国道19号 - 原付でツーリング！Wiki

[地方]　東海・甲信越

[路線]　国道19号

基本データ

起点・・・愛知県名古屋市熱田区
終点・・・長野県長野市
延長・・・約275km

道路状態

春日井市～愛知岐阜県境～中津川市　まあまあ

全般に大型車が多く、流れが速い。

春日井市街は６車線、朝夕は渋滞しているがその他の時間帯は比較的流れが速い。
春日井市街を抜けると瑞浪市まで４車線
瑞浪市～中津川市は市街地を除いて２車線、朝夕渋滞多し

春日井市～多治見市では信号少なくねずみ捕りが多い。

情報提供者：とだぃ

岐阜県中津川市～長野県長野市　まあまあ危険

都市部を除いてはとにかく道が狭く悪い。
その上交通量が多く大型もばんばん通るので非常に危険。
また、松本から南、木曽路の辺りではオービスや速度違反取り締まりが多い。
一番気をつけたいのがガソリン。
夜八時ともなると木曽路のガソリンスタンドはすべて閉まっていて中津川～塩尻に２４時間営業のガソリンスタンドがない。
また、松本～長野も似たような状況。

あまりおすすめの道ではないが、名古屋から長野までを繋ぐほぼ唯一的な国道であるため
通らざるを得ない場合とにかく気をつけて走行すべし。

情報提供者：レッ２

中津川～塩尻は中央道の恵那山トンネルを通れない危険物積載車両が通るため
大型車が多く流れも速いので別名「木曽高速」とも呼ばれる。

松本～長野間は全線片側１車線。交通量が減少し、信号もほとんどない。
それに伴って流れも70～80km/hに達する。
傾斜もゆるく原付ツーリングには快適な道だが、常に後方に気をつけていないと思わぬ事態になりかねない。