本人は悪意というものを知らない平凡な子だが、寄ってくる多事多難と、怪人物・怪生物に生涯にわたり振り回される。総受け。
+ | 出典 |
『ジスロフ帝国の興亡』
- ジスロフによって地球から連れてこられ(誘拐)、チュルホロ王国の后の一人となった。→ジスロフの后たち
- この時点で「僕、男なんだけど…」と控えめに主張していたが、チュルホロの科学力ではあまり問題ではなかった。
『自給自足』
- 『自給』のストーリーはだいたいナナ中心で展開する。チュルホロ帝国の后となったのち、ジスロフの悪評のせいを被って絶え間なく誘拐・人質を経験していた。作中では天・コールド・終焉らの一味に誘拐され、無人島でサバイバル生活を過ごす。
『怪盗プリンス』
- 出産を経験している。ジスロフとの間の子供達、プリンスとおしゃまを生んだのち、死去。プリンスに母の記憶は乏しいが、父ジスロフに対するような悪感情はナナには持っていないらしい。
- 生涯でたびたびに渡る誘拐や人質の経験のあるナナだが、『プリンス』作中では過去、ヘブンズにもその身柄(と貞操)を狙われていた。暗殺者EODの絡んだこの事件が、その後の宇宙に影響を及ぼしている。
『アールエス』
ジスロフとともに冥界で目覚めるところから、メインシナリオ『冥界編』となる。
ジスロフに付き添い、あまり主体的に行動してはいないが、その可愛らしさのせいでキミロフに言い寄られる一幕も。
ジスロフに付き添い、あまり主体的に行動してはいないが、その可愛らしさのせいでキミロフに言い寄られる一幕も。
- プレイヤーキャラクターとしては攻撃的能力に乏しいが、ジスロフと連携する特性をもつ、支援・ヒーラー寄り。神格を扱うキャラなのに属性が<闇>という面白いキャラ付けがある。⇒RS Wiki
『タルタロス・ドリーム』
SISTER
『ぢきゅうぢそく』
プレイアブルキャラクターとして登場 ⇒ぢ Wiki
この人は男の子です。彼の多難な人生について、どんな風に語ればいいのでしょう。ここは何も語らない方がよいのでは……。
『Sea Tree』
- 課金アイテム「ナナ人形」……「誰もいない浜辺での釣り上げ率+1」