数字
【1000人斬り】
- 無双シリーズで爽快感を感じられることの一つ。
- 1000人斬りすると決めせりふ(俺こそ真の三国無双なり)等を言うが、呂布などがいうと「この時代はまだ三国ではない」と思ってしまう。
- ちなみに3では猛将伝の呂布・孟穫などでしか達成するのは難しい
【2HEARTS】
- エンパのエンディング「EVERFREE」を歌っていた。
- 無双に(多分)無関係な声優2人のユニット。
【2の一般兵】
- 4の一般兵よりはるかに強い。
- 馬に乗っていると、どんどんジャンプ攻撃してくる。
- 卒伯でも気絶攻撃を普通に使ってくる。
- 武将戦ではかなり邪魔になる。
【2の櫓】
- 4のように壊せないので、弓でうちかえすしかない。
- 櫓には必ず弓兵がいるのでいちいち大変。(4の場合いないこともある)
【3の孫堅】
- 合肥や赤壁や夷陵にまで孫堅が出るのは不気味であった
- 挙句の果てに分身までしてしまった人
- なぜかすごい長生きしている
- 合肥や夷陵にまで出てくる
- おかげで孫権の出番が全然なくなった
- しかも建業の戦いでは何やら特殊の力を手に入れたようで分身してくる(笑
【3の無双モード】
- なんか創作っぽさがひどい気がした
- 勢力ごとの、っていうのは個人的好きだったけど
- 死人を引きずりすぎで、孫堅が夷陵や合肥にまで参戦してしまい、董卓は合肥や夷陵などの戦のあとにも復活してしまった。
- また外伝での玉璽はいくらなんでも探しすぎだ
【4五丈原でのトウ乂】
- 顔無しにしちゃ鬼のように強い。顔有りよりも確実に上だと俺は思う
【4のオープニング】
- 趙雲VS数万の雑魚・曹丕、その他夏侯惇、孫策の出てくるオープニング、趙雲がありえない動きで雑魚をどんどん倒して行き、最後に曹丕と戦う、趙雲が目立ちすぎて孫策、夏侯惇、曹丕が目立っていない、毎回オープニングごとに趙雲は筋肉痛らしい。
- マトリッ○スにも劣らないアクションである。
- で、結局趙雲の「アレ」は髭?汚れ?
- 趙雲が人間のレベルを超える瞬間。
- 初めに曹ヒがうつった時は後ろに何人か兵士がいたのに趙雲が飛んできた時は曹ヒ一人になっている。
- 一体何があって趙雲があの大軍に突っ込んだかはいまだに謎である
【4の拠点兵長】
- 台詞が一々かっこいい人達
- しかし自分にはどう聞いても「我らの堅固な守り、とくとご覧あれ」と脳変換してしま う(駄
【4の兵卒】
- 4になってから妙にリアルになった。というかキモくなった。
【4の真・乱舞の最後】
- 基本的に超人的な動きをする人が増えた
【4のJC】
- 基本的に超人的な動きをする人が増えた
英字
【ARENA(行軍)】
- 無双2の汎用ステージBGM。主に関羽千里行など。
- この曲はMASA氏曰く、「他のスタッフに作って貰った曲だが、イメージと違い、最初はダメ出しした」らしい。だが実際、ゲームで使ってみると違和感なくハマっちゃったらしく、そのまま採用したとの事(引用 真・三国無双 究極音盤)。
- とにかくゲームの雰囲気を極力引き出している秀逸な作品。
- ステージとのマッチが素晴らしく、かつ、出過ぎていずBGMとしての本来の役目も果たしている。
- イントロから終始まで、奥で香るようなアルペジオ(アコギ?)がまたいい味出てる。
- キャッチーなメロディーだし、印象深い人も多いのでは。自分はどうしても、3・4の行軍と比べちゃうのが・・・。
【C2】
- 存在価値は無に等しい
- 2→3→4と使用頻度が減っていくC攻撃。2は一部の武将の武器に属性があって使えたし3では武器レベルが低いときのコンボに組み込むために使ったが4では属性もつかないし、CSの登場で完全に存在価値はない。次回作では消える可能性が高い
【C3】
- CRの影に隠れ普段その名が語られることはまず無い。
- 「エンパイヤーズ」と「4猛将伝」の「立志」の序盤ではお目にかかれる。
【C4】
- 他のチャージ攻撃が強化されてきて徐々に存在意義が減ってきたもうひとつのチャージ攻撃
- C2は次回作で強化されるだろうが、その後「C4って微妙~」て声が出てきそうな存在
【CS】
- 4から加わった広範囲の敵を浮かせる攻撃。武将によっては主力になる攻撃。しかしC5→CDが消え昔からのプレイヤーは少しさびしさを覚えたりもする。
【Empiresの自軍顔無し武将】
- 君主・大将軍などだとうと関係なくタメ口というかなり無礼な奴等
- 人によっては最初の数ターンだけが将軍の地位に居られるだけですぐに準将軍に降格され一生昇格が出来ない
【EmpiresのED軍師(声:冷静)】
- 司馬懿モーションが似合う(声も含む)スタイルだが、面白半分に二喬のモーションをさせられる事を良く耳にする
【EXOTIC TRAITORS】
- 無双2 南蛮夷平定戦のBGM。
- 何かしら、それっぽい楽器を取り入れているわけでもなく、ひたすらギター音でうねらせてるだけ。なのに妙にしっくりくる。脱力な感じ、遅いテンポ。非常にステージに合っている。いや、ほんとよく出来た曲だと思う。表現力とイマジネーションに拍手。デジデジ感と雰囲気のバランスがまた、``らしい``んじゃないかと。
- 無双音楽の象徴的な作品と言える。
【MIXJOI】
- 猛将伝でも、フリーモード、無双モードができる機能
- この機能があるので、もう無印をしなくなってしまった。
【THE 参る!】
- 合肥の戦いにて張遼が奇襲の時に言う言葉。
- 「いざ参る!」が「THE 参る!」に聞こえてしまう。
【THE MEN OF INTELLIGENCE(合肥新城包囲戦・魏)】
- ステージと共に、曲も2から初登場。
- もうメロディーから、雰囲気から、ベースから、こんなのをバックにしちゃうって、いいんですか。
- ここまでの完成度になると、もはやBGMの一言じゃ終われない。
- 凄い贅沢な一曲。かなりロックしてるんだけど、メロディーの綺麗さ、更にそれの、ステージとのマッチが違和感なく音の質感をとけ込ませている。リフもクセになる。んでかっこいい。
- 曲のネーミングからして、曲に込めたニュアンスはやはり「クール」とかかな。ええ、もうバッチリ出てますとも。
- 勝手な予想だが、この曲を作ってる時期のMASA氏は、かなりキレていたんだはないだろうか。というかまぁ2の曲は通して見てもクオリティ高いのばっかだし。
【x人切り】
- 敵将と(たとえば呂布)戦っているときにはどうみてもそれ以上の敵を倒しているとしか思えない。
【Xbox版 4の公式HP】
- 各POINTの紹介にてSSが関係ないのが多い
- POINT02の新キャラについては星彩1人しかSSがない
- POINT04のアクションについては王平のセリフ目立つ&左の奴だれ!?
- POINT05の拠点に至っては水鏡先生&曹操が目立ち、肝心の拠点のSSは1つもない
記号
【☆彩】
星彩の別名。主に2chで使用される。
【~~のテーマ曲】
- 「1」の「サウンドテスト」に表示される「○○のステージの音楽」という意味の後に付けられるフレーズ。
- 「五丈原の戦い・蜀」など8文字並ぶと、「の」の位置に文字が掛かる。
- 例.「エンディングのテーマ曲」「オープニングのテーマ曲」 ← これ明らかに意味不明だろ