桜井淳 発言研究まとめ@Wiki

【草稿】桜井 淳の新・市民的危機管理入門 消去コメント

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匿名ユーザー

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2006年2月15日 (水)
研究者の能力評価-私ならこういたします-

コメント
 桜井氏、通常の大学院や研究者の実情を知らない発言ですね。普通の大学院を馬鹿にしています。
 うちではレフェリありのジャーナルくらい院生でも普通に投稿しますよ。それなりにリジェクト食らいますけど。
年に一本もオリジナルペーパーを出せない教官は淘汰されるべきですね。
投稿 |2006年2月20日(月)05時31分


2006年2月21日 (火)
Xへの手紙-トレーサビリティの効かない情報は無価値-
コメント
>私は、大学をバカにする言語や表現を使用しておりません。
以前の市民的危機管理入門で金沢工大を「三流」とか書いていませんでしたっけ?

>つぎの機会には、ぜひ、本名と大学名を記していただきたいものです。
そんなことをせずともアナタの言うサーバー情報公開法とやらで、すぐに個人を特定できるのでは?

投稿水戸市民|2006年2月24日 (金) 22時37分

とりあえず、根も葉もないことと言われないように根拠を示しておきます。

http://www.smn.co.jp/JPN/security/art/405.html

>佐藤は、三流企業の東急車輛を退職しても、
>金沢工大という地方私立三流大学のN教授、国学院大という私立三流大学のS教授、

http://www.smn.co.jp/JPN/security/art/389.html
>そのようなひとたちには、いま、サーバー情報公開法がありますので、
>警察に届け出れば、すぐに特定されますから、それなりの対応をしてもよいのです。

投稿 水戸市民 |2006年2月24日(金)23時13分

先生の所属される東大においてもそうですが、研究者が出す論文は、
構想・準備・実験・データ処理・考察を全て一人でこなすことは稀です。
無能な大学院生の単位のために、有能な4回生の実験データを論文にして、ファーストオーサーに院生の名前を載せる、
などということはザラです。
単位だけでなく、研究費の調達、留学や就職のための実績作りなどなど、ファーストオーサーが
必ずしも実験の主導者というわけでもなく、もちろん有能とは限りません。
(むしろこの場合は無能な研究者がファーストオーサーになり、実績を残します)
先生は「大学のHPに記された教官の研究分野・研究実績から統計処理」されたそうですが、
それでは大学の研究室の実態からは離れた結果が出ている可能性は否定できないのではないでしょうか?
ちなみに、この件に関しては文献など存在しないので読み込みもないですが、実例としていくらでも転がっています。
先生の周りにも存在するのではないでしょうか?

情報のトレーサビリティについてですが、それをインターネットに求めることは無意味だと思います。
先生は本名と所属を明かしておられますので、それに対するトレースは出来るでしょう。
しかし、このブログを先生ご本人が書かれている、ということのトレーサビリティはどこにもありません。
そして、世界中どこでも誰でも見ることの出来るインターネット上に大学名・本名を書くことのリスクは大きすぎます。
せめてクローズドの議論が出来るように、メールアドレスを設けたほうがよいのではないですか?

投稿 TOSHI | 2006年3月 5日 (日)01時40分

そもそも業績の評価とはなにをもってするのですか?

 たとえば、先生の業績listには、下記の表記がありますが、通常認められるのはレフェリつきオリジナルですよね、
それでいくと、最上段が相当しそうですが、「レベル」とはどんな基準で選別するのでしょうか。
また、後学のためにも、是非そのlistを公表していただけると幸いです。

日本原子力研究所在職期間執筆学術論文計97編、

内訳
[学会誌等Aクラス論文42編(内ファーストネーム論文28編)、
国際会議等Bクラス論文42編(内ファーストネーム論文11編)、
原研未公開研究報告書等Dクラス論文8編(内ファーストネーム論文7編)、
その他等Gクラス論文5編(内ファーストネーム論文4編)]。

投稿 インパクトファクタ | 2006年3月5日 (日) 05時55分


猿にもわかる「車両軽量化」の話-アルミニウムとステンレススチールを利用する目的と切り落としてしまったもの-
(現タイトル:中学生にも~)
コメント

あなたの無勉強ぶりも大概にして欲しいところですな。むしろ理解されていない貴方は猿以下と言うことになるのでしょうか?
鉄道工学全く分かってらっしゃらないようで…もう一度工学から勉強し直すことをお勧めします。。

投稿 yamamoto |2006年2月23日(木)02時10分

>佐藤は、~遺族の皆さんの前で、そのようなことを堂々と主張できるであろうか
できると思いますよ。
先生もお書きの通り、コンクリートの構造体に100km/hで衝突すれば、多かれ少なかれ車両は変形します。
それは、車内空間の変形につながり、乗客に危険が及ぶ可能性につながるのです。

脱線を起こさない技術の実現が出来たなら。脱線さえなければ。車両の変形や、それに伴う乗客への危険もありません。尼崎事故のような痛ましい事故もなくなりますし、あれだけの人命を失わずに済んだのです。

今回は残念ながら事故が起きてしまった。そこから学ぶべきは「二度と事故を起こさないようにする技術・方法」であり、「事故が起きても人命を守る」ことではありません。

「事故が起きても乗客を守る」という考え方は、乗客さえ守られれば事故を容認する考え方であり、その考え方のほうが遺族に張り倒されるのではないですか?

投稿 ふうか |2006年2月25日(土)01時23分27

視聴率のとれるコメントをすることがTVの世界では至上とおっしゃっていたはず。
矛盾していませんか。
投稿 | 2006年2月25日 (土) 03時50分

私は、ある企業でしがないエンジニアをしております。まだ入社2年目、化学で大学院を修了しましたが、先生の専門はおろか、現在の職務に対する専門知識も十分ではありません。
そんな中、危機管理にも業務として恒常的に取り組むべき、と判断して、先生のブログで真摯に勉強させて頂きたく、ここ数日コメントに質問をさせていただきました。
決して先生を中傷するような内容や言葉を書き込んだ事実はありません。

しかしそれが、「ブログの主旨を理解せず」「つまらない」内容の「中傷や妨害等反社会的行為」の「いたずら」や「スパム」と認識され、コメントが消去されたことに大変なショックと憤りを感じております。

専門知識を有しない私は、先生に質問する資格、いやチャンスすら与えられないのでしょうか。
私には勉強する資格すらないのでしょうか。

誰でも自由に参加できる、という高尚な理念の「市民科学研究会」は、しかしながら専門知識がないと発言できないものだと理解いたしました。

もう二度と先生のブログにはコメントいたしません。

「市民科学研究会」の発展をお祈りいたします。

投稿ふうか|2006年3月1日

追記ですが、尼崎事故の場合、車両が建物に衝突したことで、建物の住人にも危険を及ぼしたことが特記できます。

建物の住人の危険は、車両の変形を緩和する構造設計にしたとしても除去できません。衝突した時点で建物の住人は危険に晒されます。

一般に、車両の変形を軽減する構造設計と言えば、車両の構造体を出来るだけ強固なものにする、ということが考えられます。これでは車両が衝突エネルギーを吸収しないため、被衝突体(尼崎事故ではマンション)にその衝突エネルギーが全てかかることになります。

事故を許容し、その事故で乗客さえ守られればいい、という考え方は、被衝突体の被害を高めるばかりです。

システムは人間が作るものであり、どんなに完全を追い求めても完全はありません。
しかし、だからといって佐藤氏の言う「脱線を起こさないような技術の実現」を諦めることはエンジニアとしては敗北宣言であり、到底受け入れることは出来ません。

投稿 ふうか |2006年2月26日(日)22時00分


なぜ私のコメントを消されたのですか?

私は、先生が書かれた文章を拝読して、先生の考え方とは異なった考え方をしておりましたので、その点どのようにお考えなさるのかを伺いたくコメント差し上げました。

具体的には、「事故発生時に生存空間を設けるべき」という先生の主張に対し、
「そもそも事故がなければいいのではないか」「事故の場合は鉄道車両だけでなく衝突相手がいるのだから、車体強度の増加は衝突相手の被害をより大きくする恐れがあるが、その辺りはどうお考えになるのか」と考え、先生のご意見を伺いたくコメントをさせていただいたのです。

知人が事故にあっています。私はとても真剣にこの問題を考えているのです。
それが誹謗・中傷のコメントと一くくりにされたことに大変怒りを覚えます。

先生が設立された「市民科学研究会」は、自由な討論が出来るのではなかったのですか?(1月19日の先生のブログ記事にはそう書かれています。)
先生と考え方の違う私の意見を消されるということは、自由な討論とは正逆に位置するものと考えます。
先生の「市民科学研究会」の理念には賛同していただけに、大きく失望しました。

投稿 ふうか |2006年2月27日(月)23時24分



先生に直接、本名でメール差し上げたいのですが、メアドの表記がないので再びコメント欄から失礼します。

再び私のコメントを消されましたが、真剣に先生に質問をしている私をどうしても中傷としか捉えていただけないのですか?

このブログのプロフィール欄には、
「このブログをとおして、自由に討論いたしましょう。」とありますが、先生の意見と相違する意見は有無を言わさず消されてしまうのですか?
先生が高尚な意思で設立された「市民科学研究会」も、先生の意思にそぐわない議論は一切封殺されるのですか?結論ありきの議論しか出来ないのですか?

私は、高校で履修した物理の知識を基に、真剣に先生に質問していました。どうしてもご理解いただけないのでしょうか。

投稿ふうか|2006年2月28日

再度質問差し上げます。
私は真剣な態度で先生に質問をしていること、何卒ご理解ください。

1)高校物理で、エネルギー保存則を履修しました。これに基づいて考えると、尼崎事故の場合、車両が潰れなかったと仮定するとマンションにそのエネルギーが与えられ、マンションへの被害が大きくなります。
先生は「車両を強固にして車内の人命を救う」ことを主張しておられますが、マンションなど被衝突体への被害についてはどのようにお考えですか?

2)車両を強固にして人命を救う、という考え方は、逆にいえば事故が起こっても人命が助かればよい、という考え方、と私は認識しました。
この認識は間違っていますか?
また、正しいのであれば、事故を許容するその考え方は、かえって死者数の絶対数の重みを無視していると私は考えますが、先生はいかがお考えですか?

投稿ふうか|2006年2月28日



これでは、八木某の率いる、歴史教科書修正団体とやってることが同じです。

ココログの削除は簡単にできるかもしれませんが、消された内容は善良な市民の間に永遠に残ります。

これらの疑惑を解消するため、是非先生には、今までの市民からの疑問に答えて欲しいと思います。

でなければ、先生は、高校物理程度の質問に答えられないと言うレッテルを貼られてしまいます。

投稿 木村 | 2006年3月1日(水)14時38分




私は、先生が書かれた文章を拝読して、先生の考え方とは異なった考え方をしておりましたので、
その点どのようにお考えなさるのかを伺いたくコメント差し上げました。

具体的には、「事故発生時に生存空間を設けるべき」という先生の主張に対し、
「そもそも事故がなければいいのではないか」「事故の場合は鉄道車両だけでなく衝突相手がいるのだから、
車体強度の増加は衝突相手の被害をより大きくする恐れがあるが、その辺りはどうお考えになるのか」と考え、
先生のご意見を伺いたくコメントをさせていただきます。


投稿 | 2006年3月 1日 (水) 14時11分



また場合、先生の高校物理程度の知識を持たないという、悪しき評価を固定化してしまいかねません。

そのような愚行をなさらず、市民の疑問には誠実に答えるよう切に望みます。

投稿 木村 | 2006年3月1日(水)14時41分


査読は誰がするのでしょうか? エディトリアルボードの紹介をしてください。

 確かに私が身を証さないことはトレサの考え方から乖離していることですが、桜井先生のなさっていることは、以下の理由で間違っていると思います。反論
があるのであれば、webで堂々と反論してください。

1、そもそも不特定の人間を相手にするwebで公開している情報に反論する者に、トレサを要求すること自
体おかしい。(あ、仕事ではきちっとトレサビリティの書類出してます、笑)

2、本当に自分の提言が正しいと思うのならば、webなんかでやらずにそれこそ、査読ありの学会誌で議論すればよいし、そこで議論することの方が科学
者冥利に尽きる、、そう思うのだけれど、先生は一般市民に理解してもらえる方がうれしいのですか?

3、自分に都合が悪いことを抹殺するということは、自説ねつ造と等しく、議論拒否と取られても仕方がない。

 ちなみに、私は匿名のプロキシサーバーを介したIP隠匿はいたしておりません。IPから容易に自宅が判明することを承知しております。しかし、一連の貴
殿への論議において、いっさいの誹謗中傷はしていない確証がありますので、あえて逃げ隠れしない態度でおります。
 だいたいですね、刑事が介入するだけの犯罪行為をしていますか?先生の御説に対して批判をしているだけで、先生に対して誹謗中傷など誰一人として
していないと思いますし、ログをみれば正当な反証、議論と認められると思います。
 そうとなれば、いくら、水戸署に訴えたところでどうにもならないと思います。 私は、「レフェリー付きの~」とか標榜しておきながら、自分の気に入らないコ
メントを削除するのような態度をお持ちの方は、科学者として認められないとだけ申し上げておきます。
投稿 X2006/03/0222:09:40



JRと車両メーカーの貧困なる技術思想
コメント

在来線車両でも、十年以上前から汚物処理のタンクを装備しています。
確かに以前はありましたが現在は垂れ流しの車両などありません。

ちゃんと調査してから発言した方がよろしいのでは?
そうしないと信用を失いますよ?

投稿 水戸市民 | 2006年3月15日 (水) 14時26分

先生が「在来線車両は全て垂れ流し」とされた根拠をお示し下さい。
在来線車両では、A-A基準を適用した車両などを皮切りに、70年代後半から循環式汚物処理装置を装備しています。
垂れ流しの車両は、一般の営業用車両には現存していません。
これらの事実は、各鉄道会社のお客様窓口に問い合わせして頂ければ、確認できますので。

投稿 銅魚 | 2006年3月15日 (水) 16時01分


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