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『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』
『ガラテア』
- 「こうさぎの剣」。CLOITSシリーズの1つ。
剣には「ヴァイスクロイツ」と深く刻まれている。
『ライヂング★スター7』
- 「こうさぎの剣」…装備時、とある技の威力が倍増する。…剣には「ヴァイスクロイツ」と深く刻まれている。精霊値555 レア度[幻]
『GGD・GGD2』
- レッドソードがrainに与えた剣はもともと雨の剣だったが、これに血を吸わせて
血雨の剣 とするために、レッドソードはrainの手で自分を殺させたという。- レインという名の弟子に「雨」の剣を与える師匠の心情は不思議でないが、その剣を自分の血で塗ろうと思っていたならレッドソードの狂気で、rainのせいではない。下記のクリムゾンと対照。
『あの世』
- 管理者に立ち向かうべく再び審判の門へ進む主人公にレッドソードが告げる。おまえの持つ剣は、友情の剣…こうさぎの剣ともヴァイスクロイツとも呼ばれた名刀なのだと。
- ここでも別名「こうさぎの剣」と言われるが、AM夏祭り2009閉会式によるとヴァイスクロイツがこうさぎの剣であるとは限らないらしい。また逆もしかりだそうだ。
『クリムゾンⅡ』
- 『クリムゾン』のプロローグ。ここでレインの持っている剣はヴァイスクロイツと語られている。授けられたヴァイスクロイツで師を斬ってしまったレインは動揺するが、そのヴァイスクロイツに赤き刻印が浮かんだのを見、レッドソードはレインの自分への愛情を知る。
- ヴァイスクロイツには『愛する者の血を吸って初めて最強となる』性質が隠されていた。しかし、自分の血を吸ってそうなることをレッドソードは想定していなかった。
- 血雨の剣の逸話とは状況が一致していないので「ヴァイスクロイツが血雨の剣であるか」ということも、そもそも言えない。取りまとめた結果、こうさぎの剣=ヴァイスクロイツ=血雨の剣という式ができたが、やはり、必ずしもそうとは限らない。
- そもそもヴァイスクロイツは「白い十字架」の意味で、赤いヴァイスは名に偽りだが、名前は当時のアニメから引用だとは思われた。
『アールエス』
- ともあれ、一時期のAM界隈では「ヴァイスクロイツは最強剣のひとつ」は定説で、それは「ファ剣、本気ジル剣とどちらが強いか」という話題であった。
- 『アールエス』においては、ヴァイスクロイツはクロイツの武器で、これは明確に「こうさぎの剣」 ⇒RS Wiki
- 作成に「セルダンの危機」を要することが当初非常に高いハードルと思われていたが、武器としての性能は、後に追加の強武器群に比してゲーム中最強に絡むほどの地位ではない。
『その炭鉱の名は。』
- 平雪絵?の昔語りによると、伝説の鍛冶師レッドソードが弟子達に与えた剣には、剣の完成の条件として「師であるレッドソードをその剣で殺す」という試練が課せられていた。聖ペテロはこの試練を拒んだために、聖ペテロの剣には名を与えられることがなかったという。
『電子海のはなし』
- 「聖剣」攻撃をするために必要な船の装備「ヴァイスクロイツ」
SISTER
自らと同じ属性の対象に対して反撃なしの物理攻撃?