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ボルジア家の黄金の血 フランソワーズ・サガン、鷲見陽一訳

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匿名ユーザー

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モーニングでチェザーレ・ボルジアの連載をしているので読んでみたら最初からチェザーレが成人していて、青年の野心を期待していたのがそうでもなかった。ただ聖座を私有化し、専横を極める父は宗教改革の布石という歴史的意義を持っていそうだけれど、ルネサンス期美術との関連はよくわからない。
塩野七生さんの方を読んだほうがいいのか。
登場人物
アレッサンドロ6世(ロドリーゴ・ボルジア)
1492年法王に就任
チェザーレ
枢機卿になるが、軍事においてその才能を発揮する。イタリアの政治的統一をもくろんでいたのだろうか。
ファン
ルクレツィア
ロマーニャ地方のペーザロ伯、スフォルツァの妻となる。チェザ-レと恋愛関係にあったという説もある。
ホフレ
ロドリーゴの子、

アロンソ・ボルジア(カリスト3世)
ロドリーゴの伯父、スペイン出身
ミケロット
チェザーレの腹心、話の中ではファンの暗殺を実行したことになっている。

ルパン3世にボルジア家の子孫が出ていたらしい。でも4世では代があわないというかルクレツィアという名前が4人目なのか。
ルクレツィア・ボルジア4世

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