リンク切れがあったときは修正よろしくお願いします。

ソフトのインストール、使用については、自己責任でお願いします。
何か不具合が起きたとしてもこちらは一切の責任を負いません。


画像編集(ドット絵作成、透過GIF変換他)

おすすめのポイントは紹介文末尾のリンクからどうぞ。

【Edge(エッジ)】フリーソフト
GIF保存の出来るドット絵制作用のソフト。
より高性能なEdge2(シェアウェアだが無料で試用可能)というソフトも開発中だが、現時点ではEdgeの方が使いやすいかも。
パレット機能 / 透過GIF保存機能


【IrfanView】(イーファンビュー)日本語版】フリーソフト
もともとは画像の閲覧用ソフト(ビューアー)だが、透過GIFの作成が可能。
詳しくはソフトダウンロードのページの「FAQ」を参照のこと。
透過GIF保存機能


【Giam】フリーソフト
Gifアニメの製作用ソフト。画像の編集が「ペイント」で出来る。
丸で囲まれた部分をダブルクリックするとペイントが起動します。
透過GIF保存機能


効果音製作

【WavToAu】フリーソフト
WavファイルをAU形式に変換できるソフト。
これで効果音配布サイト様のWav形式の音声ファイルを
WWAに使うことが出来る。

【Timidi95】フリーソフト
各自で作ったMidiファイルをWav形式に変換できる。
再生開始位置や音量をある程度自動調整してくれる。
専用の音源で再生されるが、cfgファイルを書き換えたり同サイトのソフト「EditPat」を使えば、その音源を自由に編集できる。
もちろん効果音をmidiで作ってこれでWavに変換してもよい。

効果音素材



用語解説
フリーソフト
ソフト作者さんの好意で無料で使えるソフトです。
基本的にはサポートはありません。
シェアウェア
使用するのに代金を支払う必要のあるソフトです。
それでも市販ソフトより安価で高性能なものが多いです。

パレット
あらかじめ透過する色を決めておくことが出来ます。
ソフトによっては、「透過したい黒」と「透過しない黒」があったとき、
区別が出来ずに両方を透過してしまうことがあります。
一度そのようになってしまうと簡単には元に戻せません。
パレット機能を使うことで、そのような事故を避けられます。

透過GIF
背景が透けて見えるGIFファイルです。
「ペイント」でもGIFファイルは作れますが、
透過に手間がかかるだけでなく、透過GIF自体が作れない場合があります。
透過が出来るペイントだったとしても、専用のソフトを使ったほうが簡単です。

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最終更新:2010年08月15日 23:36
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