爆風保全隊 残念な人大賞 2006 - 爆風保全隊

～大賞ノミネート者～


エントリーＮｏ１　「ｶﾁｮｽ」
田中れいな最前erから路上アイドル"イトクボ"に突然の推し変更。
路上ｷｬﾊﾞｸﾗの名前通り、次から次へと貢物を続けるも、1年経っても変わらない塩加減。
前年度2位の実力通り、今年も優勝候補！！


エントリーＮｏ２　「ﾐﾔﾆｰ」
まさかの劇場落ちから半年。もはや完全なる秋葉原の住人と化した。
積み重なった50枚の半券とともに、ｵｶﾛへの思いも積み重なっていく…。
実力は十二分！！ 初獲得に挑む！！！


エントリーＮｏ３　「しゃお」
ハロプロからＡＫＢに移籍したと同時に一気に認識厨へと変貌。
あまりの変貌っぷりにまるで"遊び人"が"賢者"なった様…。
今年推したアイドルが既に2名引退しているという"推しメン引退説"は今も継続中。
ぶっちぎりの大本命か！！


エントリーＮｏ４　「アンテナ」
たった一人の中学生のために"松浦亜弥"最後の砦はあっけなく落城した。
もはや"みやびちゃん"しか発せられない彼は既に"愛理ちゃん"と2人目の幼女に目を向けている。
我々はロリコンという言葉を彼に再認識させられた。
こちらが真の本命という声も多し！！


エントリーＮｏ５　「Ｇ生」
"在宅"
たった2文字で表せる彼の2006年は残念以外の何ものでもないだろう…。
熊本在住にも関わらずＡＫＢヲタ宣言しつつも年内の上京予定は無し。
残念王というよりは在宅王か？？！！


エントリーＮｏ６　「ｼｬﾁｮｽ」
時代の流れにも負けずモーヲタを続ける姿は職人芸の域。
領収書という高度テクニックを惜しみなく使う技術はまさに職人。
"ｼｬﾁｮｽのおかげです"は流行語にもなった。