夜神月 Vs コナン まとめサイト未遂
細木と堀江のデスノ
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匿名ユーザー
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堀江「あー獄中かったるいなあー」
監視役「面会だ。出ろ」
堀江「あのー面会室で株価見れます?」
監視役「面会だ。出ろ」
堀江「あのー面会室で株価見れます?」
―――――――面会室
細木「久しぶりね、あんた」
堀江「・・・なんですか?」
細木「あんた、バカァ?面会と食べ物持って来たのよ」
堀江「かたじけない」
細木「あと、このノート使って勉強でもしなさい!」
堀江「このノートで株価見れますか?」
堀江「・・・なんですか?」
細木「あんた、バカァ?面会と食べ物持って来たのよ」
堀江「かたじけない」
細木「あと、このノート使って勉強でもしなさい!」
堀江「このノートで株価見れますか?」
―――――――再び獄中
堀江「食料はポーションとウメトラ三兄弟とうまい棒2本と食いかけが1本か・・・。」
あとは、このノート・・・。名前は・・・デスノートか」
???「やっぴー☆」
堀江「だ、誰ですか?」
???「私の名前はヒナーノよ!死神よ☆」
堀江「ハイテンションな奴・・・」
ヒナーノ「あぁ?ぶち殺すぞ?ですわ」
堀江「(*1)))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
堀江「食料はポーションとウメトラ三兄弟とうまい棒2本と食いかけが1本か・・・。」
あとは、このノート・・・。名前は・・・デスノートか」
???「やっぴー☆」
堀江「だ、誰ですか?」
???「私の名前はヒナーノよ!死神よ☆」
堀江「ハイテンションな奴・・・」
ヒナーノ「あぁ?ぶち殺すぞ?ですわ」
堀江「(*1)))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
ヒナーノ「アンタの臭い脇に挟んでるノートはデスノート。
とりあえず、そのノートに古館伊知朗って書いてみなさい」
堀江「わ、分かりました」
デスノートに『古館伊知朗』と書く。
ヒナーノ「これで古館伊知朗は心臓麻痺で30分~50分以内に死ぬわ」
とりあえず、そのノートに古館伊知朗って書いてみなさい」
堀江「わ、分かりました」
デスノートに『古館伊知朗』と書く。
ヒナーノ「これで古館伊知朗は心臓麻痺で30分~50分以内に死ぬわ」
※原作と設定が違うかもしれませんが気にしないように
堀江「う、嘘だろ?」
ヒナーノ「嘘じゃないわ。彼は死ぬ。間違いないことなのよ」
堀江「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ鬱だ嘘だ嘘だ!」
ヒナーノ「黙れ、ぶち殺すぞ・・・ですわ。
しょうがないわねー、ちょっとそこの看守を殺してみましょうか?
そういえば、あんたの名前は?」
堀江「堀江・・・堀江貴文」
ヒナーノ「長いから、あんたは今日からホリタカね」
堀江(あんま変わらない気がする・・・)
ヒナーノ「ホリタカ!看守の名前を聞き出してきなさい!」
ヒナーノ「嘘じゃないわ。彼は死ぬ。間違いないことなのよ」
堀江「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ鬱だ嘘だ嘘だ!」
ヒナーノ「黙れ、ぶち殺すぞ・・・ですわ。
しょうがないわねー、ちょっとそこの看守を殺してみましょうか?
そういえば、あんたの名前は?」
堀江「堀江・・・堀江貴文」
ヒナーノ「長いから、あんたは今日からホリタカね」
堀江(あんま変わらない気がする・・・)
ヒナーノ「ホリタカ!看守の名前を聞き出してきなさい!」
堀江「あのー・・・看守さん」
看守「なんだい?」
堀江「名前・・・なんて言うんですか?」
看守「俺か?俺は・・・
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 安部高知だぴょーん
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
堀江「だぴょーんは、絶対ないはずだ」
看守「なんだい?」
堀江「名前・・・なんて言うんですか?」
看守「俺か?俺は・・・
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
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| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 安部高知だぴょーん
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
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堀江「だぴょーんは、絶対ないはずだ」
安部高知「何で、そんなこと聞くんだい?
まさか穴掘られたいの?」
堀江「いえ・・・安部高知さんが素敵だったんで」
安部高知「じゃあ、トイレ行こうか!」
堀江(うるせぇwwwwwwしつこいwwwwwww)
安部高知「ほら、鍵も開けるからさ」
堀江(これは、チャンスだ!)
堀江「じゃあ、ちょっとだけですよ?」
安部高知「よしっ!今開けるからな!」
カチャカチャ・・・キー・・・・
堀江「今だ!」
安部高知を突き飛ばして逃げる堀江。
安部高知「そんなにトイレに行きたかったか、はっはっはっ」
まさか穴掘られたいの?」
堀江「いえ・・・安部高知さんが素敵だったんで」
安部高知「じゃあ、トイレ行こうか!」
堀江(うるせぇwwwwwwしつこいwwwwwww)
安部高知「ほら、鍵も開けるからさ」
堀江(これは、チャンスだ!)
堀江「じゃあ、ちょっとだけですよ?」
安部高知「よしっ!今開けるからな!」
カチャカチャ・・・キー・・・・
堀江「今だ!」
安部高知を突き飛ばして逃げる堀江。
安部高知「そんなにトイレに行きたかったか、はっはっはっ」
ヒナーノ「ホリタカ何してるの?」
堀江「脱獄してんだよっ!」
ヒナーノ「あの、変な男から?」
安部高知「 や ら な い か ? 」
ヒナーノ「あんた、にしても足遅いわねー」
堀江「毎週、フィットネスクラブ通ってたんだけどなっ!」
ヒナーノ「追いつかれるわよ?」
堀江「たたた、助けてくれ」
ヒナーノ「こういう時こそデスノート使ったら?」
堀江「信じられるかよ!」
ヒナーノ「じゃあ、つかまる事ね」
堀江「・・・。ええい、安部高知は化け物か!」
ノートにこう書く。
【安部高知 死因は2秒後興奮を抑えきれず、自分のチンコをアナルに入れようとするが、途中でチンコが折れて死亡】
堀江「書いた!」
堀江「脱獄してんだよっ!」
ヒナーノ「あの、変な男から?」
安部高知「 や ら な い か ? 」
ヒナーノ「あんた、にしても足遅いわねー」
堀江「毎週、フィットネスクラブ通ってたんだけどなっ!」
ヒナーノ「追いつかれるわよ?」
堀江「たたた、助けてくれ」
ヒナーノ「こういう時こそデスノート使ったら?」
堀江「信じられるかよ!」
ヒナーノ「じゃあ、つかまる事ね」
堀江「・・・。ええい、安部高知は化け物か!」
ノートにこう書く。
【安部高知 死因は2秒後興奮を抑えきれず、自分のチンコをアナルに入れようとするが、途中でチンコが折れて死亡】
堀江「書いた!」
安部高知「うご・・・新しい快感・・か」
安部高知は静かに倒れた。
堀江「・・・」
ヒナーノ「ほーら、ぼさっとしなーい!」
堀江「え?」
ヒナーノ「前から来てるのよ!」
堀江「名前が分からない・・・。どうすれば良いの?」
ヒナーノ「取引する?」
堀江「ほうほう。それで?」
ヒナーノ「精液の量を半分にする代わりに、死神のチンコをあげるわ」
堀江「それになると、どうなるんだ?」
ヒナーノ「名前を知りたい人のほうに、チンコを向けると脳内にそいつの名前がインプットされるわ」
堀江「まじかっ!早く取引する!」
ヒナーノ「くぁwせdrftgyふじこl;p・・・完了よ」
堀江はパンツを脱いで警察の方にチンコを向ける。
警察官A「あ、あいつ・・・」
警察官B「皮・・・剥けてない」
安部高知は静かに倒れた。
堀江「・・・」
ヒナーノ「ほーら、ぼさっとしなーい!」
堀江「え?」
ヒナーノ「前から来てるのよ!」
堀江「名前が分からない・・・。どうすれば良いの?」
ヒナーノ「取引する?」
堀江「ほうほう。それで?」
ヒナーノ「精液の量を半分にする代わりに、死神のチンコをあげるわ」
堀江「それになると、どうなるんだ?」
ヒナーノ「名前を知りたい人のほうに、チンコを向けると脳内にそいつの名前がインプットされるわ」
堀江「まじかっ!早く取引する!」
ヒナーノ「くぁwせdrftgyふじこl;p・・・完了よ」
堀江はパンツを脱いで警察の方にチンコを向ける。
警察官A「あ、あいつ・・・」
警察官B「皮・・・剥けてない」
警察官A「なんでもいい、捕まえろ!」
堀江は三人の警察官にすばやくチンコを向ける。
ヒナーノ「・・・はたから見ると不気味な光景ね」
堀江「・・・・インプット完了!
警察官Aの名前は『田代まさし』
警察官Bは『金正月』か!あの名前に似てやがる!」
堀江は素早くデスノートに書きこむ。
『田代まさし 死因は2秒後にセフィロスに刺される』
『金正月 死因は2秒後に北朝鮮に拉致されて打ち首』
堀江は三人の警察官にすばやくチンコを向ける。
ヒナーノ「・・・はたから見ると不気味な光景ね」
堀江「・・・・インプット完了!
警察官Aの名前は『田代まさし』
警察官Bは『金正月』か!あの名前に似てやがる!」
堀江は素早くデスノートに書きこむ。
『田代まさし 死因は2秒後にセフィロスに刺される』
『金正月 死因は2秒後に北朝鮮に拉致されて打ち首』
田代まさし「待てーーーーーーー!・・・ん?」
セフィロス「死ねァァァァァァ!」
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `ー'';:',, ,,, ) : |ー'" もう一回バカ殿に出たかった。
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
『田代まさし 死亡』
セフィロス「死ねァァァァァァ!」
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
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l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `ー'';:',, ,,, ) : |ー'" もう一回バカ殿に出たかった。
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
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ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
『田代まさし 死亡』
金正月「た、田代!我が永遠の友よ!」
工作員「ちょっと、来てくれないか?」
金正月「ちょっと、黙れ・・・ぐぼはぁ」
工作員は亀田こうきも真っ青のパンチで急所を殴る。
そして、工作員は金正月を連れてどこかに逃げて行った。
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ |
|:::::: ヽ 丶. |ジェンキンス寿司行きたかった
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
『金正月 死亡』
工作員「ちょっと、来てくれないか?」
金正月「ちょっと、黙れ・・・ぐぼはぁ」
工作員は亀田こうきも真っ青のパンチで急所を殴る。
そして、工作員は金正月を連れてどこかに逃げて行った。
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ |
|:::::: ヽ 丶. |ジェンキンス寿司行きたかった
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
『金正月 死亡』