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日記か?さまざまな事

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日記か?様々な事

  • 楽しみにしております。
    取り急ぎご挨拶のみ。です。 -- ゆうや (2005-07-06 22:11:04)
  • コメントが本文の上に来るという珍しいタイプのブログですね。

    ギさんの発言に対して、意見を重ねるという使い方はいけるかもしれません。
    面白いです。 -- ゆうや (2005-07-08 11:12:58)
  • 大学の後輩がチャリンコに乗っている時に車にぶつかられて怪我をしたらしい。詳しい状況は知らないので何とも言えないが、嫌に思ったのは、加害者がその後輩に対してのお詫びの連絡をしていないらしいって事だ。そりゃあ加害者になった時に、びびってお詫びもしないで逃げたくなる気持ちも分かる。もしかしたらそれ程悪意があるわけじゃなくて、単に気が利かない奴なのかもしれないが、自分の責任で犯した罪から逃げようとするかなあ?そりゃ子供の頃は分からないけれど、車の運転する位の歳になっていてもそう言う風って言うのはちょっと…。
    要するに俺も交通事故の車の被害者で身体障害者になったから事故の被害者への気持ちの投影がし易いからってだけでここのネタにしているのかもしれないが、交通事故の被害者になって感じるのは卑怯な事が本当に嫌いになったって事。色々なスタイルがあるとは思うし、能力も様々だと思う(俺は中学までは勉強が出来る方だった(これは自慢)が、運動神経は良くなかった。まあ補完的に自分の欠点を補う為に他の能力が伸びると言う説もあるみたいだが(何でも出来れば出来杉君、全てが駄目だとのび太)。それにしても自分のミスを誤魔化すかの様な行動は卑怯だと思う。人生色々!ミスも色々!だとは思うが、自分のミスで起きた事から逃げるのは卑怯過ぎると思う。
    生きていれば大事な子供が産まれて、自分がミスを認めたら自分の愛している存在に迷惑がかかる事もあるかもしれない。そう考えればあながち一本調子で逃げる事を悪って決め付けられないのかもしれないが、最初から責任を取りたくない様な態度って言うのもねえ。
    話は少しずれるが、被害者は別に加害者にひどい目に遭ってもらいたいわけではないと思う。俺が単純だからってわけではないと思いたいのだが、例えば俺の交通事故の加害者が破産したり死んだりしても、俺には何も得はない。もし考えられない位に幸運な事(宝くじが大当たりして億万長者になるとか)が起きて、自分の罪を忘れたかの様に全くこっちを無視する様になれば、それは腹が立つだろうが、決して妬ましいからとかではないと思う。要は責任逃れと言うのが頭に来ると言う事だ。
    もう1つ例を挙げるか。鳥インフルエンザが拡がり得る状態にして、それを知っていながら放って置いただったかの養鶏業者が去年か一昨年に自殺したが、俺は関心できない。死んで詫びるのも大きな事かもしれないが、死んだからと言って被害にあって亡くなった被害者が生き返るわけではないし、遺族が金がもらえるわけでもない。むしろ死んだ加害者の方が、良心の呵責から逃げられると思う。俺は事故で入院していた当初かなり自意識がはっきりしなかった。何だか夢を見ていた様な気分だったと思う。もしその頃死んでいたとしても、そこで一つの命が終わるだけで、終わる本人は何も気が付かないで死んだだけだったろう(残された人達は悲しんだだろうが、本人はそんな事を考えずに死に向かって一直線)。死とはそんな物だと思う。生きるのは苦しみが伴うかもしれないが、自分の責任を果たせるのは生きている間だけ。役立つ物を残す事もあるかもしれないが、それを活かすのは残された人達だけで、それがどう活かされるかは全くの運だと思う。 -- ギ (2005-07-15 02:08:54)
  • 書くつもりで忘れていた。一応日記のページ(ここではない)にも書いているが、昔はまった「ドラゴンファンタジー」と言う二見書房から出ていたゲームブックについての話題。
    家にあったゲーム機がアタリ(在りましたねーご存知?)と言うアメリカの会社のテレビゲームだったのだが、はっきり言って詰まらないゲームしかなかったので殆どやらなかった。出た当時は、おそらくアタリってそれなりにアメリカで伸びていた会社だったのだろう。そう言えば中学の頃ちょっとだけゲーセンにアタリ製のアーケードゲームが在ったなあ。スターウォーズの、デススターを破壊するシーンのゲーム。映像は悪くなかったんだろうけれど(単に3Dで、映画「トロン」の1シーンみたいに線だけで描かれていた記憶が有るけれど)、ゲームのストーリー性を作るのが下手と言うか、アメリカのゲームって多分詰まらないからなあ。そう言えば昔中1の春休みにアメリカにセミナーに行ったが、ディズニーワールド(確か。ランドの方じゃなかったと思う)のゲームコーナーにセガのOUT RUNが置いてあった。ホームステイした家の近所のドラッグストアにもナンとマリオブラザーズ(1番最初の奴。あのジャンプして床を突付いてそこを歩いている敵をひっくり返してやっつけるだけの面が延々と続く奴ね)が置いてあった。ゲームについては日本の企業って誇って良いかも。プレステに押されがちの任天堂も新しく昔のファミコンから遊ぶ事のできる家庭用ゲーム機を出すみたいだし、それなりに業界は伸びているのかも。確かにドラクエも燃えたし、ハイドライドとかも好きだった覚えがある。俺はすぐにプレステに流れたけれど。
    で、言いたいのは大して面白くないゲームしかなかった俺は、ゲームブックにはまったのだ。本当は世間で流行っているドラクエをやりたかったのだが、親にねだる事を知らなかった(と言うより甘え下手。実際にはかなり頼っていたのだろうが、意図的にそれを狙ってやるのはなんとなくズルイ気がしてやらなかった。単に可愛気がなかったのかも)のでファミコンはスーファミが出てしばらく(かなり)経ち、自分でバイトで金を得る様になった大学生になってからだと思う。まあ忙しかったのも事実だけれど。小6の時血迷って中学受験をした俺は月曜から金曜の18時から21時まで塾に行っていた俺は遊ぶ時間なんてなかった。きちんと落ちたしゲーセンに行く事を覚えたから結果は悪かったかも。
    まあそれはどうでも良い。要するにドラゴンファンタジーと言うシリーズのゲームブックにかなりはまったのだ。結構面白かったなあ。可愛げの無い(マイペース過ぎ)俺は小学校の卒業式の後にどこかの食い物屋か何かで開かれたパーティーっぽい所でも出たばかりのそのゲームブックを手にあまりパーティーに熱心じゃなかったと思う。だってそのシリーズって余り刊行がスムーズじゃないし(何かといえば出版が延期)、パーティーとか言っても単に保護者同士の思い出話っぽかったと思うし(実際は違ったのだろうが、子供にとってはそんな物だったのだろうと俺は思う)。
    あのシリーズ最後の2冊がないんだよなあ。出た頃って多分俺は中学生だったと思うし、いつまでもゲームブックって歳じゃないでしょう。ただ気になるのは、あのシリーズってヤフオクでえらく高値がついているらしいって事。小学生が小遣いでかっていた本のシリーズに1万円以上の値段がついているらしいからなあ。結構面白かったし特に手放したいとは思わないのだが、マニア的な発想からすると同好の士がいるのはちょっと気持ち良いかも。
    -- ギ (2005-07-25 00:48:00)
  • こんにちわ。

    ゲームブックですか。
    題名は忘れましたが、少しやりました。

    ゲームブックからテーブルトークRPG(D&D)に流れてしまいましたが。

    テーブルトークRPGができるほど同じような趣味の人間がいたのが幸いでした。
    (一応、説明をば。テーブルトークRPGと言うのは、1人の人間がゲームマスターというゲームを進行する立場になり、ゲームマスターから説明される状況を、数人のプレーヤーが対応していくという感じのゲームです。)

    あれはハマりました。

    アタリのゲームは確かにゲーム性に乏しいのですが、あのレスポンス(反応)の良さと画面描写のスムーズさ(線だけど)が一部の人間の琴線に触れました。

    コンピュータの勉強をして改めて驚きましたが、あの時代に線(ワイヤーフレームといいます)の計算速度、多分、ハードとソフトのすごさだと思いますが、日本人では到底たどり着けないところにいました。

    家庭用でもハードが発売されていた記憶があります。数は少ないしレトロゲームの話でもなかなか聞かないです。今買おうと思ったら高いのだろうなぁ・・・。

    今はゲーム技術は日本がTOPだと思います。
    でも、アメリカのゲーマーと日本のゲーマーは面白いと思う感覚が異なるので単純には比較できないと思いますが。
    洋ゲーはXBOXというハードに多いので、興味のある方はXBOXもいいかも。僕もいつかは欲しいと思ってます。

    最近、昔に泣く泣く手放したゲームを買い集めています。
    セガマーク3の「北斗の拳」。PS2で復刻したのを遊んでます。サウザーでつまってまーす。

    昔に遊んだゲームをやり直すというのも楽しいものです。 -- ゆうや (2005-07-28 22:52:52)
  • やりましたね北斗の拳。セガマーク3って確かスペースハリアーとかファイナルファンタジーがやれる奴じゃなかったでしたっけ?北斗の拳は確か最後がラオウだった気が…。北海道の苫小牧に親戚がいて、従兄弟がクリアーしていました。
    アメリカのゲームねえ。遥か昔に弄っていたPCは88マークⅡで、それでブラックオニキスとかやっていました。あれって作ったメーカーはアメリカの会社じゃなかったですっけ?あとやっていた懐かしいゲームではウッディポコとか。
    テーブルトークRPGか。確かに映画のE.Tで主人公のエリオットや他の悪ガキってD&Dにはまっていましたよね。興味全くなかったわけではありませんがあの当時は知っていた人ってごく一部だったと思います。アメリカのセミナーに行った時に高校生位ではまっていた連中は買い込んでいたらしいですが。 -- ギ (2005-07-29 00:32:50)
  • 北斗の拳のラスボスはラオウです。
    「わが生涯に一片の悔いなし!」で締めくくってくれます。しびれます。

    確か、ユリアを連れて行くところで13回上キーを押すとボスだけと戦えるステージに行けると思いました。まだ、行けませんが。

    コンティニューがないのでけっこう大変です。でも、昔はそれが当たり前だったんですが。
    最近のゲームは親切だから。

    ブラックオニキス僕もやりました。

    最後のカラーコードの順番にフロアを回るというパソコンごとにちがうじゃん!とパソコンのマニュアルを片手にウロウロしていたような記憶があります。

    ぎゃー。ウッディポコ!かわいいキャラとは裏腹に極悪なゲームバランスだったような記憶が。

    ギさんはからいゲームが好きなんですか?ザナドゥとかも好きですよね。
    でも、昔のゲームはからいの多いから。レリクスとか。スクエアのゲームもからかった。色んな意味で。2,3パターンでマバタキをするキャラに驚いたりしてました。すげぇー。って。

    まさか、ポリゴンでフルアニメですよ。みたいな世の中になるなんて、すがやみつるでも想像できなかったかもしれません。

    D&D。確かにE・Tでやってます。映画は見てないのですが、あのゲームは何?と一部で話題になったと聞きます。

    日本での販売代理店の動きが遅くて、なかなか新しいバージョンが出なくてヤキモキしていました。僕じゃないのですが。

    D&Dはキャラのレベルでバージョンが決まるので、遊んでいてキャラのレベルが高くなるとレベルが高いモンスターの設定や、緻密になるルールが必要になります。
    高レベル用の新しいバージョンが日本で発売されるまえにブームが去ってしまいました。

    代理店が変わったという噂も聞きました。今はホビージャパンが販売権を持っていたかな?

    人が集まらないとできない遊びですから、再ブームは難しいかもしれません。

    じっくりとひとつのゲームを遊ぶということもなくなってきました。もっと大事に遊ばないといけないなぁ。と思います。 -- ゆうや (2005-08-01 00:03:00)
  • 結構時間をかけてゆうやさんへのお返事を書いていたのにネットの回線の接続が切れて全部消えました。で
    、からいゲームについてですがそれ程ゲームが上手いわけではないのでそんなにからいのはクリア出来ません。ただストーリー性に工夫や面白さを感じると結構好きになります。
    最近はそんなに時間が無いので新しいのは知りませんが、昔アスキーが出していたプレステの「MOON」ってアドヴェンチャーみたいというかロープレみたいな奴が好きでした。基本的に馬鹿馬鹿しいストーリー性のあるゲームって好きです。
    ブラックオニキスは最後のあの「イロイッカイイヅツ…」が面倒臭くてクリアしませんでしたが。長ければ良いってわけじゃなくて、ザナドゥシナリオⅡみたいに、「最後のステージに入る時には信仰心で神の加護が必要だから十字架を身に着けていないと入れない」みたいのを工夫って思うんですよね。あれも攻略本をじっくり読まないと理解出来ませんでしたが。アイテムとしてはクロスってカリスマを一時的に2倍してくれるから武器や防具を安く買える様になるってだけだと思っていましたし。 -- ギ (2005-08-02 00:57:16)
  • 昔のゲームで急に思い出したが、そう言えばアーケードで「太陽の戦士」だか「アルゴスの戦士」だかってなかったっけ?横スクロールで腕に付けた盾みたいな奴をキャラクターが「ハアッ!」とか言いながらスケ番デカの麻宮サキみたいに伸ばして(チェーンみたいので腕に付けられているから戻ってくる)敵にぶつける事でやっつけながら進んで行くってゲーム。考えてみると横スクロールのゲームって結構好きだったかも。「影の伝説」とか「魔界村」とか(古くて済みません。何せ20年前の話なんで)。 -- ギ (2005-08-03 22:19:29)
  • アルゴスの戦士!ありましたね!

    アーケード版はなかなか難しくて、お金がかかるので挫折。
    ファミコン版で遊びました。確かジャンプ中に軌道変更できたり、敵を倒したときのスパーンッって感じが気持ちよかったです。

    影の伝説も魔界村もファミコン版でやりました。

    影の伝説は、難易度が低くて遊びやすかったし、すれ違いざまに敵を倒した時は忍者漫画っぽくて(脳内補完で)かっこよかったです。

    魔界村は雰囲気良かったです。難易度バカ高でしたが。パンツ一丁で敵の中をウロウロする心細さがたまらなかったです。

    僕が好きだったアーケードでの横スクロールアクションはセガのカルテットとか、ナムコのスプラッターハウスでした。
    音が良いゲームは印象に残りやすいと思いました。
    -- ゆうや (2005-08-04 08:46:14)
  • スプラッターハウスってありましたねー。あれってナムコのゲームだったんですか。
    当時僕は丁度高校受験の頃で塾の近所のゲーセンに置いてあって、たまにやってから帰りました(きちんと勉強しろよ、俺…)。結構あからさまにグロテスクなあの設定が結構好きだったんですよ(悪趣味)。
    あの頃のアーケードゲームかー。そう言えば本宮ひろし原作の漫画「天地を喰らう」のゲームってありましたよね。結構好きでした。 -- ギ (2005-08-07 00:33:45)
  • 雑記である。結構前にある漫画家(読みづらい字の、何故かいつの間にかテレビの出演が増えた熊っぽいおじさんの漫画家。「俺、漫画なんか描きたくねーの。テレビに出て楽に金をもらって、競艇がやれればそれでいーの」などと言う結構駄目オヤジ)をパロディにして馬鹿っぽい嘘日記を書き、ここを更新する前に載せていたのだが、そこでその漫画家にITをインターネットの略と思っていると言わせた。ひどい偏見と言えばそうなのだが、俺は面白いと感じて書いたのだ。
    で、今日思いついたのが横文字や略称を勘違いして捉えている事を考えるのも楽しいのではと言う事。
    まあ、なんとなく考えた事なのでなくなりそうだが、こんなコーナーを設置しても良いのではと考えてここに例を挙げる。
    「せかちゅう」→「セカンドの中古品」。中古品の中でも結構古い。一度中古品として売られた物を再度中古品として売られている品物。すでに中古品と言うより古い品物になっているのだが、不景気なので安いと世間では評判。要するに廻し売りされている品物。ジミヘンの使っていたギターなら莫大な値段がつきそうだが、そう言ったアンティークな値打ちや歴史的価値は一切無い。
    「ポケモン」→「ポケッとした奴(者)」。結構いつもぼーっとしているので、何かとつけこまれやすい。
    「アイフル」→「愛しているけれどふる」。愛しているのだが、諸事情(近親相姦とか)により結ばれる事が出来ないので、愛が有っても別れなくてはいけない状況を指す。
    「ゲーセン」→「ゲイ専門」。「デブ専」「老け専」と同様の使い方をする。他にも「赤線」は「赤専」。赤ちゃんに欲情する。

    飽きてきた。まあ、気が向けばコーナーを作るか。 -- ギ (2005-10-01 02:01:14)
  • まだ読み終わっていないので分からないが、司馬リョウ太郎の「ロシアについて」って面白いかも。最近同作家の「菜の花の沖」を読み直しているのだが、あの小説も一介の船頭(江戸時代です)が、日本に通商を求めたのに幕府に拒否されて腹を立てたロシアが、色々な経緯から日本人の船乗りを拉致しようって考えた結果、運悪く捕まった江戸町人を主人公にしている話なのだが(オロシヤ国酔夢譚っぽいけれど、どちらかと言うと流通手段としての海運事業を盛り立てた偉人として書かれていると思う。俺は大好きな小説)、そこにも結構国家としてのロシアが少しだけ書かれていて、割と興味深いかも。実際、作家本人も一連の執筆活動の中でロシアに興味を持ち、その結果書いた本みたいに言っている。
    で、一連の作品を読んで俺も少しロシアに興味を持っていたので、結構楽しい。ロシアねえ。ソ連のイメージって悪かったけれど、一自由主義国家としてのロシアならそんあに悪い印象は無いかも。そりゃあ最近プーチン大統領も少し右よりっぽい態度を表したりしているし、タレントとしてのタトゥーも何だか悪いとは思うけれど、資本主義に慣れていない田舎者達なんだって思えば仕様が無いかなとも思える。10年前ならシャラポワみたいなテニスプレイヤーなんて考えられなかっただろうし。
    因みに司馬の意見によれば、ロシアが対外的に警戒心が強くて敵意が強いのは、かつてキプチャク汗国なんかがあった頃は、タタールのくびきとしてモンゴル人に搾取されたり暴虐の限りを尽くされたせいで、自分達以外の国に対する不安や猜疑心が強くなったのではだって。まあ、日本だって元寇で攻め入られた時に、モンゴル人って捕虜の手のひらに穴を空けて自分達の戦艦の縁に縄でくくってぶらさげていた連中だからねえ。そう言う連中にむさぼられていたんだったらかなり他国家に対する猜疑心は強くなると思う(あ、念のために言うけれど今のモンゴル人は良い人達らしい。別に知り合いにはいないし、朝青龍とかに良い印象って全く無いけれど。まあナチスがユダヤ人にひどい事をしたからって今のドイツ人が皆ろくでなしってわけではないだろうし、国家や民族がある条件によってたまたま一時期に暴虐を行う事がある場合もあるって言うのが司馬の意見)。 -- ギ (2006-02-03 23:35:22)
  • 上記の本(ロシアについて)一昨日くらいに読み終わった。俺は面白いと思った。ソ連のイメージが俺には良くなかったので決して好きな国にはならなかったのだが、資本主義国家として発展し続けていけばかなり印象は変わりそう。イメージが悪いのは北方領土の問題が大きいのと、余り良くなかった社会主義の雰囲気ってだけで、国民性は結構良いらしいし。
    いや、別に直接の知り合いはいないのでよく分からないが、文学的にはトルストイとかソルジェニーツェンとか、結構偉大とされる人が多いし。そう言えばアシモフってロシア系だったとかってどこかで聞いた気がする。単にロシアではSFと純文学以外はそれ程小説として -- ギ (2006-02-15 06:17:52)
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