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第三章 ストーリー案

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第3章「信念の軌跡」(ロードオブアストレイ)編(仮)・各弾の概要


第9弾

  • 異世界からスダ・ドアカに召喚されたばかりの頃のレッド、ブルー、ゴールドの動向。
    • レッド…ロウと共に世界見聞+刀修復の旅
      ブルー…ガイと共にサーペントテールの仕事
      ゴールド…サハクの陰謀に協力(手下ではない)
    • それと同時にスダ・ドアカの人々との繋がりも持たせる。
  • レッドとゴールドの対決、そして再戦。
  • 時期は一章1弾以前~2弾終了までにあたる。


第10弾

  • レッドとブルーはコズミックメタルの入手という目的を得、フレイムガーベラの誕生、ブルーのパワーアップなども描く。
  • その裏でロンド・サハクは暗躍しつつもゴールドとの考え方の相違による確執を深めていく。
  • 時期は一章2弾終了後~3弾のオーブ攻防戦までの短い間。


第11弾

  • 復活したドレッドノートとハイペリオンを中心に置いて、古代種<コーディネーター>や種子の謎に触れる。
  • レッドはドレッドノートと、ブルーはハイペリオンと同行して、宝珠ニュートロンを追う。
  • 中盤でゴールドはロンドの元を離れるイベント発生。差し向けられる追っ手と戦いながら、彼は自分が求める道を探し続ける。

第12弾


  • 雛形段階の12弾前半をもうちょっと書いてみると

  • サハクの計画も最終段階になって?
  • 11弾で離反したアマツ、依頼を受けたブルー、なんか居合わせたレッド
  • モルゲンレーテ(暁の騎士団?)の猛者やソキウス(服従魔法・名前決まらず)が待ち受けるアメノミハシラ(外伝的名称は後で)
  • のそれぞれサハクが待つ広間への関門である力・技・魔法の門へ手分けして入り込む
  • 力の間・赤炎刀士レッドVS狂剣士ソードカラミティ(洗脳)
  • 技の間・蒼雷騎士ブルーセカンドVS武闘家M1A(洗脳)
  • 魔法の間・金剛騎士アマツVSいねぇ!ロングダガー妖精でつかっちゃったからいねえよこの枠!
  • で、自慢の配下を倒されたサハクがキレて最終兵器ペルグランデ発動、みたいな流れ

  • そういやブルーを倒す洗脳ロングダガー枠がいないんだよなぁ…
  • セイザーXのアインツバイン見てて
  • 双子の鎧騎士ヴァイスダガー(後にキャリーナイツ加入)&シュバルツダガー(こちらはずっと洗脳されたまま)とか妄想してたけど…

  • M1Aを洗脳しても誰からも心配されず瞬殺されそな気がする
  • 時期的にはジャスティスにルージュを寝取られ、は不適切…もってかれた後なので
  • 自棄になって洗脳されて感情パワーを上乗せ、ブルーに理解できない強さを発揮して
  • 作中最強クラスを追い詰めちゃう…という展開を考えてたけど不自然だろうか
  • やっぱりシリアスになりきれず一撃粉砕なのか…

  • M1Aは動画の中割の1カットにいるとか遠景で左下墨にいるとかそんな感じで戦いが終わっても3姉妹が優先される、そんなキャラ
  • 1章は間違いなくそう
  • だからこそ元ネタのいるアストレイ編では微活躍を…ダメ?

12弾の大まかな流れ


前弾までで戦力を整え、ラクロアとザフトの戦が拡大した時期を見計らいロンド・サハクは表舞台に介入すべく行動を起こす
前弾で離反したアマツ、依頼を受けたブルーセカンド、ロンドが根城とする暁の騎士団・試練の塔アメノミハシラ(仮名)へ
力・技・魔法を司る三つの門から頂上を目指す三人は途中の階層で
洗脳呪文に操られた刺客と戦うもこれを撃破、一気にロンドを追い詰める
しかしロンドは最後の切り札、『命動機獣ペルグランデ(仮)』を発動させ状況を逆転させる
オーブをも巻き込んで勝利を手にしようとするまでに歪んだロンドに対し、
双子の姉であるミナはオーブ内に保管されていた対機兵用兵器の魔砲を部下に持ち出させる
照準が定まるまでの間、ロウがパワーローダー(仮)で強引にペルグランデを抑え付け
ブルーセカンドのエネルギーを吸い尽くして出力の半分も届かない魔砲に、
レッドの雷球を足してようやく発射された魔砲の光はペルグランデを崩壊させる。
すんでのところで姿を消して接近したアマツがロンドをペルグランデから引き剥がしたものの、
しかし搭乗者の命を動力とするペルグランデによりロンドは急速に寿命を縮められ、
姉のミナ、そしてアマツとのやり取りを経て事切れてしまう。
その夜、葬儀を控えて安置されたロンド(ギナ)の亡骸を謎の影が襲い、どこへともなく去っていく……。
(12弾後半へ)


数日後、ザフトの領地内で何人もの兵が行方不明になる事件が頻発し
捜索、警備の依頼を受けた海蛇の尾、ロンドの名を継いだミナと共にギナ(ロンド)の遺体を捜し求めて旅を始めたアマツ
無銭飲食でひとり留置されていたレッドも巻き込まれる
プロヴィデンスから突然変異で生まれた『寄生魔獣リジェネレイト』はいくつもの命を奪い、死体を取り込んで肥大化していた。
その目的は親に等しいプロヴィデンスの手助けとしてラクロアを潰すことであり、そのための力を蓄えていたのだ。
各々の道の障害となるリジェネレイトに三人は成り行き上再び結束して挑むものの、
どれだけの傷を与えても再生する巨大な魔獣に苦戦を強いられる。
ブルーセカンドのビームとレッドの炎の剣技で再生不能にできることを悟った二人は果敢に挑むが
あまりの規模の違いに焼け石に水でしかなく、結果的に集中して狙われる危機に陥る。
駆けつけたロウが間一髪パワーローダーで食い止めたところで機を得た一同は苦渋の末に撤退の判断を下す。
大きな獲物に飛びついたものの機兵は取り込めないリジェネレイトは憤怒し、さらなる被害を撒き散らすのだった……。

再戦ではブルーセカンドが遠方からの狙撃役で翻弄しながら
アマツを筆頭にルキーニ、キャリーナイツ、海蛇の尾など多くの人々の協力を得て時間を稼ぎ、
切断面を焼かれると傷口を潰さない限り再生できない弱点を突くため
導師ジャンが封印していた炎熱の手甲(パワーシリンダー的なアレ)を受け取ったレッドは
武士道と騎士道を併せ持った『赤炎騎士パワードレッドへ』と変身を遂げる
力の特性に秀でた手甲により腕が強化されガーベラストレート(仮)をも超巨大にさせると
パワードレッドは炎の塊と化した刀身でリジェネレイトを一撃で寸断・灼熱させる。
しかし、焼け残ったニュートロンと融合した細胞は密かに肉片をかき集めて逃げ去っていく。
あれほどの大きさでは小動物にも勝てまいと見逃した一行は戦いの終わりにひとまず安堵する


お話的都合としては打撃メインでリジェネに決定的な攻撃手段を持たないアマツを前半で活躍させ
レッドを主役っぽい感じで締めようというのが意図、ブルーは両方で脇だが結構オイシイ



各弾の名称案

  • 第9弾:「伝説の再訪」「道は開かれた」「異界の戦士」(三人の召喚に関連した題)
  • 第10弾:「交わる軌跡」(パワーアップやレアメタルに関連した題)
  • 第11弾:「禁断の宝珠」「失われし標」(ドレッド、ハイペリ・ニュートロン関連の題)
  • 第12弾:「覚醒の三騎士」「信念の奇跡」「果てしなき旅路」「新たなる旅立ち」(4章に向けた題)




カード裏のストーリー構成について

信念の軌跡編のカード裏ストーリーの構成の仕方って
プロローグ(全体的な流れの総括、9弾なら雷が落ちて三人がやってきました的な)
ストーリー1(その弾のゴールド編のおおまかな流れ)
ストーリー2(その弾のレッド編のおおまかな流れ)
ストーリー3(その弾のブルー編のおおまかな流れ)
でいいんだろうか?
一応01(金)02(赤)03(青)型番の順に沿ってみたけど

気分的に考えると赤青金の順で展開するのがわかりやすいとは思う(原作での登場順…赤と青は微妙だけど)

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