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国道363号

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[地方] 東海

[路線] 国道363号
起点・・・名古屋市守山区 引山交差点(国道302号と接続)
終点・・・岐阜県中津川市 中村交差点(国道19号と接続)

道路状況

・引山(起点)~瀬戸市街 まあまあ

名古屋市内は出来町通、尾張旭瀬戸両市内は瀬港線と呼ばれる。起点からしばらくは片側2車線の大通りが続くが、尾張旭市晴丘で片側1車線道路に変化する。交通量はそれなりに多いが路側帯も広くかつ緩やかに流れるため恐怖を感じることは少ない。

・瀬戸市街~見晴峠(愛岐県境) まあまあ

瀬戸市街では瀬戸川を挟んだ一方通行路になっている。また、ここから瀬戸市品野までは国道248号?との重複区間になる。対面通行に戻るあたりから県境まではセンターラインはあるが幅の狭い上り坂が続く。せと品野I.C.を超えると本格的な峠道にさしかかる。同区間はきついカーブも多いので注意。

・見晴峠~岩村町(岐阜県恵那市) オススメ

県境を越えると山あいの農村を結ぶ交通量の少ない片側1車線道路が続く。アップダウンはあれど基本的に走りやすい快走路。岩村町内では国道257、418号と三国道重複区間がある。

・岩村町~中津川市街(終点) やや危険

岩村から中津川市街へ向かう道は両側1車線ほどの狭隘区間が存在する。同区間は改良工事が行われておりたびたび通行止となっている場合があるため、事前に交通情報をチェックした方が良い。中津川の流れに沿う区間は、片側1車線道路となっている。

投稿:マイタソ




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