶えきれず声をだすM。<br>
キャミの肩紐をはずして、ピンクのブラの上から乳首を軽く摘むと体がビクッとして「んっ…」と声をだした。</p>
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<font color="#330099">452 446 2005/12/17(土) 17:23:24<br></font>
この先はただのエロ話。書くべき?</p>
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<p><font color="#999999">453 恋人は名無しさん 2005/12/17(土)
17:24:41<br></font> ぜひ書いてくれ!頼む!</p>
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<p><font color="#999999">454 恋人は名無しさん 2005/12/17(土)
17:29:06</font><br>
続きキボンヌ!!</p>
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<font color="#330099">455 446 2005/12/17(土) 17:37:51<br></font>
では続き。</p>
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普段の声とはまた違う高めのかわいい声。そしてブラをはずして、さらに揉んで、乳首を攻めた。<br>
焦らしつつ乳首をコリコリとしてみると、とたんに固くなってさっきよりも大きい声をだした。<br>
決して大きくはないけど(普段から自ら小さいと言っていた)、乳首はピンクで敏感なかわいい胸。<br>
胸と耳を同時に責めているうちに、声をだし体をくねらせてかなり感じている様子がみえる。<br>
普段はドライなくせにこいつめ、、、そうかこれがギャップってやつか!とか思いつつ<br>
さすがに俺もたまらなくなり自分の右足をMの足の間にいれ、足を開かせる。</p>
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胸を揉んで、乳首を舌で舐めたり摘んだりすると、Mの腰が動き、<br>
その腰の動きが俺のを擦って、…やばいから。なんだ、その見事な腰使いは!<br>
さすがに、俺のもかなり反り上がっていて、それをMが太腿で挟み込むように動かす…。</p>
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<p><font color="#330099">456 446 2005/12/17(土) 17:48:52<br></font>
続き。</p>
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Mは俺のに擦り付けるかのように腰を動かす。自分のが熱くなっていくのがわかる。<br>
まずい、このままだとやられる…。責めようと俺の手は下へ。<br>
ショートパンツを脱がすと、ブラとお揃いピンクの紐パン。</p>
<p><br>
真っ先に紐をほどきたい気持ちを我慢しつつ、まずは太股をなぞる。柔けえなぁ、おい。<br>
そして紐パンの上から触ってみる。ん?濡れすぎでないのこれ…ってくらいに濡れている。<br>
クリのあたりを指でなぞると「あぁっ…だめ」という喘ぎ声。<br>
だめといわれて止めるわけがなく、むしろ弱点に攻め入るかように指の動きを早く強弱をつけて触る、摘む。</p>
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体をビクビクとさせ、おいおいさらに濡れてるよと<br>
「すげぇ濡れてる…えろいなぁ」と思わず言っちゃう。<br>
「○○のせいだよ、、気持ち良すぎるもん…こんなのはじめて…」とM。</p>
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リップサービスかもしれないが、単純に嬉しい俺。<br>
てか、かわいい。なんなんだ、そのかわいい台詞!<br>
普段はあんまりかわいい言葉をいうタイプではなく、そのギャップにやられる。</p>
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<p><font color="#330099">457 446 2005/12/17(土) 17:55:24<br></font>
さらに続き。</p>
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いよいよ紐をほどいて、なかへの侵入を試みる。直にクリを触ると、その度に声が…。<br>
そして濡れた場所へ。<br>
パンツの上からでも濡れまくりなことは分かっていたが、ほんとすごい。ぬるぬる。びちょびちょ。<br>
指はするりと入り、上下に動かすと、くちゅくちゅ…という音が部屋に響く。<br>
なんともえろい音だ。その音とMの喘ぐ声とに俺のも限界です。<br>
パンツを脱ぐと「いれて…」って言われたが、言われなくてもいれます。<br>
キスをしながら、いれていく…。なんとも熱くて張り付くような、、、少しきついけどしっかり中に入っていくかんじ。<br>
奥をつくたび、Mが「んっ、んぅっ」と喘ぐ。<br>
やばい、俺先にいっちゃうかもってくらいに気持ちいい。<br>
まずいので体位をかえて、騎乗位に。<br>
少し恥ずかしがってかあんまり腰を動かさないので下から突き上げてみる。<br>
が、徐々に…まずい騎乗位は失敗だったか、完全にむこうのペースにのまれた。<br>
腰を前後に動かすというか回す感じ…さらに上下って…。おい!<br>
でも幸い、Mもかなりいきそうなかんじ。ていうか騎乗位好き?さらに濡れてて俺の尻にまでその液が。えろいぞ。</p>
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<font color="#330099">458 446 2005/12/17(土) 18:03:03<br></font>
ラスト。</p>
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で、なんとか形勢逆転を計ろうとバックに。奥にいれた瞬間「あぁ…んっ」とかなり感じているご様子。<br>
よしここだと責めると、へたっとしてしまい「もうダメ…いっちゃう」と瞳うるうる。<br>
上目遣いでそんな潤んだ目でみられたらこっちがいっちゃいそうです。</p>
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再び正常位に戻し、体を密着させ激しく上下させてふたりで昇天。<br>
いったあとキスして、しばらくそのままほけーっとしてた。なんだろうこの感じは初めてだった。<br>
そして、隣ですやすやと寝てるMをみて、「こいつはどんな気持ちで俺と…」と悩む。<br>
寝てる途中、飲み物とりにいこうとしたら目を覚まし「どこ行くの?行っちゃやだ…」<br>
と腕をつかまれて、抱きしめつつ「どこにも行かないから」と若干寒いことを言う。</p>
<p><br>
まぁ俺はすでにめろめろだった訳ですが、昔Mが「遠恋はできないわー」と言ってたこととかあって、<br>
しばらく今までと同じ関係を続けてたものの、のちに告白をして今も付き合っています。<br>
彼女曰く、あの時はあたしがけしかけたんだから告白は○○にされたかったの!とのこと。<br>
ごもっともです。</p>
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長々と申し訳ない。<br>
以上、俺のチキンっぷりが際立つ据え膳話でした。</p>
2006-01-20T00:22:28+09:00
1137684148
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441 ~全く好みじゃない~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/88.html
<font color="#330099">441 恋人は名無しさん 2005/12/15(木)
01:12:11<br></font>
職場の子を飲み会の帰りに送って行ったら(俺は飲めないから飲んでない)<br>
結構酔っててふらついてるから部屋に担いで入れて寝かせた。<br>
そんなに酔ってなかったよな?と思いつつ布団かけてあげたら、「寒いよぅ…」の連発。<br>
これって誘ってんだよなーあからさまに、と思ったが全く好みじゃないので<br>
「エアコン付けとくよ」と言い捨てて逃げ帰った。だって本気で性欲湧かないんだもんよ。<br>
それを女友達に話したら「自分だったら淋しい上に恥ずかしくて死ぬ」と。<br>
酔ったフリしてたんだから流してやんなさいって小一時間説教された。疲れた。
2006-01-20T00:07:47+09:00
1137683267
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423 ~ただのナンパ車~
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/87.html
<p><font color="#330099">423 恋人は名無しさん 2005/12/13(火)
17:40:43<br></font> 高校生の頃の話です。<br>
友達と二人で夜、街中をフラフラしてたら終電乗り遅れちゃって始発まで待つしかないかなぁって、夏だったし街中に座り込んでたの。</p>
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そしたら目立つ外車が何回もあたし達の前を通って…ただのナンパ車なんだけど<br>
それで声かけられて家まで送ってくれるって言うから車に乗り込みました。</p>
<p><br>
相手の男は二人組で優しそうだし顔もまぁまぁで、車のなかでも四人で、いろんな話で盛り上がりました。</p>
<br>
<p><font color="#330099">424 恋人は名無しさん 2005/12/13(火)
17:51:04<br></font>
なんとなく意気投合して四人でファミレスに寄って、ごちそうしてもらいました。</p>
<p><br>
それからなんでかは覚えてないんだけど男の一人が一人暮らしだから、その人の家に皆で寄ったの。<br>
もう明け方だったのかも。</p>
<p><br>
友達はA君を気にってるみたいで、私はなんとなくB君と気が合ってました。</p>
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玄関で靴脱ぐのになかなか私が脱げなくて困ってたら、B君が靴を脱がせてくれて、そんな事でも優しいなぁとか思ってしまったぁ。</p>
<p><br>
でもB君は下心あったんでしょうねぇ(;^_^A</p>
<br>
<p><font color="#330099">425 恋人は名無しさん 2005/12/13(火)
18:06:48</font><br>
朝方だし眠くなってきて、布団かけてごろんと横になってたら、B君がいつのまにか傍にいて…</p>
<p><br>
気がついたらキスされてました。えー!どうしよう。<br>
って思いながらもなんかドキドキしちゃって抵抗できなかった。</p>
<p><br>
抵抗しないから、平気かなぁって思ったのか今度は舌が入ってきてDキス。<br>
その時彼氏も居なくて淋しかった私はBくんの熱いキスを熱いキスで返しました。</p>
<br>
<p>
うーん。へたな文でごめんなさい(;^_^A ちょっと夕飯です。続きまた書きますね。</p>
<br>
<p><font color="#999999">426 恋人は名無しさん 2005/12/13(火)
18:07:46<br></font> なめんな、書くならかけ</p>
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<p><font color="#330099">427 恋人は名無しさん 2005/12/13(火)
18:35:13<br></font> ごめんね。書きまーす!</p>
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それから胸さわられたりだんだん下の方にも手が…</p>
<p><br>
気持ち良くて拒否しずらくなってきちゃったんだけど、友達とA君が居るし…と思ったら、二人はいつのまにか朝食買いに出掛けてて居なくなってた。</p>
<br>
<p>Bくんは私に、いれてもいい?って聞いてきました。<br>
でも会ったばかりの人とこんなことしてていいのかなぁって、考えてる私も居て。<br>
だめ!って言いました。</p>
<p><br>
そこまでしといて、だめってのも今思うとひどいかも(゚ー゚;<br>
でもBくんは、そーだよね。やめとこうかと頭をなでてくれました。</p>
<br>
<p><font color="#330099">428 恋人は名無しさん 2005/12/13(火)
18:40:32<br></font>
その後も四人でよく遊んだりB君と二人で遊んだりして、数ヵ月後にB君から付き合おうと告白されました。</p>
<p><br>
そんな出会いから4年仲良く付き合って結局別れたけど、あの時最後までしてたら、付き合わずにいたのかなぁとか、思ったりします。</p>
<p><br>
へたな文ですみませんでした。</p>
2006-01-19T23:53:26+09:00
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