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単位認定

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具体的な単位認定結果は単位認定結果をご覧ください。

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工学部


機械知能・航空工学科


情報知能システム総合学科(電気情報・物理工学科)

~電気・情報関係6コース
H25年度編入Mot;+)
i)コース選択
知能コンピューティングコースを希望する場合は3年次でコンピュータサイエンスコース, メディカルバイオエレクトロニクスコースを希望する場合は3年次で情報ナノエレクトロニクスを選択します.
この二つのコースは6セメ終了時点で振り分けが行われるようです
当然ですがコースごとに必修科目が異なるので注意してください.
ii)単位認定
3セメの情報処理演習,4セメの電気・通信・電子・情報工学実験A,プログラミング演習Aは必ず認定してもらうようにします.
高専時代の専攻と違うコースに行くと4セメの必修科目の認定が大変になるかもしれません.

~電気・情報関係4コース(21年度編入からは6コース)~
i)認定の基準
 単位認定に必要なものは成績証明書,シラバス,ハッタリと,加えて運.認定の基準はシラバスの内容の一致.基本的に7割以上シラバスの内容が一致していれば,単位認定となる.高専時代の複数教科を用いて単位認定してもらうことは可能である.しかし,電気情報・物理工学科では高専の複数教科を使って大学の複数教科を認定してもらうことはできない.

ii)認定のポイント
 必修科目はもちろん,他にも選択必修科目を多く認定してもらうことが重要(選択必修科目も卒業の条件となる).あらかじめ,大学のシラバスを見てどの科目をどの高専時代の科目で置き換えてもらうか考えておいた方が良い.基本は4セメスターまでの単位の認定であるが,認定単位が20単位に満たない場合は,5セメスターの単位を認定してくれることもある(電子回路A,システム制御工学Aなど).

iii)具体的方法
 教員と一対一で単位認定を行う(同じ高専からの場合は一緒に).教員とシラバスの整合性を確かめながら進めていくが,このとき教員によってあたりはずれがあり,押せば何とかなる場合とそうではない場合がある.自信を持って進めていくと良く,基本的に20単位まで認めようと教員も頑張ってくれる.

化学・バイオ工学科

i)認定の基準
 化学バイオ・工学科では,単位認定に必要なものはシラバスと多少のハッタリのみであり,高専時代の成績は考慮されない.しかしながら,認定の基準は他の系と比較して厳しく,大学のシラバスにある内容のほとんどが高専のシラバスに書いていないと,認定してもらうのは難しい.シラバスの内容が合致していれば,高専時代の複数教科を用いて認定してもらうことは可能であるが,単位認定に用いた高専時代の科目は,他の単位認定に用いることはできないので注意が必要である.この問題は,後述する高専の複数教科を用いて大学の複数教科を認定してもらう方法である程度克服できる.

ii)認定単位のポイント~必修基礎を最低でも14単位~
 2年次必修の基礎科目が20単位分あるので,それらをより多く認定してもらうのがポイント.ここで,必修を最低でも14単位取れなかった場合,留年が確定するので注意.また,認定されない単位が多くなるとそれだけ2年生と一緒に受けなければならない授業が増え,結果として同じ時間にある3年次の授業が受けられなくなることになる.
 しかしながら,高専時代のシラバスと大学側のシラバスの内容がほぼ合致しなければ単位は認定してもらえないので,必修20単位を全て認定してもらうのは困難である.そこで,高分子化学や触媒工学といった選択科目の単位も認定してもらえるようシラバスを用意しておき,どんな形であれ20単位は認定されるよう心がけるべきである.また,こちらの想定と外れ,認定されない教科も出る可能性があるので,20単位以上の準備も必要となる.

iii)具体的方法
 上記のように,必修をより多く認定してもらい,かつ20単位フルで認定してもらうためには,高専の複数教科を使って大学の複数教科を認定してもらう方法が一番効率がよい.たとえば,以下のような方法を用いて単位を認定してもらうことが可能である.
高専:無機化学I(2単位)+物理化学I(2単位)+化学熱力学(1単位)
大学:基礎無機化学(2単位)+基礎物理化学(2単位)
高専時代3教科のシラバスの内容が大学2教科のシラバスの内容をカバーしていれば,このように効率的に単位を取得できる.ここで,高専時代の単位数の合計が大学の単位数の合計より大きくなければいけないことに注意しなければならない.

iv)単位認定の具体例
 認定結果のページ参照.後日更新.

材料科学総合学科

2008年度編入(2008年度高専会幹事)
i)認定の基準
 材料科学総合学科では,単位認定に必要なものはシラバスと多少のハッタリのみであり,高専時代の成績は考慮されないと思われます.しかし,大学のシラバスにある内容のほとんどが高専のシラバスに書いていないと,認定してもらうのは難しいです.シラバスの内容が合致していれば,高専時代の複数教科を用いて認定してもらうことは可能ですが,単位認定に用いた高専時代の科目は,他の単位認定に用いることはできないので注意が必要です.この問題は,高専の複数教科を用いて大学の複数教科を認定してもらう方法である程度克服できるかな.

ii)認定単位のポイント~まだわからないが院試免除狙いを~
 必修教科である情報処理演習,コンピュータ演習,材料学計画及び製図の単位は出した方が懸命です(私はコンピュータ演習の単位が認められなかったため,6セメに川内のキャンパスに通いました).
 ここからが人によって出す科目が変わってきます.先生の授業の良し悪しで決めたり,大学院の試験免除を狙うかです.年間の時間割が4月に発表されるので,私のお勧めでは時間割を確認しながら基礎Ⅰを中心に単位認定をするのがベストだと思われます。ここで注意が必要ですが,3セメと5セメ,4セメと6セメの授業が同時に開講されるので,なるべく同時に開講される科目のどちらかを出すことをお勧めします.
 よく学際科目(10単位必要)が取れないと同級生は言っていますが,3年と4年で概論を2つ,インターンシップ1つ,工学倫理,知的財産権入門,工学英語を履修すれば10単位取れるのでわざわざ単位を出す必要は無かったと今になって思います.保険をかけたい人は創造工学研修の単位を認定してもらいましょう.

iii)具体的方法
 どういったキャンパスライフを送るかによって異なるので,相談してください(笑)

iv)単位認定の具体例
 認定結果のページ参照.後日更新.

建築・社会環境工学科



理学部



経済学部

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