新大劇研データベース@Wiki内検索 / 「第3回定期公演 「未知なるもの」「山びこ」」で検索した結果

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  • 公演情報(第1回~第9回)
    ...演 「西の人気者」 第3回定期公演 「未知なるもの」「山びこ」 第2回定期公演 「月の出」「道化の歌」 第1回定期公演 「泥船」
  • 公演情報(第30回~第39回)
    定期公演情報(第30回~第39回) 第39回定期公演 「人間そっくり」 第38回定期公演 「???」 第37回定期公演 「???」 第36回定期公演 「???」 第35回定期公演 「???」 第34回定期公演 「???」 第33回定期公演 「???」 第32回定期公演 「???」 第31回定期公演 「???」 第30回定期公演 「???」 (調査中) 「怒りを込めて振返れ」 「海の勇者」「屋上の狂人」 「ドン底」 「判事」 「二十日ねずみと人間」
  • 公演情報(第10回~第19回)
    定期公演情報(第10回~第19回) 第19回定期公演 「昇る太陽への讃歌」 第18回定期公演 「リア王」 第17回定期公演 「熊(再演)」「結婚申し込み」 第16回定期公演 「長い船路の帰り」「正義の人々」 第15回定期公演 「どん底」 第14回定期公演 「笛」 第13回定期公演 「結末のない話(再演)」「熊」 第12回定期公演 「雅歌(うた)」 第11回定期公演 「自由の彼方で」 第10回定期公演 「城館(しろ)」
  • 1989年度卒業公演 「十一人の少年」
    「十一人の少年」 作:北村 想 1990年3月10日(土) XX:XX~ XX:XX~ 於 音楽文化会館 チケット 前売り400円 当日500円 その他情報: 第83回定期公演で再演! 第28回岸田國士戯曲賞受賞脚本 またコメントします。演出は今井弘文、舞台監督はこの代の部長を務めた阿部淳、主演はかなり冴えなかった私、他の役者陣は、皆熱演かつ個性をうまく発揮していました。最近になって思うのですが、学生時代は私は少し背伸びをしたいたというか、世の中や人の気持ちをよくわかっていなかったようです。不思議なもので年をとると(現在42)、それなりに人生経験が蓄積されるせいか、当時関わった芝居の台詞の意味が少しは理解できているような気がします。脚本選びは慎重に。また、やはり脚本から作っていくのが一番良いのでしょうね。これまた難しいでしょうけど。とにかく主演をさせていただ...
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    新大劇研データベースへようこそ! 当分の間、備忘記録的な更新となります。 大変申し訳ありませんが、ご了承ください。 2013/04/15,24 新入生歓迎公演「コックと窓ふきとねこのいない時間」 脚本:佃典彦/演出:藤田紫 2013/04/12,16,25 新入生歓迎公演「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ」 脚本:森崎博之/演出:島村淳平 2012/12/01,02 第119回定期公演「ラブリー・ライフ」 脚本:別役慎司/演出:大田雄磨 2012/07/07,08 第118回定期公演「眠れる森の死体」 作:古城十忍/演出:関原夏希 2012/04/13,19,25 新入生歓迎公演「あなたが来るまで」 作・演出:松田香澄 2012/04/13,19,25 新入生歓迎公演「ライト三兄弟」 演出:奈良香純 このページは新潟大学演劇研究部のOBが運営す...
  • 第112回定期公演感想
    「燕のいる駅」作:土田英生 演出 父 月並みですが無事に終わって良かったと思います。 協力してくれた全ての人に感謝を。 ありがとうございました。 舞台監督 中嶋啓詞 これが演劇か! よし、もう一度! 高橋陽介 初めてのことばかりでとても楽しかった一方、すごく疲れました(笑) 公演後の達成感は何事にも変えがたいなあ!皆さんお疲れ様です、そしてありがとう!! 役者 高島役 矢野有希 主演だった訳ですが・・・ラストのところまで主役だった気がしませんでした。 周りの役者さん達がパワフルで押され気味? でも、それで良かった気がします。 何はともあれみんなとできて嬉しいかったです!! ローレンコ役 柴田賢 演じるということは、その役の人生を背負うということです。 演出さんや、見にいらして...
  • 2003年度卒業公演 「ビューティフル・サンデイ」
    「ビューティフル・サンデイ」 作:中谷まゆみ 2004年3月16日(火) 18:30~ 2004年3月17日(水) 18:30~ 於 万代市民会館6階多目的ホール チケット 前売り1000円 当日1200円(万代演劇祭参加6団体共通チケット) ◇ストーリー◇ ある冬の朝。男が目覚めると、隣には知らない女性が寝ている。 「アイツじゃない!」 そんな中、電話が掛かってくるわ、同居人が帰ってくるわで・・・。 屈折したカップルと一人の女性がくりひろげる騒動の中、素直な気持ちを見つけていく三人。 そんな素敵な日曜日の一コマ。 記念すべき第100回定期公演を手掛けた新潟大学演劇研究部卒業生が贈る最後の公演。このメンバーで行う公演もこれで最後で、二度とその機会も訪れることもないと思うと、感慨深いものです。彼らの四年間の活動(付き合い)の滲み出た集大成、研究の...
  • 第1回定期公演 「泥船」
    記念すべき演劇研究部第1回定期公演! 劇研の全ての歴史はここから始まった… 「泥船」(一幕) 作:黒川敏郎 公演日:1950年7月2日(日)14 00~、19 00~ 場所:新潟大学理学部講堂 その他情報: 2011/12/25に新大劇研創設に携わった、第2期生の大先輩とお会いする機会がありました。 その際、当時の大変貴重な資料を頂き、公演日時等、正確な情報を得ることが出来ました。 この場をお借りして、感謝申し上げます。編集者 へんみ 引き続き、公演当時をご存知の方、コメントいただければ幸いです。 「泥船」、私の亡き父の作品です。ネット上で見つけて嬉しい限りです。 -- RK (2008-02-27 15 25 13) 貴重なご意見ありがとうございます。意外なところで繋がりがもてて幸いです。もし当時の台本がお手元にございましたら、見せ...
  • コメントログ
    テスト -- (中の人) とりあえず2ゲトズサー? -- (さーくるK) 面白そうだし、こういう情報ページがあるといいけどwikiって何?協力したいがどうやって協力しよう?って感じっす。 -- (さーくるK) ふむ。とりあえず、公演情報のテンプレを用意したりしたほうが良いかな?各回生用にページ作ったり、個人用にページ作っても良いよ。ただ、名前出されるの嫌がる人とかもいるだろうけど・・・? -- (中の人) 今、僕はネット環境にないので、導入せねば… -- (へんみ) なんか劇研関連のページが続々増えてゆきますね。私はこんなのを自分じゃ作れないから、見る側としちゃ面白い。 -- (みちえ) ゆっくりいじりたいのは山々なんですが、なんせ忙しくて時間がないのです。言い訳になっちまい、申し訳ない。 -- (へんみ) 構わないっスよ~ノシなんかコンテンツのリクエストがあっ...
  • 第109回定期公演感想
    「TABOO」 作:野田秀樹 公演を終えて・・・ 第109回定期公演の部員達の感想です(五十音順) 1回生 岩野智徳 (映写) 映写でしかもチーフと、不安から始まりましたが最後は成功してよかったです。 いい経験ができたと思います。これを次回以降つなげていきたいですね。 上野香奈 (自天皇・蛇女役、音響) 「戦場の火」こと自天王を演じました上野です。役者をやるのは初めてではありませんが、今回の役は結構異色でした。 男であるということが1番難しいことでした。なのであえて性別など意識せず、「人」としての役作りをしてみました。 あとは立ち姿なども研究していました。特に芸神との違いははっきりだそうと思い、歩き方なども変えていた…と思います。 音響としては…前回よりも役にたっていなかった気がしています…………ごめんなさい。 新歓公演...
  • 第2回定期公演 「月の出」「道化の歌」
    「月の出」(1幕) 原作:グレゴリ夫人 「道化の歌」(1幕) 作:田中小太郎 公演日:1951年1月21日(日)13 00~、18 00~      1951年1月23日(火)13 00~ 場所:新潟大学理学部講堂 その他情報: 公演当時をご存知の方、コメントいただければ幸いです。 名前 コメント
  • 第111回定期公演感想
    「TRUTH」作:成井豊・真柴あずき 演出 演出/閑野宗朗 難しい話は部内の反省会で話したので、ここでは所感だけにします。 えー、公演が終わった後の嬉しさと寂しさ、そして開放感は何事にも代え難いものがありますね。 TRUTHは大きめの舞台でしたし、2回生の最後でもありましたか ら感慨深いものがあります。 初めての演出で至らないところばかりでしたが、部員、OBOGの方の支援で何とか成功までこぎ着けることができました。 色々言いたいことがある気もするのですが、蛇足になりそうなのでやめます。 みんな、本当にありがとうございました。 キャスト 弦次郎役/五十嵐淳 今回主役に抜擢されて二つの意味で驚いたよ。 まず一つは全く希望していない役 になったこと、もう一つは主役ということ………。 第110回定期公演で役者をさせてもらったとき、...
  • 第110回定期公演感想
    「ワンマン・ショー」作:倉持 裕 演出 後藤忠彦 記念すべき第110回定期公演も死人が出ることなく無事成功いたしました。 関係者 各位の皆さま、OB、OGの方々、そして今までつたない演出についてきてくれた部 員の愉快な仲間たち、 ともかく協力してくださった全ての方にこの場を借りてお 礼を申し上げます。 どうもありがとうございました。 本当にお世話になりました 。 嫌な夢、しこたま見ましたよー。よく演出やるとそういう夢見るとか言うんです けど、ホントでした。 でも終わってみると、いい夢見させてもらったなぁ、とい った感じです。 ええ、もう何回赤太と緑がまぶたの裏で踊ったことか。 「誰がゲスダンスをしろと言った!」「やめろ、プロンプター暴れるな!」「君 、なんで5ページ分セリフ飛ばすの?」「もうみんな台本食うなー!」 全部眠気まなこで言ったことです。 ...
  • 卒業公演
    卒業公演情報 2008年度卒業公演 「歌わせたい男たち」 2005年度卒業公演 「Ping Pong 」 2004年度卒業公演 「未完成人☆アワー」 2003年度卒業公演 「ビューティフル・サンデイ」 2002年度卒業公演 「不死病」 2000年度卒業公演 「砂漠のように、やさしく」 1996年度卒業公演 「明日、ジェルソミーナと」 1990年度卒業公演 「千年の孤独」 1989年度卒業公演 「十一人の少年」 1988年度卒業公演 「アメリカ」 1987年度卒業公演 「毒薬と老嬢」 1986年度卒業公演 「怪盗乱魔」 1984年度卒業公演 「????」 1983年度卒業公演 「ねずみとり」
  • このページについて
    このページについて このページは新潟大学演劇研究部OB会のために現管理人がヒマにまかせて作ったページです。 現在は更新も無く、単純な過去公演データベースとなり下がってます。 本来なら、各公演に参加した人の"生の声"が聞きたいのですが・・・ wikiですので編集は自由です。 一応、ネットマナーとして、丸囲み文字などの機種依存文字や半角カナ文字の使用にも必要性を熟考した上で判断してください。 wikiって何? wikiとはweb上で編集が可能な、閲覧者が同時に編集者となることができるスタイルのホームページです。 多少の制限はかけさせていただいていますが、基本的には自由なページの作成、編集が可能です。 「こんな項目がほしい」「この説明違うんじゃない?」「こんな面白いこと知ってる」「こんなこと書くなよ!」 そう思ったら即編集が可能!...
  • 2004年度卒業公演 「未完成人☆アワー」
    「未完成人☆アワー」 作:生瀬廉人(excellent!!) 2005年3月12日(土) 14:00~ 19:00~ 2005年3月13日(日) 13:00~ 18:00~ 於 シアターent. チケット 500円(前売り・当日共通) 生瀬廉人が勢いとノリノリで書き上げた幻の作品!!! 2人の女漫才師が送る、ボケとツッコミ、ギャグとシュールな1時間! どこまでがネタで、どこまで本気で笑えないのか、観に来ないとわからない! いつまでもグダグダだった4年間の集大成! 「こんな人居たの!?」 みたいな。 名前 ...
  • 第109回定期公演 「TABOO」
    「TABOO」 作:野田秀樹 2007年11月24日(土)13:00~ 18:00~ 2007年11月25日(日)13:00~ 18:00~ 於 新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ スタジオB チケット 前売り500円 当日700円 その他情報: あのスターが天皇の子であったということは、もはやT●BOOなんです。 第百代目の天皇と、南朝の娘・梢との間に子が生まれた。彼の名は一休。 梢は我が子が将軍に暗殺されぬよう、バカとして育てる。 さかさまの世界に育った一休は旅芸人一座の娘・萠に恋をし、 〝あの人たち〟に会うため芸能人になる決意をするが… ●の中に入る文字がわかった方には会場にてキャンディプレゼント! 部員の公演感想 ...
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