9 名前: メンヘラ海苔 ◆3LxkGobLAA
投稿日:2005/07/04(月)08:37:09 ID:v3Cfzr+y0
おはようございます。
今日はネタを2ちゅ仕入れて来たよ
13 名前: メンヘラ海苔 ◆3LxkGobLAA
投稿日:2005/07/04(月)08:57:06 ID:v3Cfzr+y0
大した事ないっちゃないかもしれないけど、
①俺の人生をかけた相談
②業者とケンカ
どっちがいい?
23
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2005/07/04(月)
09:37:13 ID:v3Cfzr+y0
でもなんかいろいろ考えてたらつまんないかもしんない・・・
とりあえず業者とケンカとのネタから・・・
ちなみに俺は文才が0なのでそのへんは脳内変換しておくれ。
25 名前: メンヘラ海苔 ◆3LxkGobLAA 投稿日:2005/07/04(月)09:42:56 ID:v3Cfzr+y0
で、業者とのケンカの話しですが、昨日の夜10時過ぎ(←この時点で非常識)に
「不動産に興味ありませんか?」って電話がかかってきたんよ。
俺は速攻「興味ありません」って電話を切ったんですが、またすぐに電話がかかって
きて、「勧誘じゃありませんよ、話しを聞いてください」っと言って来ました・・・
とことん俺って文章書くの下手だ・・・
以下、やりとり。
業者 (えんえんと今は住宅事情が良い、持ち家が得、などという事を説明)
俺 「で、あなたの目的は何ですか?」
業者 「ですから、家を持ちたい方のお手伝いをと・・・」
俺 「つまり勧誘ですよね、先程勧誘じゃ無いっていいましたよね?」
業者 「勧誘じゃありませんってば。勧誘の定義って何ですか?」
俺 (いきなり言われてちょっと困る)
「つまり家を買えって事でしょ?」
業者 「最終的に御興味がありましたらそういう事になりますね。」
俺 「だから勧誘じゃん。どう違うんだよ。」
業者 「ですから、お手伝いをさせていただきたいと。」
俺 「訳わかんねーよ。どう違うんだよ。」
業者 「ですから、ちゃんとお話を聞いて頂きたいと思いまして今日昼間電話したんですがいなかったので」
俺 「は?昼間ずっといたよ。ウソつくんじゃねぇーよ。」
業者 (このへんからすこしずつキレ始める)
「昼の12時11分ですよ?なんでですかねぇ~?」
俺 「しらねーよ。お前が番号間違えたかウソついてるからじゃねぇのか?」
業者 「ちなみにこの電話録音させて頂いてますから。」
俺 (録音するのは立場的に俺の方じゃないのか?と思いつつ)
「あっそう。仕事大変だね」
業者 「それに電話切るのって失礼じゃないですか」
俺 「勧誘はいらんって言ってるだろ?もうウザイよ。電話切られた時点で次の所に電話しろよ」
業者 「最初に電話を切られた時点で『脈有り』という事で登録されています。」
俺 「ハァ???」
「それに自分の事はどこで調べたんですか?」
業者 「不動産業者で作っている『賃貸リスト』というものがありまして・・・」
俺 「個人情報保護法って知ってますよね?それは目的外利用じゃないんですか?」
業者 「ですからお手伝いをさせて頂きたいと」
(なんかだんだん話がかみあわなくなってくる)
俺 「そのリストは不動産業者で作っているんですね?それでは明日自分の契約している業者に確認してみますので」
業者 「それでは明日お伺いさせて頂きますので、そこで話をさせて下さい」
俺 「は?来なくていいよ」
「御社名と御名前をもう一度よろしいですか?」
業者 「最初に言いました。」
俺 「すみません、聞き逃しました。もう一度よろしいですか?」
業者 「もう言いましたので言いません」
俺 「仮にも明日うちに来ようっていうんですよね?会社名も言えないんですか?」
(などというやりとりを10分程)
業者 「ジャ○ンエステートです。」
俺 「支店名等は?」
業者 「東京です。」
(裏でネットで検索、でもまともな所はヒットせず)
俺 「電話番号と住所は?」
業者 「明日お伺いさせて説明させて頂きます」
俺 「あのさぁ~、ジoパンエステートって東京でまともな所ヒットしないんだけどなんで?」
業者 「明日お伺いさせて説明させて頂きます」
俺 「だからさぁ~、来なくてイイって。それにそんなまともにヒットしないような会社の話を何で聞かなくちゃいけないの?」
業者 「明日お伺いして名刺を見ていただければ分かりますので。」
俺 「名刺なんぞいくらでも偽造出来るだろうが!」
業者 「そんなもの偽造してどうなりますか?うちの会社はちゃんと登録してやっていますから。
それにそんな事したら免許偽造罪になりますよ。」
(免許偽造罪?そんなの聞いた事ないぞ?っと思って検索)
俺 「『免許偽造罪』なんか存在しねーよ。バカじゃねぇの?」
業者 「バカってなんですか!バカって!!」
俺 「なるとしたら私文書偽造とかじゃねぇのか?私文書偽造も名刺程度じゃ成立するかどうか怪しいけどな。」
業者 「いいから名刺を見ていたければ信用してもらえるって」
俺 「だから、『存在しない会社』の、しかも電話番号も住所も、あなたの名前も言えない所を信用しろってのが無理なんだよ、」
業者 「とりあえず明日行ってお話しさせて頂きますから」
(『存在しない会社』と言った事に対しては否定せず)
俺 「来てどうすんだよ」
業者 「実際にお話しをさせてもらうと10時間位かかりますので」
俺 「だからいらねぇって」
業者 「最初に電話で話しておけば5時間位ですみますので」
俺 「くんなよ、うぜぇよ!」
業者 「そういう不動産の話をさせて頂くのってどこでするか知ってますか?」
俺 「そんなのどこでもいいだろ!」
業者 「銀行ですよ」
俺 「なんでだよ」
業者 「住宅ローン等のお話しが銀行ですから」
俺 「現金で買う場合は?」
業者 「そういう人はもう買ってますから」
俺 「うちの会社、家買う時は社内ローンができるんだけど(ウソ)」
業者 「え???そ、そうなんですか?でも、大丈夫ですから」
俺 「何が大丈夫なんだかわかんねぇよ」
業者 「銀行でお話しするという事は、それなりの信用が無いと出来ませんから銀行側もへんな所には場所を貸しませんから」
俺 「そんなの俺が住宅ローンを利用する時、あんたが第三者という形にすれば問題ないだろ」
業者 「大丈夫ですから」
「とりあえず質問に答えてくださいよ」
俺 「イヤだよ、なんで俺がお前の質問に答えなきゃいけないんだよ」
業者 「質問に答えてくれなかったら資料が作れないでしょ」
俺 「なんの資料だよ、それにその質問に答える事に対しての俺のメリットは?」
業者 「資料があれば不動産購入のお手伝いが出来ますので」
俺 「興味無いからいいよ」
業者 「だったら何で今そこに住んでるんですか?興味が無いなら家に住まなきゃいいでしょ!」
(逆ギレキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!)
俺 「バカじゃねぇの?」
業者 「だからバカってなんですか!バカってあqwせdfrtgひゅじこlp」
俺 「バカだからバカって言ってんじゃん」
業者 「とにかく質問に答えてくださいよ」
俺 「イヤだって」
業者 「今お一人でお住いですか?」
俺 「秘密」
業者 「結婚の御予定などはありますか?」
俺 「秘密」
業者 「何でも秘密なんですか?」
俺 「秘密」
「じゃあ逆に聞きますけど、貴方は結婚していますか?」
業者 「え?ええ、していますよ」
俺 「どこに住んでいるんですか?」
業者 「え・・・・・・・・・」
俺 「プロポーズの言葉は?子供は?」
業者 「そんなの恥ずかしくって答えられませんよぉ~」
俺 「貴方が聞いているのはそういう事と変わりませんよ」
業者 「そんな事ないですよ」
俺 「じゃぁ俺も恥ずかしくって答えられないぃ~、一人で住んでいるかどうか答えるのも恥ずかしいぃ~(はぁと)」
業者 「恥ずかしくないでしょ」
俺 「うぅん、恥ずかしぃ~(はぁと)」
業者 「そんな恥ずかしい事で無い筈です」
俺 「それはあなたの主観です。人それぞれに考え方は違いますから」
業者 「とにかく答えてくださいよ」
俺 「イヤだって、なんで俺がお前なんかに自分の個人情報言わなきゃならないんだよ!」
業者 「言ってくれなきゃ資料が作れないでしょ!」
俺 「作らなくていいって、興味無いんだから」
業者 「だったら家になんか住まなきゃいいでしょ・・・」
俺 「もうそれ秋田、他の事言ってよ」
業者 「じゃぁ御本人確認いいですか?」
俺 「なんで俺がお前に本人確認されなきゃいけないんだよ?理由を言ってみろよ」
業者 「本人かどうかわかりませんから」
俺 「そうだねぇ~、俺って一体誰だろ?」
業者 「****さん(俺の本名)じゃないんですか?」
俺 「ひ・み・つ!(はぁと)」
(ってかこの時点ですでに夜の11:30。いいかげん飽きてきた)
業者 「あのですねぇ~、私をからかっているんですか?」
(今までからかわれて無いとでも思っていたのか?っと思いつつ)
俺 「さぁ~ねぇ~」
業者 「ケンカじゃないんですから」
俺 「いや、もうケンカになってるだろ」
業者 「ケンカなんかしてませんよぉ~、とにかく明日9時に行きますから」
俺 「来なくていいから」
業者 「とにかく名刺見て貰えば大丈夫ですから」
俺 「だから名刺は偽造も簡単に出来るし、会社も存在しない、自分の名前も名のれない様などこの馬の骨かも分からん奴を家には上げられない」
業者 「大丈夫ですから」
俺 「何が大丈夫なのかワカンネ」
業者 「とにかく行きますから」
俺 「なんでそんなに来たいの?」
業者 「お話しをさせていただきますので」
俺 「だから興味無いって」
業者 「だったら家になんか住まなきゃいいでしょ」
(以下延々ループ・・・)
俺 「もう飽きたからさ、寝かせろよ。何時だと思ってるんだよ」
業者 「とにかく明日行きますから」
俺 「うぜぇしキモイからくんな!じゃあな!!」
(っと一回電話を切るがまたかかってくる)
俺 「なんだよ」
業者 「いきなり切るなんて失礼じゃないですか!」
俺 「失礼なのはお前だろ!一体何時だと思ってんだよ。興味無いって行ってんだろ!」
業者 「ですから話を聞いてくださいって」
俺 「興味があったら自分で調べて、あんた以外の信用出来る人と取引するから」
業者 「一体誰なら信用出来るんですか?」
俺 「お前以外」
業者 「・・・・・」
(ここでいいかげんウザイので携帯で110番通報(マヂ))
(っと、警察に事情を話している最中に電話切られる)
(しかし!またかかってきた)
俺 「しつこいよ」
業者 「すみません、トイレ行きたくなっちゃって」
俺 「お前もヒマだな、こんな事して金貰えるなんていい会社だ」
業者 「とにかく行きますから」
俺 「来てもいいけど、来たとたん『帰れ』って言うよ。それで帰らなかったら不退去罪だからね」
業者 「法律に詳しい方ですか?」
俺 「ひ・み・つ!(はぁと)」
業者 「こっちにも六法ありますよ」
俺 「そのわりには免許偽造罪とか訳わかんない事言ってますねwww」
「それに下手すると恐喝にもなるからね」(ってか今思うと直接の金銭目的じゃ無いから脅迫罪の方だねだね)
業者 「それは手を出した場合でしょ」
俺 「手を出さなくても恐喝になるから気をつけてね」
業者 「どういう意味ですか?」
俺 「俺が生命の危機を感じればいいの。つまり俺が恐いって感じればそれで成立するの」
業者 「そんな事無いですよぉ~」
俺 「ほらぁ~、既にあんた家におしかけるって明言してるし、恐い人が来ないとも言いきれないでしょ?
俺は来るなって言ってるのにあんたは来るって言ってる。
下手すると恐喝になっちゃうよぉ~」
「ってかさぁ~、あんたしつこいからもう裏で3回も110番通報しちゃったよ。」(ウソ)
業者 「え??????ほ、本当ですか?」
俺 「うん、気付かなかった?」(実は途中通報する時にちょっと待って下さいね、っと言って通報していた)
業者 「また電話しますね」
俺 「だからかけてくんなよ」
業者 「また連絡しまぁ~っす」
っという所で電話が切れました。
今思うと、家に来てもらってネタにすればよかった。
でも、今日家に来る可能性もなきにしもあらずなので、来たらスレ立てます。
+ビデオ撮影もします。
今はむしろ業者来い!って思ってるネタ人生・・・
【今後の対策】
とりあえず今日は帰ったらビデオの準備と玄関にPCの用意&いつでも通報&逮捕出来る様にゴルフクラブ&ガムテでも用意しておきます。
○もし業者が来たら・・・
業者は玄関に立たせっぱなし
俺は机と椅子を用意して撮影&スレ書き込み
適当な所で帰れと警告
帰らなければ現行犯逮捕(身分を明らかにしなかった場合or名刺の住所がネットで確認できなかった場合)
相手が逆上すれば思うツボ
ってな予定です。
とりあえず今日は自分の契約している不動産業者に「賃貸リスト」についての質問&
自分の取引している銀行にそういった第三者が銀行で契約する事を認めるのか、
認める場合はなにかあった場合の責任の所在についての質問&所轄の方にこういう
人物がいるからなにかあったらよろしく、って言っておくつもりです。
昼休みに自分の契約している不動産屋と、銀行と、警察に電話してみました。
不動産屋はそんな業者は知らないし、『賃貸リスト』は存在せず、4/1以前もそういったものが
出まわる事はありえない(みんなそう言うだろうが)と言っておりました。
銀行は、ジャパ○エステートという業者とは提携も取引もしていない。
ただ、一緒にローンセンターに来ていればその業者が信用出来るか否かにかかわらず
その場で契約をするのは『顧客が勝手にやっていた事』とみなすそうな。
最後に警察。
これは、この業者で多数の苦情が出ているとの事です。
とりあえず、家に来てもドアを開けるなと言われたのですが、それではあまりにもネタに
ならないので、「帰れと言っても帰らず、相手がまともに身分を名乗らなければ現行犯逮捕
してもいいですよね?」っと聞いたら「全く問題ありません」っと言われました。
警察の御墨付きw
ちなみにこの業者は今まで、実際に家に訪問して来た事もあったそうな。
今夜はもしかしたらタイーホ祭かも?w
メンヘラ海苔クオリティタカスwww
とりあえず会話部分だけ載せたので、適当に追記ヨロ