アンナ
イベント系
- アンナ・グレースの悩み1
- アンナ・グレースの悩み2
- 選挙対策
- アンナ・グレースの苦い勝利
- アンナ・グレースの最後
- 宇宙総軍からの恫喝
- 事態収拾に走り回るアンナ・グレース
- アンナ・グレースの視察
- 同族殺しの軍
- 党の非合法化
- 議会停止
尋ねる系
聞きたい事があるんだけど…。
あのー、アレ…、アレなんだけど…。
あのー、アレ…、アレなんだけど…。
(故郷の風習を尋ねる)
・・・たまには、あなたの話でも聞こうかしら?
そうね、故郷の話とか・・・。
・・・たまには、あなたの話でも聞こうかしら?
そうね、故郷の話とか・・・。
(世界について尋ねる)
世界について、あなたから聞きたいわ。
何でもいいわ…、最近世界を狭く見詰めがちなの…。
世界について、あなたから聞きたいわ。
何でもいいわ…、最近世界を狭く見詰めがちなの…。
(雑学を尋ねる)
あなたの知恵袋でも開いて、何か
話してくれない?
雑学の一つや二つ、知っているでしょ?
あなたの知恵袋でも開いて、何か
話してくれない?
雑学の一つや二つ、知っているでしょ?
(他人の近況について尋ねる)
アレよ、ホラ…。
△△の事を
何か聞かせてくれる?
アレよ、ホラ…。
△△の事を
何か聞かせてくれる?
(やっぱりやめる)
あのー、アレよアレアレ、…んもー。
何だったかしら、もう!!
あのー、アレよアレアレ、…んもー。
何だったかしら、もう!!
ごめんなさい、思い出したらまた聞くわ…。
- 風習を話す/伝説を話す
(感想を言う)
うーん、アレよね。
どこも同じよね、そういうのは・・・。
うーん、アレよね。
どこも同じよね、そういうのは・・・。
(話さない)
あー、それ駄目。
あなたには言えないわ。
あー、それ駄目。
あなたには言えないわ。
- 教えてと食い下がる
(話さない)
駄目なものは駄目よ。
駄目なものは駄目よ。
外に行かないのか尋ねる
(行くと答える)
ちゃーんと出るわよ。
その前に、キッチリとメイクするの。
ちゃーんと出るわよ。
その前に、キッチリとメイクするの。
- 行くと答える
(了解する)
あら、そう。
行かないものとばかり思っちゃったわ。
あら、そう。
行かないものとばかり思っちゃったわ。
身の上話を尋ねる
元はね…、火星独立党にいたのよ。
でも、地球との繋がりを失えば、
私の実家が、干上るから。
でも、地球との繋がりを失えば、
私の実家が、干上るから。
実家を裏切る事が出来なかったの。
そこから先はあっという間。
人間、理想を手放した後は、
転落は早いわよ。
そのあとは、太陽系総軍に利用されるまま。
人間、理想を手放した後は、
転落は早いわよ。
そのあとは、太陽系総軍に利用されるまま。
そして…、大事な人を失ったわ。
あの人は、今も私を許してないと思う。
あの人は、今も私を許してないと思う。
昔、火星は太陽系の優等生って言われて
いたのよ。
いたのよ。
この火星が、地球の援助頼みで
失業率が50%を越えるあわれで
可哀想な火星が、よ。
失業率が50%を越えるあわれで
可哀想な火星が、よ。
演説する時は、いつも地球の次。
太陽系で一番勇敢で忠実な、法の守護。
天王星、冥王星に並ぶ太陽系の盾!
太陽系で一番勇敢で忠実な、法の守護。
天王星、冥王星に並ぶ太陽系の盾!
それが何よ、たった数年で…。
主席として公式の発言をする時は、
いつも地球からの援助は来ますの
一点張りだったわ。
いつも地球からの援助は来ますの
一点張りだったわ。
そんなんじゃ抜本的解決にはならない。
わかっているんだけどね。
わかっているんだけどね。
でも…抜本的解決は、いつだって時間が
かかる。
かかる。
そして市民は、そんなに待ってくれないわ。
今、お腹空かしているんだから。
今、お腹空かしているんだから。
…いえ、例えお腹空かしていても、
希望があれば市民は耐えるかも知れない。
その希望が、見当たらないの。
希望があれば市民は耐えるかも知れない。
その希望が、見当たらないの。
あなた、希望がどこに落ちてるか知らない?
今なら私の命を投げだしても買うわ。
今なら私の命を投げだしても買うわ。
昔の話ねぇ…。
若い頃は…、結構楽しかったわね。
若い頃は…、結構楽しかったわね。
普通の女…は言い過ぎにしても、
そう、趣味が特殊な女として、
生きていた気がする…。
恋も楽しんだりしてね…。
そう、趣味が特殊な女として、
生きていた気がする…。
恋も楽しんだりしてね…。
政治の世界に出てからは、イヤな事ばかり。
好きでもない男と絡んでなきゃ
いけなかったし…あの、スミスとか。
好きでもない男と絡んでなきゃ
いけなかったし…あの、スミスとか。
自分で話しておいて、嫌な気分になったわ。
ごめんなさい、もう、いいかしら…。
ごめんなさい、もう、いいかしら…。
昔、火星独立党にいたことは話したっけ。
火星独立党そのものが間違っているとは
今も思わないわ。
火星独立党そのものが間違っているとは
今も思わないわ。
地球の上だけが、知類の生存圏の現状で
ない以上、そして広がりすぎてしまった
以上…中央集権的体制では、もたない。
ない以上、そして広がりすぎてしまった
以上…中央集権的体制では、もたない。
長期的には、自給自足をしなければ
ならないのは、…私だってポー教授の
教え子だったから、分かる。
ならないのは、…私だってポー教授の
教え子だったから、分かる。
でも火星独立軍となると話は別よ。
私は今も、独立軍は間違っていると思う。
私は今も、独立軍は間違っていると思う。
そんなの野蛮よ。
地球軍となんら変わってないわ。
地球軍となんら変わってないわ。
故郷の風習を尋ねる
私の誕生日に、恵まれない先住民族の
子供達にプレゼントを贈るの。
一人だけ幸せでもつまらないでしょ?
子供達にプレゼントを贈るの。
一人だけ幸せでもつまらないでしょ?
まあ、政治的な意味合いも少しは
あったんでしょうけど、
実際のところは親の見栄ね。
あったんでしょうけど、
実際のところは親の見栄ね。
それでも何もしないよりは
いいと思ったわ。
いいと思ったわ。
親について唯一ほめられるのは
そこだけだったわね。
そこだけだったわね。
風習…、そうねぇ…。
私の家であったのは…、
一家の主が、お客にミントティーを振舞うの。
私の家であったのは…、
一家の主が、お客にミントティーを振舞うの。
私の家ではギャンブルを
たしなまなきゃいけないのよ。
たしなまなきゃいけないのよ。
私、ギャンブルは大っ嫌いなんだけど、
それでも付き合いでね。
それでも付き合いでね。
なーにが上流階級だか知らないけれど、
単に負けてお金払うだけよ。
単に負けてお金払うだけよ。
ギャンブルなんて胴元が勝つに
決まってるんだから。
決まってるんだから。
故郷の伝説を尋ねる
伝説ねえ。
あ、アレか。アレ。
あ、アレか。アレ。
絶対素敵な出会いがあるって言う
結婚紹介所でしょ?
私のところにもちゃんと誘いきたわよ。
結婚紹介所でしょ?
私のところにもちゃんと誘いきたわよ。
アレねぇ、たしかにうーん。
魅力的なものはあるんだけど。
魅力的なものはあるんだけど。
元火星国家主席で今火星独立軍で逃亡中
というプロフィールじゃね…。
というプロフィールじゃね…。
いや、それ以前に、いいわよ私は仕事に
命を懸けてるんだからって…、
命を懸けてるんだからって…、
自分で信じこみそうになってるのを
変えないと…。
変えないと…。
伝説より戦争終わるか、私の結婚が決まるか
して欲しいわよね。
して欲しいわよね。
え?
同列よ。
それくらい二つとも深刻なの。
同列よ。
それくらい二つとも深刻なの。
伝説ねえ。
伝説って政治カード、使うの難しいのよね。
一歩間違えると選民思想になるじゃない。
伝説って政治カード、使うの難しいのよね。
一歩間違えると選民思想になるじゃない。
元から寄せ集め知類の集まりである火星で
そんなリスクは、なかなか負えないわね。
そんなリスクは、なかなか負えないわね。
選挙民として無視できない数になった先住民に
配慮するのは、こういう風でね…
それはいいんだけど…。
配慮するのは、こういう風でね…
それはいいんだけど…。
伝説まで取り上げられるのはちょっとね…、
保守派がうるさいから。
保守派がうるさいから。
あ、でも最近聞く、絢爛舞踏って奴は
使えるかもね。
使えるかもね。
どこの伝説ってわけでもなさそうだし…、
意味がわかりづらいけど。
意味がわかりづらいけど。
…ごめんなさいね。
でも、政治家にとって伝説なんか、
そんな感じよ。
でも、政治家にとって伝説なんか、
そんな感じよ。
選挙の役に立つなら何でも使う、
相手のスキャンダルだろうと何だろうと…。
そういうものなのよ。
相手のスキャンダルだろうと何だろうと…。
そういうものなのよ。
心がすさんでると言われても、否定は
出来ないわね。
出来ないわね。
アレ、伝説ってアレでしょ?
学校でも習うほど有名だし、知ってるでしょ。
学校でも習うほど有名だし、知ってるでしょ。
昔、グレートワイズマンという種族が存在した。
その種族こそ、銀河に存在する全ての
知性種族を生み出した偉大な存在である。
その種族こそ、銀河に存在する全ての
知性種族を生み出した偉大な存在である。
グレートワイズマンは、全ての種族に公平に
宇宙の英知ともいえる莫大な知の遺産を残して
次なる星へと旅だった。
宇宙の英知ともいえる莫大な知の遺産を残して
次なる星へと旅だった。
…で、家や学校で教わるのは、
異星人含めて我こそはワイズマンの後継者とか
騒いでるって事なんだけどね。
異星人含めて我こそはワイズマンの後継者とか
騒いでるって事なんだけどね。
誰が後継者でもアタシは別にかまいやしないん
だけど、それが戦争の理由になるって言うのが
不思議な話よね。
だけど、それが戦争の理由になるって言うのが
不思議な話よね。
何をしようとしているのか尋ねる
別に・・・、何もする事はないけれど・・・。
ほら、今からアレよ。
一息つこうとしてたのよ。・・・
一息つこうとしてたのよ。・・・
他人の事をどう思うか尋ねる
そう聞かれたって、
関心がないから答えようがないわ。
関心がないから答えようがないわ。
そのくらい、かしら・・・。
別に気を遣う事も無く、
本音を言い合える人よ。
本音を言い合える人よ。
それに私・・・、つい気になるのよね。
放っておくと心配だから。
何だか、世話をしたくなるって言うか・・・。
放っておくと心配だから。
何だか、世話をしたくなるって言うか・・・。
私・・・、つい気になるのよね。
放っておくと心配だから。
何だか、世話をしたくなるって言うか・・・。
放っておくと心配だから。
何だか、世話をしたくなるって言うか・・・。
そうねぇ、そんなところかしら。
愛してる。
そうなの、愛しているのよ・・・。
恋って盲目、・・・あぁ。
そうなの、愛しているのよ・・・。
恋って盲目、・・・あぁ。
それに私・・・、つい気になるのよね。
放っておくと心配だから。
何だか、世話をしたくなるって言うか・・・。
放っておくと心配だから。
何だか、世話をしたくなるって言うか・・・。
日常etc
声をかける
○○…。
政治家でもやったら?
【余勢200以上】
あ、バカヅキ。
あ、バカヅキ。
【100機撃墜オーバー時】
エース様の登場ね。
エース様の登場ね。
【300機撃墜オーバー時】
色々殺していい気になってる
スーパーエース様ね。
色々殺していい気になってる
スーパーエース様ね。
【嫌悪】
お待ち…。
お待ち…。
空腹を訴える
お腹がすいたわ…、アレ食べたいな…。
(食事に誘う)
私もアレだし、
一緒に…ご飯食べない?
私もアレだし、
一緒に…ご飯食べない?
- 食事に誘う
(誘いに応じる)
そうね。
アレ食べましょうか。
アレって、アレよ、アレ!!
そうね。
アレ食べましょうか。
アレって、アレよ、アレ!!
喉の渇きを訴える
(何か飲むように勧める)
じゃあ、何か飲めばいいじゃない。
コーヒーとか。
じゃあ、何か飲めばいいじゃない。
コーヒーとか。
上機嫌だねと言う
ふうん、
ぶいぶんと機嫌がいいじゃないの。
ぶいぶんと機嫌がいいじゃないの。
(さりげなく返事する)
ちょっとアレでさあ・・・。
フフフフフ、そうなのよ・・・。
ちょっとアレでさあ・・・。
フフフフフ、そうなのよ・・・。
(ごまかす)
…そうだわ、アレ。
アレがあるのよ、ごめんなさいね。
じゃ、アレだから。
…そうだわ、アレ。
アレがあるのよ、ごめんなさいね。
じゃ、アレだから。
- さりげなく返事する
(理由を尋ねる)
それで、どんないい事があったの?
それで、どんないい事があったの?
- 理由を尋ねる
(曖昧にごまかす)
…アレよ、アレ。
ほら、もうわからないならいいわ。
ね、もういいでしょ。
…アレよ、アレ。
ほら、もうわからないならいいわ。
ね、もういいでしょ。
アンナは、曖昧に誤魔化した。
- 理由を話す
あなたにしてはアレね。
・・・でも、よかったじゃないの。
・・・でも、よかったじゃないの。
- こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
…あなたが喜ぶなんて、ね。
でも、悪い気はしないわ。
むしろ、いい気分よ。
…あなたが喜ぶなんて、ね。
でも、悪い気はしないわ。
むしろ、いい気分よ。
勤務中のキャラに話しかける
あらっ、○○・・・。
- 仕事について相談する
(了解する)
心にとめておくわ。
でも、力になれるかどうかはわからないわよ。
心にとめておくわ。
でも、力になれるかどうかはわからないわよ。
ねえ、ちょっと話がしたいんだけど。
もちろん、アレよ。貴方が仕事してる
ことは知ってるわよ。
もちろん、アレよ。貴方が仕事してる
ことは知ってるわよ。
- 仕事を中断して話を聞く
ほら、私あんまりこういうの
した事ないから・・・
ちょっと、教えて欲しいことがあるのよ・・・。
した事ないから・・・
ちょっと、教えて欲しいことがあるのよ・・・。
- アドバイスをする
そう・・・。
- 仕事をしろと注意する
仕事、手ェぬいちゃ駄目よ!
サボったら、裸で説教よ!!
サボったら、裸で説教よ!!
伝言を伝える
そう、わかったわ。
ありがとう。
ありがとう。
怖い話をする
や、やめなさい、そんな話は・・・。
もうッ、怖い話なんて嫌い!!
もうッ、怖い話なんて嫌い!!
- からかう
ヒィィィィィィィィィ・・・!!
顔色の悪さを心配する
(調子が悪いと答える)
そういえば、アレよ。
立ち眩みがするのよ。
そういえば、アレよ。
立ち眩みがするのよ。
- 医務室に連れていく
(そこまで重症ではないと言う)
いいのよ、
医者が必要なほど悪くはないわ。
いいのよ、
医者が必要なほど悪くはないわ。
相手が眠そうだと思う
- 疲れているのかを尋ねる
(大丈夫と答える)
・・・年寄り扱いしないの!!
まだ、大丈夫よ。
・・・年寄り扱いしないの!!
まだ、大丈夫よ。
相手が悩んでいるのかと心配する
- なぐさめる
過去の事よ、過去の事。
もう思い出す事も少ないわ。
だから、いいのよ。
もう思い出す事も少ないわ。
だから、いいのよ。
相手がソワソワしていると思う
- トイレに行かせる
(トイレに急ぐ)
もう、アレなんだから、アレ!!
もう、アレなんだから、アレ!!
- 不思議に思う
もう、アレって、・・・ああ、アレなのに。
アレ、助けてえ・・・、アレなの。
アレなんだから、いい加減にしてッ!!
アレ、助けてえ・・・、アレなの。
アレなんだから、いい加減にしてッ!!
世間話をする
こう、艦の中にいると、
日にちの概念がなくなっちゃうわね。
日にちの概念がなくなっちゃうわね。
健康に気をつかってる?
もう若くないから、
徹夜なんてとても無理だわ。
もう若くないから、
徹夜なんてとても無理だわ。
何だか私、心から笑う事って
少なくなったと思うわ。
少なくなったと思うわ。
何でかしらね…。
毎日がつまんないのか、
それとも単に年をとったのか…。
毎日がつまんないのか、
それとも単に年をとったのか…。
噂話をする
ナイアル・ポーって、アレよね。アレ。
今でも教授のつもりなのよね。
今でも教授のつもりなのよね。
いや、私を学生扱いするの。
信じられる?
卒業したのは6年も前よ。
信じられる?
卒業したのは6年も前よ。
私を捕まえてグレース君、ですって。
キー、失礼しちゃうわ!!
キー、失礼しちゃうわ!!
あの表情はきっと、私が不可だった数まで
覚えているのよ!
覚えているのよ!
そう言えば、知ってる?
ほら、アレ…アレってあのイカでタコの。
ほら、アレ…アレってあのイカでタコの。
グルメどころか、味でコミュニケーションを
取るらしいわよ。
取るらしいわよ。
私ね、アキと付き合っていたのよ。
なに、その顔…。
んまっ!!失礼しちゃうわ。
なによ、私は年下好きなの!!
んまっ!!失礼しちゃうわ。
なによ、私は年下好きなの!!
ああ、かわいかったなあ…、アキ。
照れちゃって。
照れちゃって。
立ち寝
…アキ、………アキってば。
人間関係の噂をする
(適当に返す)
ふーん、そうなの。
ふーん、そうなの。
(衝撃を受ける)
ちょっと、ソレ本当!?
だって、アレよ、アレだもの。
嘘じゃないの!?
ちょっと、ソレ本当!?
だって、アレよ、アレだもの。
嘘じゃないの!?
ここでの出来事を話す
そうそう、アレよアレ、(時間)の話なんだけど…。
(相槌を打つ)
あら、そう。
そうなんだ…。
あら、そう。
そうなんだ…。
- 相槌を打つ
(相づちを打つ)
そうなの、そうなのよ。
そうなの、そうなのよ。
ここでの苦労話を話す
(感想を言う)
…あなたって、…アレ。
その手の苦労があったなんて…。
…あなたって、…アレ。
その手の苦労があったなんて…。
- 感想を言う
(同意する)
そうよ、だてに年食ってるワケじゃ
ないのよ!
そうよ、だてに年食ってるワケじゃ
ないのよ!
コーヒーを渡す
ありがとう。
- 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
努力してるわね。
ちゃんと、目に見える。
ちゃんと、目に見える。
アイテムを見せる
(アイテムについて尋ねる)
何?
アレなの・・・?
それ、何よ。
何?
アレなの・・・?
それ、何よ。
(誕生日プレゼントか尋ねる)
んまっ!?
これは誕生日プレゼント…?
んまっ!?
これは誕生日プレゼント…?
- プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
・・・まあ、嬉しい。
ありがとう。
ありがとう。
- 必要だろうと言って、差し出す
それは、あなたの都合でしょ?
私、別に欲しくないわ。
私、別に欲しくないわ。
- 見せびらかしただけと言う
何の話かと思えば・・・。
バッカバカしい。
バッカバカしい。
- 誕生日プレゼントを差し出す
(おめでとうと言う)
じゃ、来年もお願いね♪
じゃ、来年もお願いね♪
会話拒否
- とっさに話題をかわす
というより、それはアレよね。
アレって、わかるでしょ。アレよ。
ほら、もう・・・。
アレって、わかるでしょ。アレよ。
ほら、もう・・・。
普段言わないような事を言う
私、軍人って嫌いなのよ、…本当はね。
話し合いでの解決って出来ないのかしら。
野蛮…、もう軍人なんて野蛮で大嫌いよ。
話し合いでの解決って出来ないのかしら。
野蛮…、もう軍人なんて野蛮で大嫌いよ。
でもね、軍人嫌いなのも、あてつけなのかも
しれないわ…。
軍人になってしまった、昔の恋人への…。
しれないわ…。
軍人になってしまった、昔の恋人への…。
だから、「お嬢ちゃん」なんて
言われるのよね、きっと…。
言われるのよね、きっと…。
その他
一緒に食べていいか尋ねる
どう?
そこで食事してもいいかしら?
そこで食事してもいいかしら?
(承諾する)
別にいいわよ。
好きなところ座って。
別にいいわよ。
好きなところ座って。
雑談をもちかける
いい男って、女にとって一番の若返りの薬よね。
そう思わない?
あ、あなたはまだ若いわよね…。
そう思わない?
あ、あなたはまだ若いわよね…。
何気なく観察する
- 視線に気付く
(挨拶する)
ハーイ。
ハーイ。
最終反応コマンド
- ヘコむ
むー………………………。
アンナは、ヘコんだ。
- 目をそらす
アンナは、
○○から目をそらした。
○○から目をそらした。
- しかめ面をする
アンナは、しかめ面をした。
- 口ごもる
……………………。
アンナは、口ごもった。
- 気の無いあいづちをする
アンナは、
気のないあいづちを返した。
気のないあいづちを返した。
- よくわからない
はぁ?
アンナは、きょとんとしている。
- 目を丸くする
…!?
アンナは、
驚いて目を丸くした。
驚いて目を丸くした。
- 微笑む
フフフ。
アンナは、微笑んだ。
- 神妙にうなずく
アンナは、
何度も神妙にうなずいた。
何度も神妙にうなずいた。
- そうね、と同意する
ええ、そうね。
- 礼を言う
…礼を言うわ、ありがとう。
アンナは、礼を言った。
- うなずく
そう…。
- 無視
あの…、○○?
もういいわ、また後でね。
………。
感じ悪いわね、無視するなんて!
………。
何よ、その態度!!
海を見に誘う
(OKする)
…そうね。
行ってもいいけど…。
…そうね。
行ってもいいけど…。
いい場所よね、ここ。
気持ちがいいわ…。
気持ちがいいわ…。
頼み事を申し出る
(断る)
他の人に頼んでみたら?
私は、お断りよ。
他の人に頼んでみたら?
私は、お断りよ。
(頼み事を聞く)
頼みごとってのは、アレかしら?
別にいいわよ。とりあえず言って
ごらんなさいよ。
頼みごとってのは、アレかしら?
別にいいわよ。とりあえず言って
ごらんなさいよ。
ちょっと、頼みごとを聞いて欲しいのよ。
・・・お願い。
・・・お願い。
アイテムの交換
アイテムの交換をしてもらえないかしら?
(交換を止める)
んー、やめておくわ。
どうせ、アレだし。
アレって、アレなんだけどね・・・。
んー、やめておくわ。
どうせ、アレだし。
アレって、アレなんだけどね・・・。
- 拒否する
(捨て台詞を吐く)
んまっ!!
なッまいきな子ね~~~~~!!!
んまっ!!
なッまいきな子ね~~~~~!!!
伝言を頼む
ねえ、アレ・・・。
アレにアレって・・・、ええと・・・。
そうそう・・・、
アレにアレって・・・、ええと・・・。
そうそう・・・、
(NPC)によろしく(話があるetc)と
伝えてもらえないかしら?
もちろん引き受けてくれるわよね?
伝えてもらえないかしら?
もちろん引き受けてくれるわよね?
- 承諾する
・・・礼を言うわ、ありがとう。
食事の約束を取り付ける
(気が進まないがOKする)
そうね、別にいいけど・・・。
今度ね、今度。
そうね、別にいいけど・・・。
今度ね、今度。
(喜んでOKする)
あら、いいわね。
ブランチでもランチでも、ディナーでも
結構よ!!
あら、いいわね。
ブランチでもランチでも、ディナーでも
結構よ!!
- 念を押す
フフフ。
ちょっとさ、一緒に食事でもと思って。
たまにはいいじゃない?
たまにはいいじゃない?
- 喜んでOKする
・・・絶対よ。
ちゃんと約束したからね。
ちゃんと約束したからね。
作った料理を勧める
いただくわ。
いい匂いがしたと思ったら、
あなたの料理だったのね。
いい匂いがしたと思ったら、
あなたの料理だったのね。
- 食堂に行く
じゃ、いただくわ。
- 味を尋ねる
(美味しい)
まぁ、おいしいじゃないの!!
本当はプロなんじゃないの?
まぁ、おいしいじゃないの!!
本当はプロなんじゃないの?
ご馳走さま。
あなた、店出してみなさいよ。
きっと繁盛するわよ。
あなた、店出してみなさいよ。
きっと繁盛するわよ。
(イマイチ)
おいしいのはおいしいのかも、
しれないけど。
アレっていうか、何というか・・・。
おいしいのはおいしいのかも、
しれないけど。
アレっていうか、何というか・・・。
日常(性愛系)
照れて話にならない
・・・・・・・・・・・・???
なあに?
ヘンな態度取っちゃって・・・。
なあに?
ヘンな態度取っちゃって・・・。
相手の顔をまじまじと見る
ちょっと、何をジロジロ見てるのよ。
失礼ねッ、こんな環境じゃ角栓詰まるのも
しょうがないわよ!
失礼ねッ、こんな環境じゃ角栓詰まるのも
しょうがないわよ!
…………………………………。
アンナは、
○○の顔をじっと見つめた…。
○○の顔をじっと見つめた…。
- 不思議に思う
(何でもないと言う)
何もあるわけないじゃない。
自意識過剰ね!!
何もあるわけないじゃない。
自意識過剰ね!!
相手を見つめる
アンナは、○○を見つめている…。
(不思議に思う)
はい、何よ?
はい、何よ?
- 洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
あら、それって私へのあてこすり?
あら、それって私へのあてこすり?
- あたふたして口説く
(OKしてやる)
私、アレだから、外に出れば相手は
いくらでもいるんだけどね…。
まあ、OKしてあげてもいいわよ。
私、アレだから、外に出れば相手は
いくらでもいるんだけどね…。
まあ、OKしてあげてもいいわよ。
マッサージを頼む
(断る)
あなた、いい根性しているじゃないの・・・。
普通、あなたが私にマッサージしましょうかって
言う立場なのよ。
お断りよっっ!!
あなた、いい根性しているじゃないの・・・。
普通、あなたが私にマッサージしましょうかって
言う立場なのよ。
お断りよっっ!!
(マッサージを請け負う)
そんな年じゃあるまいに・・・。
まあ、いいわ。
横になれるところへ行きましょう。
そんな年じゃあるまいに・・・。
まあ、いいわ。
横になれるところへ行きましょう。
- オシリも頼む
つまらない事言わないの!
はい、お終い!!
はい、お終い!!
- 礼を言う
フフフ。
ホラ、アレ。
アレよ、マッサージ!!
マッサージをしてもらえないかしら?
アレよ、マッサージ!!
マッサージをしてもらえないかしら?
じゃ、アレ・・・あそこ。
首をお願いね。
首をお願いね。
あぁ〜、いいわぁ〜。
肩も頼んだわよ。
肩も頼んだわよ。
(やり方を変えてもらう)
あー・・・、違うわ・・・。
もっと、こう・・・、わかるでしょ?
ほら、アレみたく、してちょうだい!
あー・・・、違うわ・・・。
もっと、こう・・・、わかるでしょ?
ほら、アレみたく、してちょうだい!
(もうやめる)
もういいわよ。
また、お願いするわね。
もういいわよ。
また、お願いするわね。
日常(嫌悪系)
相手が睨んでいると思う
- 睨まれる
(憎まれ口を叩く)
あなたの傍にいるのも恥ずかしいわ…。
ああ、イヤだわぁ…。
あなたの傍にいるのも恥ずかしいわ…。
ああ、イヤだわぁ…。
都市船
ちょっと、○○…。
○○でしょ?
○○でしょ?
- 街で仲間と出会う
(挨拶する)
あらあら、○○。
○○じゃないの。
あらあら、○○。
○○じゃないの。
(無視して去っていく)
…………………………………………。
…………………………………………。
アンナは、
○○を無視して歩いていった。
○○を無視して歩いていった。
(ウインクして去っていく)
アンナは、ニコリと笑って、
人ごみの中へ消えていった…。
アンナは、ニコリと笑って、
人ごみの中へ消えていった…。
何をしているのか尋ねる
あなたはここへ、何をしに来たの?
ひょっとして、アレ?
ひょっとして、アレ?
(答える)
私はアレよ、(気分転換)よ。
私はアレよ、(気分転換)よ。
(秘密だと答える)
ちょっと言えないわね、秘密よ…。
ちょっと言えないわね、秘密よ…。
- 答える/秘密だと答える/口ごもる/そっけなく誤魔化す
(相槌を打つ)
あら、そうなの。
あら、そうなの。
- 照れる
(これからの予定を尋ねる)
…ねえ、あなた。
このあとどうするの…?
私は、暇なんだけどね…。
…ねえ、あなた。
このあとどうするの…?
私は、暇なんだけどね…。
- これからの予定を尋ねる
(遊びに誘う)
じゃあ、遊ぶ?
食事でも、何でも…。
じゃあ、遊ぶ?
食事でも、何でも…。
- デートに誘う
(OKする)
どこに行くかは、
私がリクエストしていいかしら?
どこに行くかは、
私がリクエストしていいかしら?
- 相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
ねえ、ここへは何しに来たの?
ねえ、ここへは何しに来たの?
- 何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
フフ、ウフフフフ…。
フフ、ウフフフフ…。
アンナは、
笑ってごまかした…。
笑ってごまかした…。
政治の話をする
それよりさ、アレなんだけど…。
- 一緒に帰ろうと誘う
(一人で帰ると言う)
私は…、あとで戻るわ。
あなた、先に帰っていてイイのよ。
それじゃ、私もすぐ戻るから…。
私は…、あとで戻るわ。
あなた、先に帰っていてイイのよ。
それじゃ、私もすぐ戻るから…。
勤務関係
診察、お願いします
あなた、アレ…、アレを頼みたいの。
ほら、診察。
診察してもらえないかしら?
ほら、診察。
診察してもらえないかしら?
- 診察する
(くすぐったがる)
もう…、くすぐったいじゃないの…。
ほら、…もう、嫌だわ、あなたったら…。
もう…、くすぐったいじゃないの…。
ほら、…もう、嫌だわ、あなたったら…。
- 怪我は無いようだ/治療する/動かないように諭す
(礼を言う)
ありがとう。
それじゃ、あなたもお大事に。
ありがとう。
それじゃ、あなたもお大事に。
戦闘系
第一種戦闘配置
戦闘なんて、野蛮な行為だわ!
(挨拶を返す)
まいったわね。
それで、何か用かしら?
まいったわね。
それで、何か用かしら?
戦闘の経過を気にする
(戦闘には勝つと言う)
勝つわよ、決まってるじゃない。
勝つわよ、決まってるじゃない。
(わからないと、投げやりに言う)
さあね…。
さあね…。
- 根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
悲観的なまま、この状態を
乗り切れないわよ…。
悲観的なまま、この状態を
乗り切れないわよ…。
(頼りになる者の名を挙げる)
△△がいるじゃない。
私は△△に賭けるわ。
△△がいるじゃない。
私は△△に賭けるわ。
- 奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
△△が何とかしてくれるわよ。
そうよそうよ、じゃなきゃ他に
どうしろって言うのよ!!
△△が何とかしてくれるわよ。
そうよそうよ、じゃなきゃ他に
どうしろって言うのよ!!
(黙る)
………………………。
………………………。
- 冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
…しばらく、黙ってなさい。
うるさいわ!!
…しばらく、黙ってなさい。
うるさいわ!!
(怒りをぶつけられて、ムッとする)
あっそ、ごめんあそばせ。
あっそ、ごめんあそばせ。
ボソボソと愚痴を言う
(注意する)
あなたね…、ぼやくんだったらよそでお願い。
何のために戦っているの…?
あなたが、私にそれを見せてくれたはずでしょ。
あなたね…、ぼやくんだったらよそでお願い。
何のために戦っているの…?
あなたが、私にそれを見せてくれたはずでしょ。
集中しなさい…、勝つ事だけに…。
(黙っている)
……………………………………………。
……………………………………………。
(軽口を叩く)
愚痴なんて私にだってあるわよ。
でも、愚痴って言えば言うほど、年を食ったって
実感しちゃって鬱になっちゃうのよね…。
愚痴なんて私にだってあるわよ。
でも、愚痴って言えば言うほど、年を食ったって
実感しちゃって鬱になっちゃうのよね…。
(神にでも祈れと言う)
うるさいわね、愚痴るよりも黙ってお祈りでも
してれば、神様がちっとはマシな状況にして
くれるんじゃないの?
うるさいわね、愚痴るよりも黙ってお祈りでも
してれば、神様がちっとはマシな状況にして
くれるんじゃないの?
大丈夫だと落ち着かせる
(何の事だと思う)
…は、…何が大丈夫よ。
…は、…何が大丈夫よ。
愚痴を吐く
(不安そうな顔をする)
………………………………。
………………………………。
アンナは、
不安そうな表情をした…。
不安そうな表情をした…。
(文句を言うなと注意する)
あなたがいう事じゃないわ。
あなたがいう事じゃないわ。
第二種戦闘配置
どうも、この緊張感ってイヤなのよね。
相手がデートに遅刻していて、
くるかどうかイライラする気分なのよ。
相手がデートに遅刻していて、
くるかどうかイライラする気分なのよ。
(挨拶を返す)
退屈はしなくてもよさそうね。
退屈はしなくてもよさそうね。
隔壁閉鎖/浸水時
見りゃわかるでしょ。
それより何なの?
それより何なの?
隔壁を叩く
○○、…ったく。
ちゃんとそこで生きてるのね!?
ちゃんとそこで生きてるのね!?
隔壁の向こうに話しかける
(遺言を残す)
やだワ…。遺言なんて…。
一応聞いたけど…いい気しないわね。
やだワ…。遺言なんて…。
一応聞いたけど…いい気しないわね。
作戦会議
/アンナが艦長の場合/
さてと、これより作戦会議を始めます。
そこで、今後の航海の目的なんだけど・・・。
皆の意見は・・・?
アレとか、アレだとかないの?
アレとか、アレだとかないの?
じゃあ、採決に移るわ・・・。
…………………………………………。
今回の議題案を採択しまよう。
以上、解散!!