- フルネーム
- リビア・ベルビュート・ファミリア(Rebya Bellviewt Familiar)
- 年齢
- 20代後半
- 性別
- 男性
- 種族
- 魔族 (悪魔と人間の混血)
- 職業
- 魔法道具屋
- 外見
- 腰まで伸びた黒のロンゲ
- 覇気に欠ける黒い目
- 黒の外套を羽織り、左腕に黒色の魔法の包帯を巻いている。
- 包帯を捲ると腕の皮膚が刺々しく尖っている……と、黒尽くめ。
- 魔術
- 瞬間詠唱(仮)
- 通常の文字・声・動作に因る魔術を組合せ、発展させて、考案したリビア我流の術式起動魔術。
- リビアがあらかじめ設定したワードに反応して、
- 瞬時に大気中の魔元素が空間に魔法陣を形成し、それを介して術式が起動される。
- その特性上、周囲に魔元素が存在しない環境では効果しない。
- 対魔元素基礎運用法対呪文(仮)
精密に絡み合った魔元素の結合を分解し、超常現象の発動を根元から断ち切るアンチスペル。
リビアが前世で使っていた同効果の術を魔元素用にリファインした物。
しかし世界規模で細分化している運用体系の全てには対応しておらず、
アンチスペルとしての汎用性は禁術の指定を受けたオリジナルに遥かに劣る。
リビアが前世で使っていた同効果の術を魔元素用にリファインした物。
しかし世界規模で細分化している運用体系の全てには対応しておらず、
アンチスペルとしての汎用性は禁術の指定を受けたオリジナルに遥かに劣る。
無効化できない物の例としては
1.魔元素以外のエネルギーを用いた“魔法”
2.魔元素を異なる理論から活用する“異能”
3.物質に付与されたエンチャント効果(付与する魔術を無効化は出来る)
4.干渉するだけで発狂しかねない宇宙的脅威の攻撃
など。
1.魔元素以外のエネルギーを用いた“魔法”
2.魔元素を異なる理論から活用する“異能”
3.物質に付与されたエンチャント効果(付与する魔術を無効化は出来る)
4.干渉するだけで発狂しかねない宇宙的脅威の攻撃
など。
- 略歴
- 自称、かつて禁呪に手を染め、冥府魔道をひた走った過去を持つ男。
- その頃の面影は今となっては全くなく、帝都の表街道で魔法道具屋を営んでいる。
- 性格は無精かつ神経質だが、受けた仕事はきっちり済ませる律儀な一面も。
元々は自身が“前世”と呼んでいる別世界の人間。
前世とはVIP時代のココマジの事で、今の本スレと深い関わりは持たない。
(前世の名残で)人間と悪魔の混血という身の上で、肉体が徐々に変異している。
秋桜 茜の異母兄妹で、父は魔王“ベルビュート”。親子仲はシベリアより寒い。
前世とはVIP時代のココマジの事で、今の本スレと深い関わりは持たない。
(前世の名残で)人間と悪魔の混血という身の上で、肉体が徐々に変異している。
秋桜 茜の異母兄妹で、父は魔王“ベルビュート”。親子仲はシベリアより寒い。