「スケジュール帳(仮)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「スケジュール帳(仮)」(2009/02/16 (月) 02:57:27) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*到達地点。
2010年5月の司法試験で合格点を取ること。
*目標達成のために必要なこと。
**ツール。
試験の前日には、これまでに読んだ教科書・問題集・判例集を、きっと読み返しているはず。
***教科書。
繰り返し読める教科書を一冊用意する。
授業やゼミその他で手に入れた知識を書き込む。
***問題集。
問題集そのものではなく、問題集に即応した解答集を用意する。
解答集を繰り返し読み返す。
***判例集。
百選の判例を覚える。
見た瞬間に事案と判旨が思い浮かぶように。
*日々の勉強。
教科書を読む。
問題集を解いて、解答を作る。
判例を読んで、声で吹き込む。
授業を受けて、復習して、ウィキにアップロードする。
ウィキにある程度溜まったら、教科書もしくは問題集の解答集に落とす。
*理想的な一日、という妄想。(授業が一日に1コマver.)
・午前6時起床。
カーテンを開けて朝日を浴びて、近所を散歩する。
5つくらい判例を読む。【1時間】
朝ご飯を食べて、シャワーを浴びる。
大学院へ行く。
・午前9時。
司法試験や定期試験の過去問をゼミで解く。【2時間30分+休憩30分】
・午後0時。
家に帰って、もしくは大学院で、お昼ご飯。
・午後1時。
粛々と、居眠りせずに授業を受ける。【1時間半】
・午後3時。
家に帰って、教科書を読む。【2時間30分+昼寝30分】
・午後6時。
晩ご飯を作って、美味しく食べる。
・午後7時30分。
ゼミのために、問題を解く。【2時間+休憩30分】
・午後10時。
朝に読んだ判例を確認して、レコーダーに吹き込む。【30分】
教科書で読んだところを、Q&A形式でウィキにまとめる。【1時間】
・午後11時30分。
明かりを暗くして、お香を焚いて、メールをチェックして、歯磨き。
・午前0時。
就寝。
''これができたら、一日11時間勉強することになる。もはや合格するしかないんじゃないか。''
*春休みに読みたい本たち。
| ''科目名'' | ''著者'' | ''題名'' | ''ページ数'' | ''所要時間'' | ''予定日数'' | ''実所要時間'' |
| 憲法 | 高橋和之 | 『立憲主義と日本国憲法』 | 399 | 20 | 4 | |
| 行政法 | 櫻井敬子=橋本博之 | 『行政法』 | 408 | 21 | 4.2 | |
| 行政法 | 大橋洋一 | 『行政法―現代行政過程論』 | 432 | 22 | 4.4 | |
| 刑法 | 山口厚 | 『刑法』 | 531 | 27 | 5.4 | |
| 刑事訴訟法 | 田中開ほか | 『刑事訴訟法』 | 410 | 21 | 4.2 | これよりも論文の方が。 |
| 刑事訴訟法 | 長沼範良ほか | 『演習刑事訴訟法』 | 362 | 19 | 3.8 | 6日・19時間00分 |
| 民法 | 佐久間毅 | 『民法の基礎1』 | 454 | 23 | 4.6 | |
| 民法 | 佐久間毅 | 『民法の基礎2』 | 322 | 17 | 3.4 | |
| 民法 | 道垣内弘人 | 『担保物権法』 | 391 | 20 | 4 | |
| 民法 | 潮見佳男 | 『プラクティス債権総論』 | 661 | 34 | 6.8 | |
| 民法 | 潮見佳男 | 『債権各論Ⅰ』 | 329 | 17 | 3.4 | |
| 民法 | 潮見佳男 | 『債権各論Ⅱ』 | 223 | 12 | 2.4 | |
| 会社法 | 神田秀樹 | 『会社法』 | 370 | 19 | 3.8 | |
| 民事訴訟法 | 伊藤眞 | 『民事訴訟法』 | 729 | 37 | 7.4 | |
| 労働法 | 森戸英幸 | 『プレップ労働法』 | 344 | 18 | 3.6 | 2日・6時間30分 |
| 労働法 | 浅倉ほか | 『労働法』 | 486 | 25 | 5 | |
| 労働法 | 菅野和夫 | 『労働法』 | 800 | 40 | 8 | 読まない。辞書。 |
総日数が春休みの長さを超えています。
*欲しい本と読みたい本のリスト
**欲しい本
最近、春休み以降の勉強計画を考えるのが楽しくて仕方ないので、とりあえず買いたい本だけでも書き留めておこう。
・森戸英幸『プレップ労働法』(弘文堂、第2版、2008)
→立ち読みしたら面白かった。たぶんかなりグッドな入門書。割と分厚い。
→買って読書中。やはり面白く読みやすい。春休みの勉強はじめにはもってこいである。
・内田貴『民法Ⅰ』(東京大学出版会、第4版、2008)
→Ⅱ以降も読みたい。法哲学特殊講義で内田貴の契約法を扱うので。
・田中開ほか『刑事訴訟法』(有斐閣、第3版、2008)
→あのN先生も名前を並べるアルマ。これを使ってケースブックを解きたいのだよ。
・山口厚『刑法』(有斐閣、2005)
→刑法の復習を兼ねて、気になる山口センセの一冊本を読みたい。全教科これくらいの厚さならいいんやけど。
・佐久間毅『民法の基礎』
→ⅠとⅡを。これまた評判が良いよね。要件事実も終わったし、そろそろちゃんと民法の教科書が読みたい。
・潮見佳男『債権各論』(新世社)
→良い評判しか聞かないので。
・潮見佳男『プラクティス債権総論』(第3版)
→独学は難しいって聞くけど、どうなのかしら。どんどん京大系のケが…。
・道垣内弘人『担保物権法』(有斐閣、第3版、2008)
→難しいと聞くけど、近江先生とどっちがいいのかしらね。確か、やまけいのオススメ本。
・菅野和夫『労働法』(弘文堂、第8版、2008)
→労働法選択ならこれしか…ないのかな。将来ちゃんと使えるように。
・高橋和之『立憲主義と日本国憲法』(有斐閣、2005)
→果たして、芦部以外に読む必要があるのか、という気もするのだが。
→ヤフオクで1600円でゲット。出品から1時間以内という瞬殺ぶりである。
・藤田広美『講義 民事訴訟』『解析 民事訴訟』
→前者が分かりやすいと評判だったところ、もうすぐ後者が出版されるらしい。
上訴も入ってるらしいので、前者の改訂版の位置づけなら、やっぱり後者の方がいいかなぁ。
とりあえず、読み通せるかどうかの問題である。アマゾンによると560頁とのこと。むー。
・西田典之編『事例で学ぶ刑法』(仮)
→ネット上の噂によると、3月くらいに法学教室の連載が書籍化されるらしい。
加筆修正もあるんやろうし、試験まで使える問題集になりそう。
会社法事例演習みたいに、みんなあちこちでゼミを組んで解いてそうな予感。
&color(red){''以下、追加''}
・浅倉むつ子=島田陽一=盛誠吾『労働法』(有斐閣、第3版、2008)
→ヤマタクのおすすめ。アルマやし、二人が早稲田の先生やし、ほどよいページ数やし、通読用はこれでいいかも。
**読みたい本
買っただけで読んでない本があるけど、試験までに読みたい本をピックアップ。
・長沼範良ほか『演習刑事訴訟法』(有斐閣、2005)
→酒巻センセのとこだけチラ見したけど、面白かった。
・伊藤眞『民事訴訟法』(有斐閣、第3版再訂版、2007)
→試験勉強しながら調べて読んだけど、ニャメカワさんの言ってた通り、やはり良い本のようである。
・神田秀樹『会社法』(弘文堂、2008)
→つかTは、「択一をやりながら、江頭か神田に書き込んで…」といつも言うので、神田に書き込みたい。
・櫻井敬子=橋本博之『行政法』(弘文堂、2007)
→定期試験前に後半を読んだけど、分かりやすくまとまってたので前半も読みたいところ。
・大橋洋一『行政法―現代行政過程論』(有斐閣、2004)
→あのK先輩オススメの一冊。ふと気が付くと、この先生は現司法試験委員である。
**その他
印刷したりコピーしたり、部屋に資料をそろえるのだ。
・重要判例解説
→実は平成18年までは全部大学院で印刷できるので、試験が終わったら平成分は全部コピーして家に備置。
・労働法判例百選
→たぶん、同上。節約できるところは節約する方がいいよね。
→現在印刷中。結構時間かかるな…。
・法学教室の連載
→刑法の佐伯センセとか、刑訴の酒巻センセとか。
→以下、CiNiiから酒巻リスト。裁判員関係は除く。
[40015997066]酒巻,匡
刑事手続における任意手段の規律について
法学論叢 162(1-6),91~107,2008/3(ISSN 03872866) (京都大学法学会)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
[40005795759]酒巻,匡
令状における条件の付加について
研修 (658),3~18,2003/4(誌友会研修編集部)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
[40005443139]酒巻,匡
新しい証拠収集手段--提出命令について (特集 規制緩和社会における制裁の役割) -- (手続上の諸問題)
ジュリスト (1228),125~132,2002/8/1-15(ISSN 04480791) (有斐閣 〔編〕/有斐閣)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
[40006402681]酒巻,匡
「捜査」の定義について
研修 (674),3~14,2004/8(誌友会研修編集部)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
*到達地点。
2010年5月の司法試験で合格点を取ること。
*目標達成のために必要なこと。
**ツール。
試験の前日には、これまでに読んだ教科書・問題集・判例集を、きっと読み返しているはず。
***教科書。
繰り返し読める教科書を一冊用意する。
授業やゼミその他で手に入れた知識を書き込む。
***問題集。
問題集そのものではなく、問題集に即応した解答集を用意する。
解答集を繰り返し読み返す。
***判例集。
百選の判例を覚える。
見た瞬間に事案と判旨が思い浮かぶように。
*日々の勉強。
教科書を読む。
問題集を解いて、解答を作る。
判例を読んで、声で吹き込む。
授業を受けて、復習して、ウィキにアップロードする。
ウィキにある程度溜まったら、教科書もしくは問題集の解答集に落とす。
*理想的な一日、という妄想。(授業が一日に1コマver.)
・午前6時起床。
カーテンを開けて朝日を浴びて、近所を散歩する。
5つくらい判例を読む。【1時間】
朝ご飯を食べて、シャワーを浴びる。
大学院へ行く。
・午前9時。
司法試験や定期試験の過去問をゼミで解く。【2時間30分+休憩30分】
・午後0時。
家に帰って、もしくは大学院で、お昼ご飯。
・午後1時。
粛々と、居眠りせずに授業を受ける。【1時間半】
・午後3時。
家に帰って、教科書を読む。【2時間30分+昼寝30分】
・午後6時。
晩ご飯を作って、美味しく食べる。
・午後7時30分。
ゼミのために、問題を解く。【2時間+休憩30分】
・午後10時。
朝に読んだ判例を確認して、レコーダーに吹き込む。【30分】
教科書で読んだところを、Q&A形式でウィキにまとめる。【1時間】
・午後11時30分。
明かりを暗くして、お香を焚いて、メールをチェックして、歯磨き。
・午前0時。
就寝。
''これができたら、一日11時間勉強することになる。もはや合格するしかないんじゃないか。''
*春休みに読みたい本たち。
| ''科目名'' | ''著者'' | ''題名'' | ''ページ数'' | ''所要時間'' | ''予定日数'' | ''実所要時間'' |
| 憲法 | 高橋和之 | 『立憲主義と日本国憲法』 | 399 | 20 | 4 | |
| 行政法 | 櫻井敬子=橋本博之 | 『行政法』 | 408 | 21 | 4.2 | |
| 行政法 | 大橋洋一 | 『行政法―現代行政過程論』 | 432 | 22 | 4.4 | |
| 刑法 | 山口厚 | 『刑法』 | 531 | 27 | 5.4 | |
| 刑事訴訟法 | 田中開ほか | 『刑事訴訟法』 | 410 | 21 | 4.2 | これよりも論文の方が。 |
| 刑事訴訟法 | 長沼範良ほか | 『演習刑事訴訟法』 | 362 | 19 | 3.8 | 19時間00分・6日 |
| 民法 | 佐久間毅 | 『民法の基礎1』 | 454 | 23 | 4.6 | |
| 民法 | 佐久間毅 | 『民法の基礎2』 | 322 | 17 | 3.4 | |
| 民法 | 道垣内弘人 | 『担保物権法』 | 391 | 20 | 4 | |
| 民法 | 潮見佳男 | 『プラクティス債権総論』 | 661 | 34 | 6.8 | |
| 民法 | 潮見佳男 | 『債権各論Ⅰ』 | 329 | 17 | 3.4 | |
| 民法 | 潮見佳男 | 『債権各論Ⅱ』 | 223 | 12 | 2.4 | |
| 会社法 | 神田秀樹 | 『会社法』 | 370 | 19 | 3.8 | |
| 民事訴訟法 | 伊藤眞 | 『民事訴訟法』 | 729 | 37 | 7.4 | |
| 労働法 | 森戸英幸 | 『プレップ労働法』 | 344 | 18 | 3.6 | 6時間30分・2日 |
| 労働法 | 浅倉ほか | 『労働法』 | 486 | 25 | 5 | |
| 労働法 | 菅野和夫 | 『労働法』 | 800 | 40 | 8 | 読まない。辞書。 |
総日数が春休みの長さを超えています。
*欲しい本と読みたい本のリスト
**欲しい本
最近、春休み以降の勉強計画を考えるのが楽しくて仕方ないので、とりあえず買いたい本だけでも書き留めておこう。
・森戸英幸『プレップ労働法』(弘文堂、第2版、2008)
→立ち読みしたら面白かった。たぶんかなりグッドな入門書。割と分厚い。
→買って読書中。やはり面白く読みやすい。春休みの勉強はじめにはもってこいである。
・内田貴『民法Ⅰ』(東京大学出版会、第4版、2008)
→Ⅱ以降も読みたい。法哲学特殊講義で内田貴の契約法を扱うので。
・田中開ほか『刑事訴訟法』(有斐閣、第3版、2008)
→あのN先生も名前を並べるアルマ。これを使ってケースブックを解きたいのだよ。
・山口厚『刑法』(有斐閣、2005)
→刑法の復習を兼ねて、気になる山口センセの一冊本を読みたい。全教科これくらいの厚さならいいんやけど。
・佐久間毅『民法の基礎』
→ⅠとⅡを。これまた評判が良いよね。要件事実も終わったし、そろそろちゃんと民法の教科書が読みたい。
・潮見佳男『債権各論』(新世社)
→良い評判しか聞かないので。
・潮見佳男『プラクティス債権総論』(第3版)
→独学は難しいって聞くけど、どうなのかしら。どんどん京大系のケが…。
・道垣内弘人『担保物権法』(有斐閣、第3版、2008)
→難しいと聞くけど、近江先生とどっちがいいのかしらね。確か、やまけいのオススメ本。
・菅野和夫『労働法』(弘文堂、第8版、2008)
→労働法選択ならこれしか…ないのかな。将来ちゃんと使えるように。
・高橋和之『立憲主義と日本国憲法』(有斐閣、2005)
→果たして、芦部以外に読む必要があるのか、という気もするのだが。
→ヤフオクで1600円でゲット。出品から1時間以内という瞬殺ぶりである。
・藤田広美『講義 民事訴訟』『解析 民事訴訟』
→前者が分かりやすいと評判だったところ、もうすぐ後者が出版されるらしい。
上訴も入ってるらしいので、前者の改訂版の位置づけなら、やっぱり後者の方がいいかなぁ。
とりあえず、読み通せるかどうかの問題である。アマゾンによると560頁とのこと。むー。
・西田典之編『事例で学ぶ刑法』(仮)
→ネット上の噂によると、3月くらいに法学教室の連載が書籍化されるらしい。
加筆修正もあるんやろうし、試験まで使える問題集になりそう。
会社法事例演習みたいに、みんなあちこちでゼミを組んで解いてそうな予感。
&color(red){''以下、追加''}
・浅倉むつ子=島田陽一=盛誠吾『労働法』(有斐閣、第3版、2008)
→ヤマタクのおすすめ。アルマやし、二人が早稲田の先生やし、ほどよいページ数やし、通読用はこれでいいかも。
**読みたい本
買っただけで読んでない本があるけど、試験までに読みたい本をピックアップ。
・長沼範良ほか『演習刑事訴訟法』(有斐閣、2005)
→酒巻センセのとこだけチラ見したけど、面白かった。
・伊藤眞『民事訴訟法』(有斐閣、第3版再訂版、2007)
→試験勉強しながら調べて読んだけど、ニャメカワさんの言ってた通り、やはり良い本のようである。
・神田秀樹『会社法』(弘文堂、2008)
→つかTは、「択一をやりながら、江頭か神田に書き込んで…」といつも言うので、神田に書き込みたい。
・櫻井敬子=橋本博之『行政法』(弘文堂、2007)
→定期試験前に後半を読んだけど、分かりやすくまとまってたので前半も読みたいところ。
・大橋洋一『行政法―現代行政過程論』(有斐閣、2004)
→あのK先輩オススメの一冊。ふと気が付くと、この先生は現司法試験委員である。
**その他
印刷したりコピーしたり、部屋に資料をそろえるのだ。
・重要判例解説
→実は平成18年までは全部大学院で印刷できるので、試験が終わったら平成分は全部コピーして家に備置。
・労働法判例百選
→たぶん、同上。節約できるところは節約する方がいいよね。
→現在印刷中。結構時間かかるな…。
・法学教室の連載
→刑法の佐伯センセとか、刑訴の酒巻センセとか。
→以下、CiNiiから酒巻リスト。裁判員関係は除く。
[40015997066]酒巻,匡
刑事手続における任意手段の規律について
法学論叢 162(1-6),91~107,2008/3(ISSN 03872866) (京都大学法学会)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
[40005795759]酒巻,匡
令状における条件の付加について
研修 (658),3~18,2003/4(誌友会研修編集部)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
[40005443139]酒巻,匡
新しい証拠収集手段--提出命令について (特集 規制緩和社会における制裁の役割) -- (手続上の諸問題)
ジュリスト (1228),125~132,2002/8/1-15(ISSN 04480791) (有斐閣 〔編〕/有斐閣)
■収録データベース :NDL
■本文: なし
[40006402681]酒巻,匡
「捜査」の定義について
研修 (674),3~14,2004/8(誌友会研修編集部)
■収録データベース :NDL
■本文: なし